「GX(グリーントランスフォーメーション)リーグ」への参画について
[23/04/29]
提供元:PRTIMES
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京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、2023年度から本格稼働する経済産業省「GX (グリーントランスフォーメーション)リーグ」への参画を決定しましたのでお知らせいたします。
脱炭素への動きはグローバルに加速しており、地域金融機関には、気候変動に対する具体的な取り組みと情報の開示が求められるとともに、お客さまの課題に応じた脱炭素への取り組み支援などが期待されています。
当行では、「サステナビリティ経営方針」のもと、自らの2050年度までのカーボンニュートラル達成を目指す中で、2030年度までの目標として、事業活動におけるCO2排出量(Scope1・2)の「2013年度対比50%削減」と、サステナブルファイナンス(投融資)の「1兆円実行」を掲げて取り組んでいるほか、脱炭素に関連するお客さまの経営支援サービスを拡充・提供しております。こうしたサステナビリティ経営を実践する当行の経営姿勢と、GXリーグの考え方が合致することから、今般 本リーグへの参画に至ったものです。
当行では、今後も事業活動を通じて環境・社会・経済の課題解決に取り組み、長期持続的な企業価値の向上を図るとともに持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
脱炭素への動きはグローバルに加速しており、地域金融機関には、気候変動に対する具体的な取り組みと情報の開示が求められるとともに、お客さまの課題に応じた脱炭素への取り組み支援などが期待されています。
当行では、「サステナビリティ経営方針」のもと、自らの2050年度までのカーボンニュートラル達成を目指す中で、2030年度までの目標として、事業活動におけるCO2排出量(Scope1・2)の「2013年度対比50%削減」と、サステナブルファイナンス(投融資)の「1兆円実行」を掲げて取り組んでいるほか、脱炭素に関連するお客さまの経営支援サービスを拡充・提供しております。こうしたサステナビリティ経営を実践する当行の経営姿勢と、GXリーグの考え方が合致することから、今般 本リーグへの参画に至ったものです。
当行では、今後も事業活動を通じて環境・社会・経済の課題解決に取り組み、長期持続的な企業価値の向上を図るとともに持続可能な社会の実現に貢献してまいります。