【11/28開催】脱炭素をオモシロク!タレントの加藤浩次さんと学ぶ、e-dash × NewsPicks Brand Designオンラインイベント
[24/10/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は2024年11月28日(木)、NewsPicks Brand Designとコラボレーションし、脱炭素経営に関するオンラインイベントを開催します。
脱炭素の専門家やタレントの加藤浩次さんを交えたセッションや脱炭素をテーマとした落語一席、先進企業による事例共有などを通して、脱炭素経営のリアルと実践を楽しく、わかりやすくお届けします。
詳細ページはこちら(NewsPicksのサイトに飛びます)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95916/231/95916-231-b69067f66aa22e388e84a27b0ec6e628-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イベント開催概要
イベント名:脱炭素経営のリアル 最新動向と企業の本音
日 時:2024年11月28日(木)14:00〜16:30(予定)
開催 形式:オンライン配信
参 加 費:無料(事前登録制)
主 催:NewsPicks Brand Design
協 賛:e-dash株式会社
申 込:https://newspicks.com/forms/MjAzNzoyNDc5/?ref=news-body_10720854
(応募締切:2024年11月27日(水)23:59)
プログラム
オープニング(14:00〜14:15)「落語一席」
人気落語家の立川吉笑さんが、「脱炭素」をテーマとするオリジナルの新作落語を一席、披露します。
Performer:立川吉笑(落語家)
2010年11月、立川談笑に入門。2012年4月、二つ目昇進。2021年に渋谷らくご大賞、2022年にNHK新人落語大賞を受賞。2023年、全国若手落語家選手権優勝。ポップカルチャーとしての落語のあり方を模索し、古典落語的世界観の中で現代的な笑いを表現する擬古典という手法を得意とする。著書に『現在落語論』(毎日新聞出版)など。2025年6月に真打昇進が予定されている。
セッション1(14:20〜15:10)「なぜやるのか?脱炭素の最新潮流と企業の課題」
なぜ脱炭素なのか。脱炭素をめぐる最新動向を抑えながら、持続可能な社会へ向けて、企業が取り組むべきポイントや課題を語り合います。
MC:加藤浩次(タレント・極楽トンボ)
1989年、山本圭壱と出会い「極楽とんぼ」を結成。 現在、テレビ番組のMCをはじめ、コンビとしても活躍の場を広げている。
Speaker:平田仁子(Climate Integrate代表理事)
出版社、米・環境NGOを経て、1998年NPO法人気候ネットワークに設立時より参加。同法人国際ディレクター等を経て、2022年、気候政策シンクタンクClimate Integrateを設立し、代表理事に就任。2021年ゴールドマン環境賞受賞、2022年英BBCが選ぶ「100人の女性」に選出。主な著書『気候変動と政治』成文堂。千葉商科大学大学院客員准教授。市川市環境施策推進参与。早稲田大学社会科学研究科博士課程修了(社会科学博士)。
Speaker:山崎冬馬(e-dash株式会社代表取締役)
三井物産株式会社に入社後、主に電力等のインフラ事業の新規案件開発及びM&Aを担当。2015年に米シリコンバレーに駐在し、エネルギーやモビリティなどのクリーンテック分野でのベンチャー投資・事業開発を担当。帰国後、e-dashの事業を企画・立案し、2022年のe-dash株式会社の設立と同時に代表取締役社長に就任。
セッション2(15:15〜16:00)「なにをするのか?脱炭素経営 ステップバイステップ」
脱炭素経営に向かって何をするのか。戦略の全体像とその第一歩とは。経営層のコミットメントから、CO2排出量の可視化・削減施策、情報開示への対応など、事例をもとにご紹介。
Speaker:會田直樹(株式会社イトーキ 企画本部経営企画部 サステナビリティ推進課管理チーム
チームリーダー)
食品メーカーの営業職、飲食業の総務人事職を経て2019年に株式会社イトーキ入社、総務部に配属。2020年より現部門。イトーキが掲げる「人も活き活き、地球も生き生き」のVision Statementを実現するため社内外サステナビリティ活動に従事。現在は管理チームのリーダーとして、生態系へのネガティブインパクト・ゼロ社会の実現に貢献する「ITOKI Ecosystem Initiative toward 2050〜自然共生」を推進するため、新環境中期計画の策定や情報開示の充足等に取組んでいる。
Speaker:山崎冬馬(e-dash株式会社代表取締役)
モデレーター:九龍ジョー(NewsPicks「ThinkVertical」チーフエディター)
NewsPicks「ThinkVertical」 チーフエディター NewsPicks Brand Design所属。経済・ビジネスの重要課題を掘り下げ、これからの社会のあり方を探索するメディアプロジェクト「ThinkVertical」の企画・編集を担当(2024年の特集テーマは「脱炭素のリアル」)。他にも、手がけた書籍・メディア・番組など多数。著書に『伝統芸能の革命児たち』(文藝春秋)、『メモリースティック ポップカルチャーと社会をつなぐやり方』(DU BOOKS)など。
「e-dash」とは
「e-dash」は、CO2排出量削減への取り組みを総合的にサポートする三井物産発のサービスプラットフォームです(※1)。
脱炭素の第一歩であるCO2排出量の可視化については、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じたCO2排出量(Scope 1・2)を自動で簡単に算出するなど、計算の手間を削減しながら正確なデータを蓄積できる仕組みを提供しています。サプライチェーン排出量(Scope 3)についても、ソフトウェア上で手軽に算出・可視化が可能です。
「e-dash」でのCO2排出量の算出については、大手監査法人による第三者検証を実施し、日本政府が策定した算定ガイドラインに基づいた正確な算定方法でご提供しています(※2)。
さらに、CO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用しながら、CO2排出量削減の各種施策の実行を支援します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95916/231/95916-231-c38d4da753caa0288ace3f662f00be01-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1:三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立(2022年3月1日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095916.html
※2:国内初、大手監査法人によるCO2排出量可視化サービスの第三者検証を実施(2022年6月30日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000095916.html
e-dash 会社概要
設立:2022年2月7日
株主:三井物産、みずほイノベーション・フロンティア株式会社(株式会社みずほフィナンシャルグループの100%子会社)
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂4‐8‐18 赤坂JEBL6階
コーポレートサイト:https://corp.e-dash.io/
事業内容:
▼CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営
https://e-dash.io/
▼カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」の運営
https://carbon-offset.e-dash.io/
▼カーボンニュートラルを加速させるメディア「accel.」の運営
https://accel.e-dash.io/
▼国内企業における環境対策情報の検索サイト「accel.DB」の運営
https://acceldb.e-dash.io/
【お問い合わせ先】
e-dash株式会社
セールス担当 hello@e-dash.io
メディア担当 media@e-dash.io