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TOKIUMインボイス、機能アップデートにより検索性を向上

請求書処理業務をさらに便利に

支出管理クラウド「TOKIUM」を提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、TOKIUMインボイスの検索性に関する機能をアップデートしたことをお知らせします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/9888/234/resize/d9888-234-9de8ceeb5e70f9a5f972-1.png ]

背景


TOKIUMは、請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」を提供し、企業の支出にまつわる業務のDX推進、経理業務の効率化に取り組んでいます。支出管理クラウド「TOKIUM」は累計で現在1,200件(*1)以上に導入されており、企業の経理業務を支援しています。
TOKIUMインボイスでは、クラウド上で請求書を検索することができます。紙の請求書を倉庫で保管していたお客さまからは、パソコン上で請求書を検索できることが非常に便利だという声をいただいています。このたび、更なる検索性の向上を図りアップデートを実施しました。

今回のアップデートについて


今回のTOKIUMインボイスのアップデートでは、計上日でのソートが可能になり、これまで以上に請求書の検索が容易になりました。
また請求書一覧画面では、プロジェクト名/プロジェクトIDによる検索や、費用負担部署の検索時に、部署の下に配置される組織を含んで検索できるようになり、請求書一覧から目的の請求書をさらに見つけやすくなっています。
今後もTOKIUMインボイスがよりお客さまにとって使いやすく、業務を効率化できるようにアップデートを行ってまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9888/234/resize/d9888-234-679880b8cf1da57a7424-0.png ]


請求書受領クラウド 「TOKIUMインボイス」について


サービス詳細:https://www.keihi.com/invoice/

紙やメール、PDFなどあらゆる形で届く請求書を代行受領し、支払業務を完全ペーパーレス化する「TOKIUMインボイス」。TOKIUMが代行受領した請求書原本は法定期間に基づき、安全に倉庫で保管します。「請求書受取のための出社」をなくし、リモートワークを実現。仕訳や承認、会計ソフトへのデータ連携もTOKIUMインボイスで完結し、経理部から会社全体の生産性を上げる請求書受領クラウドです。

<基本機能>
・請求書の受領代行および電子化、データ入力の代行
・オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
・仕訳設定、承認ワークフロー
・会計ソフトへの柔軟なデータ連携
・10年間の原本代理保管
・改正電子帳簿保存法に準拠した証憑保管
・取引先様への請求書送付先変更の代行連絡 ※オプション

株式会社TOKIUMについて


TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。

会社名 :株式会社TOKIUM
設立  :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円

●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
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