社会課題にACTIVE!になる ELLE ACTIVE ! for SDGs が発進!
[20/11/27]
提供元:PRTIMES
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積極企業・ブランドの年間パートナーシッププランもスタート
ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:二コラ・フロケ)が発行する『ELLE Japon(エル・ジャポン)』、「ELLE(エル デジタル版)」など6媒体で構成されるELLEブランドのメディア(以下、ELLE)は、本年発足したサステナビリティ情報の発信プラットフォーム「ELLE ACTIVE!」を、SDGsの達成に向けた情報発信を行うプラットフォーム「ELLE ACTIVE!for SDGs」(URL: https://www.elle.com/jp/elle-active/ )へアップデートしました。このプラットフォームを活用し、SDGsの関連情報を多面的に発信するほか、SDGs達成への取り組みに注力する企業やブランドをパートナーとして、ともに社会課題の解決に寄与する情報発信を行っていきます。
■「ELLE ACTIVE ! for SDGs」 へのアップデート 「あなたが見たい変化に、あなたがなる」
[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/233/resize/d8128-233-148144-0.jpg ]
ELLE(『エル・ジャポン』、『エル・デコ』、『エル・グルメ』、『エル・マリアージュ』「エル(デジタル版)」、「エル・ガール」)では、媒体上やSNSでの情報発信、そして、6年継続開催した女性をエンパワーメントするイベント「ELLE Women in Society(エル ウーマン・イン・ソサエティ)」を通じて、環境問題や社会問題に関する情報を数多く発信してきました。そこで得られた知見をもとに、サステナビリティの情報をより多面的かつ継続的に発信するプラットフォーム「ELLE ACTIVE !」を本年立ち上げ、メディアとSNSを中心に日々情報発信を行っています。
現在、世界では、国連が主導する持続可能な開発目標「SDGs」の達成に向け、積極的な活動が巻き起こっています。ELLEは、この取り組みに焦点を当てた情報発信に注力するべく、名称を「ELLE ACTIVE ! for SDGs」とし、プラットフォームの目的を再定義しました。「あなたが見たい変化に、あなたがなる」というテーマを持ち、情報発信によりサステナビリティに関する社会的ムーブメントの創造を目指していきます。
世界中で展開するELLEは、グローバルスタンダードでの発信が可能です。個人や自国の問題としてのみならず、地球の問題として進行するグローバルな動きをいち早く発信していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/233/resize/d8128-233-916495-2.png ]
■サステナビリティ意識の高い読者と広げる「ELLE ACTIVE ! for SDGs」
当社が20代から60代までの女性に対して行ったアンケート調査では、「サステナビリティに関心がある」と答えた人※1の割合は全体では13%程度にとどまったのに対し、ELLE※2読者※3では、その割合はそれぞれ約60%にも達しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8128/233/resize/d8128-233-204870-1.png ]
※1 「非常に関心がある」から「全く関心がない」の7段階のうちTOP3の回答の合計
※2 本件調査では、『エル・ジャポン』「エル(デジタル版)」「エル・ガール」の3媒体
※3 読者:『エル・ジャポン』は「1年以内に購入した人」、『エル(デジタル版)』『エル・ガール』は「毎月1回以上は閲覧している人」
n=全体:599,932、エル・ジャポン:491、エル(デジタル版)719、エル・ガール159
関心がある=「非常に関心がある」から「全く関心がない」の7段階のうちTOP3の回答の合計
関心がない=「非常に関心がある」から「全く関心がない」の7段階のうちBOTTOM3の回答の合計
数値は小数点第二位を四捨五入
ELLEではこのような読者に向けて情報発信を行うことが可能であり、その情報によって読者が社会のサステナビリティ意識をリードする存在として、サステナブルな社会の実現に向けた一翼を担う可能性があると考えています。
本年10月にELLE 6媒体の編集体制を「エル グループ」として一体化し、各メディアが専門性を有する、ファッション、アート、フード、カルチャー、デザインなどの多岐にわたる領域、多様な年齢層の情報がグループ内で網羅的に収集、共有する体制が整いました。この利点を生かし、生活における様々な側面からサステナビリティを考え、実践の場を提供する存在として、「ELLE ACTIVE ! for SDGs」での発信を強化していきます。
調査手法:インターネット調査 / 調査母集団:調査会社のリサーチモニター/実査期間:2020年4月10日〜2020年4月20日 /回収数・割付: 事前調査60,000s回収 20〜69歳女性を年代×居住地域×婚姻状況で人口構成比にあわせて回収 / 本調査 3,844s回収/ 事前調査回答者の内、各媒体毎に読者100s以上を目標に回収
■パートナーと広げる 「ELLE ACTIVE ! for SDGs」
「ELLE ACTIVE ! for SDGs」では、今後、SGDsの達成に向け活発な活動を行う企業やブランドを、ともに社会課題に向き合うパートナーとして活動を行っていくことを決定しました。ELLEはメディアパートナーとして企業・ブランドのSDGs達成に向けた取り組みを発信し、目標の達成とともに、社会とのエンゲージメントの向上をサポートします。
ELLE ACTIVE!for SDGs パートナー
年間パートナーシップ料 : 2,500,000円
サポート内容 :
?『エル・ジャポン』本誌における「ELLE ACTIVE ! for SDGs」の特集ページと連動した
取材ページの掲載(「エル (デジタル版)」とも連動)
?ELLE ACTIVE!公式ツイッターアカウントを通じた取材記事情報の拡散
(「エル (デジタル版)」とも連動)
?「エル (デジタル版)」内 「ELLE ACTIVE! for SDGs」ページ上にて企業・
ブランドロゴの掲出
2021年上期に発行される『エル・ジャポン』では、「ELLE ACTIVE ! for SDGs」でフードロス、働き方、美容、環境などの特集が予定されています、パートナーは、活動領域と親和性の高い特集時を最大限活用し、自社・自ブランドのSDGs達成への取り組みを発信することができます。
掲載情報は約1万人のSDGsへの関心の高いフォロワーを有するELLE ACTIVE! の公式ツイッターアカウントのほか、月間平均6500万PV、500万UUを誇る「エル (デジタル版)」でも年間を通して発信し、読者・ユーザーを巻き込み、活動の社会的認知を高め、目標達成に向けたサポートをしていきます。
エル(デジタル版) https://www.elle.com/jp/
ELLE ACTIVE ! 公式Twitter: https://twitter.com/elleactive_jp
■ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE Japon(エル・ジャポン)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Men’s Club(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌の発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:https://www.hearst.co.jp
ツイッター:@Hfujingaho | リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:二コラ・フロケ)が発行する『ELLE Japon(エル・ジャポン)』、「ELLE(エル デジタル版)」など6媒体で構成されるELLEブランドのメディア(以下、ELLE)は、本年発足したサステナビリティ情報の発信プラットフォーム「ELLE ACTIVE!」を、SDGsの達成に向けた情報発信を行うプラットフォーム「ELLE ACTIVE!for SDGs」(URL: https://www.elle.com/jp/elle-active/ )へアップデートしました。このプラットフォームを活用し、SDGsの関連情報を多面的に発信するほか、SDGs達成への取り組みに注力する企業やブランドをパートナーとして、ともに社会課題の解決に寄与する情報発信を行っていきます。
■「ELLE ACTIVE ! for SDGs」 へのアップデート 「あなたが見たい変化に、あなたがなる」
[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/233/resize/d8128-233-148144-0.jpg ]
ELLE(『エル・ジャポン』、『エル・デコ』、『エル・グルメ』、『エル・マリアージュ』「エル(デジタル版)」、「エル・ガール」)では、媒体上やSNSでの情報発信、そして、6年継続開催した女性をエンパワーメントするイベント「ELLE Women in Society(エル ウーマン・イン・ソサエティ)」を通じて、環境問題や社会問題に関する情報を数多く発信してきました。そこで得られた知見をもとに、サステナビリティの情報をより多面的かつ継続的に発信するプラットフォーム「ELLE ACTIVE !」を本年立ち上げ、メディアとSNSを中心に日々情報発信を行っています。
現在、世界では、国連が主導する持続可能な開発目標「SDGs」の達成に向け、積極的な活動が巻き起こっています。ELLEは、この取り組みに焦点を当てた情報発信に注力するべく、名称を「ELLE ACTIVE ! for SDGs」とし、プラットフォームの目的を再定義しました。「あなたが見たい変化に、あなたがなる」というテーマを持ち、情報発信によりサステナビリティに関する社会的ムーブメントの創造を目指していきます。
世界中で展開するELLEは、グローバルスタンダードでの発信が可能です。個人や自国の問題としてのみならず、地球の問題として進行するグローバルな動きをいち早く発信していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/233/resize/d8128-233-916495-2.png ]
■サステナビリティ意識の高い読者と広げる「ELLE ACTIVE ! for SDGs」
当社が20代から60代までの女性に対して行ったアンケート調査では、「サステナビリティに関心がある」と答えた人※1の割合は全体では13%程度にとどまったのに対し、ELLE※2読者※3では、その割合はそれぞれ約60%にも達しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8128/233/resize/d8128-233-204870-1.png ]
※1 「非常に関心がある」から「全く関心がない」の7段階のうちTOP3の回答の合計
※2 本件調査では、『エル・ジャポン』「エル(デジタル版)」「エル・ガール」の3媒体
※3 読者:『エル・ジャポン』は「1年以内に購入した人」、『エル(デジタル版)』『エル・ガール』は「毎月1回以上は閲覧している人」
n=全体:599,932、エル・ジャポン:491、エル(デジタル版)719、エル・ガール159
関心がある=「非常に関心がある」から「全く関心がない」の7段階のうちTOP3の回答の合計
関心がない=「非常に関心がある」から「全く関心がない」の7段階のうちBOTTOM3の回答の合計
数値は小数点第二位を四捨五入
ELLEではこのような読者に向けて情報発信を行うことが可能であり、その情報によって読者が社会のサステナビリティ意識をリードする存在として、サステナブルな社会の実現に向けた一翼を担う可能性があると考えています。
本年10月にELLE 6媒体の編集体制を「エル グループ」として一体化し、各メディアが専門性を有する、ファッション、アート、フード、カルチャー、デザインなどの多岐にわたる領域、多様な年齢層の情報がグループ内で網羅的に収集、共有する体制が整いました。この利点を生かし、生活における様々な側面からサステナビリティを考え、実践の場を提供する存在として、「ELLE ACTIVE ! for SDGs」での発信を強化していきます。
調査手法:インターネット調査 / 調査母集団:調査会社のリサーチモニター/実査期間:2020年4月10日〜2020年4月20日 /回収数・割付: 事前調査60,000s回収 20〜69歳女性を年代×居住地域×婚姻状況で人口構成比にあわせて回収 / 本調査 3,844s回収/ 事前調査回答者の内、各媒体毎に読者100s以上を目標に回収
■パートナーと広げる 「ELLE ACTIVE ! for SDGs」
「ELLE ACTIVE ! for SDGs」では、今後、SGDsの達成に向け活発な活動を行う企業やブランドを、ともに社会課題に向き合うパートナーとして活動を行っていくことを決定しました。ELLEはメディアパートナーとして企業・ブランドのSDGs達成に向けた取り組みを発信し、目標の達成とともに、社会とのエンゲージメントの向上をサポートします。
ELLE ACTIVE!for SDGs パートナー
年間パートナーシップ料 : 2,500,000円
サポート内容 :
?『エル・ジャポン』本誌における「ELLE ACTIVE ! for SDGs」の特集ページと連動した
取材ページの掲載(「エル (デジタル版)」とも連動)
?ELLE ACTIVE!公式ツイッターアカウントを通じた取材記事情報の拡散
(「エル (デジタル版)」とも連動)
?「エル (デジタル版)」内 「ELLE ACTIVE! for SDGs」ページ上にて企業・
ブランドロゴの掲出
2021年上期に発行される『エル・ジャポン』では、「ELLE ACTIVE ! for SDGs」でフードロス、働き方、美容、環境などの特集が予定されています、パートナーは、活動領域と親和性の高い特集時を最大限活用し、自社・自ブランドのSDGs達成への取り組みを発信することができます。
掲載情報は約1万人のSDGsへの関心の高いフォロワーを有するELLE ACTIVE! の公式ツイッターアカウントのほか、月間平均6500万PV、500万UUを誇る「エル (デジタル版)」でも年間を通して発信し、読者・ユーザーを巻き込み、活動の社会的認知を高め、目標達成に向けたサポートをしていきます。
エル(デジタル版) https://www.elle.com/jp/
ELLE ACTIVE ! 公式Twitter: https://twitter.com/elleactive_jp
■ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE Japon(エル・ジャポン)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Men’s Club(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌の発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:https://www.hearst.co.jp
ツイッター:@Hfujingaho | リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho