企業の遊休資産を活用して収益化!akippaで社宅の駐車場貸し出しを本格的に開始
[20/03/31]
提供元:PRTIMES
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駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa株式会社(代表取締役社長 CEO:金谷元気)は
企業が所有する社宅に付随した空き駐車場の貸し出しを本格的に開始いたします。社宅の空き駐車場をakippaで貸し出すことで、遊休地を最大限に活用でき、収益を得ることが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16205/238/resize/d16205-238-456877-0.png ]
高度経済成長期には働き手の需要増加とともに増えた社宅。その後、バブル崩壊やリーマンショックを経て、その数は減少傾向にありました。
平成30年住宅・土地統計調査結果(総務省統計局)によると、住宅に占める社宅(給与住宅)の割合は、1973年6.4%から2018年には2.1%と大幅に減少していますが110万戸は現在も社宅として活用をされています。(※1)
また、民間の調査では新卒社員の採用において社宅などの福利厚生の充実を求める声も多くあり、少子化に伴い入居者の減少が見込まれるものの、一定の需要が残っている現状があります。
中には維持費の問題などから、売却などを検討する企業もありますが、社員が住んでいる間は維持をする必要があるため、空室や駐車場の空きなどが目立つ物件もあるようです。最近ではその空室を「民泊」として貸し出す企業も現れ、遊休スペースを新たに活用する動きも出ています。
今回akippaでは企業が持つ遊休資産の活用を目的に、社宅の空き駐車場の貸し出しを本格的に開始いたします。
akippaにて遊休スペースを「予約制駐車場」として有効活用することで、貸し出しを行う企業は収益を得ることが可能となります。社宅の多くは通勤に配慮されており、利便性がいい場所に位置していることから駐車場の需要も見込めます。
また導入時には、設備の設置や大規模工事は一切必要なく、web上で簡単に駐車場の貸し出し開始・停止ができるため、社宅を手放すことを検討している企業でも手放すまでの期間だけ貸し出すことも可能です。
akippaでは、既にいくつかの企業が社宅の空き駐車場貸し出しを実施しています。
今後もあらゆる企業と協力し、遊休スペースの有効活用を進めることで、駐車場におけるあらゆる問題解決を目指して参ります。
※1 総務省 平成 30 年住宅・土地統計調査
https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2018/pdf/kihon_gaiyou.pdf
■企業の貸し出し事例
・損害保険ジャパン日本興亜株式会社
さいたま吉敷町寮駐車場
https://www.akippa.com/parking/a5ca1f336691995ecef7fc468f2b6b2e
桜台寮駐車場
https://www.akippa.com/parking/9e82c0d4beb18e52bad314f0eeebf249
[画像2: https://prtimes.jp/i/16205/238/resize/d16205-238-243059-1.jpg ]
また同社では、社宅に限らず社員や社員の家族が保有する使っていない駐車場の貸し出しも推進しています。
全国各地にある社員の個人宅の空き駐車場をakippaに登録することで、同社は路上駐車等の社会課題の解決を進めていきます。
■akippaとは
契約されていない月極駐車場や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いているスペースに、15分単位でネット予約して駐車できるサービスです。
誰でも簡単に駐車場をシェアできます。現在、予約駐車場サービス・駐車場シェアサービスで業界1位となる、駐車場拠点数を確保しています。
2020年3月現在、予約駐車場サービス・駐車場シェアサービスで業界1位となる駐車場拠点数累計34000拠点を確保しており、会員数は180万人を突破しました。
【本プレスリリースのお問い合わせはこちら】
akippa株式会社 広報グループ(担当:石川、森村)
東京オフィス:〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-5-5 神田駅前SKビル7階
大阪オフィス:〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークスタワー14F
Tel:03-6450-6090
Email: pr@akippa.co.jp
URL: https://akippa.co.jp
企業が所有する社宅に付随した空き駐車場の貸し出しを本格的に開始いたします。社宅の空き駐車場をakippaで貸し出すことで、遊休地を最大限に活用でき、収益を得ることが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16205/238/resize/d16205-238-456877-0.png ]
高度経済成長期には働き手の需要増加とともに増えた社宅。その後、バブル崩壊やリーマンショックを経て、その数は減少傾向にありました。
平成30年住宅・土地統計調査結果(総務省統計局)によると、住宅に占める社宅(給与住宅)の割合は、1973年6.4%から2018年には2.1%と大幅に減少していますが110万戸は現在も社宅として活用をされています。(※1)
また、民間の調査では新卒社員の採用において社宅などの福利厚生の充実を求める声も多くあり、少子化に伴い入居者の減少が見込まれるものの、一定の需要が残っている現状があります。
中には維持費の問題などから、売却などを検討する企業もありますが、社員が住んでいる間は維持をする必要があるため、空室や駐車場の空きなどが目立つ物件もあるようです。最近ではその空室を「民泊」として貸し出す企業も現れ、遊休スペースを新たに活用する動きも出ています。
今回akippaでは企業が持つ遊休資産の活用を目的に、社宅の空き駐車場の貸し出しを本格的に開始いたします。
akippaにて遊休スペースを「予約制駐車場」として有効活用することで、貸し出しを行う企業は収益を得ることが可能となります。社宅の多くは通勤に配慮されており、利便性がいい場所に位置していることから駐車場の需要も見込めます。
また導入時には、設備の設置や大規模工事は一切必要なく、web上で簡単に駐車場の貸し出し開始・停止ができるため、社宅を手放すことを検討している企業でも手放すまでの期間だけ貸し出すことも可能です。
akippaでは、既にいくつかの企業が社宅の空き駐車場貸し出しを実施しています。
今後もあらゆる企業と協力し、遊休スペースの有効活用を進めることで、駐車場におけるあらゆる問題解決を目指して参ります。
※1 総務省 平成 30 年住宅・土地統計調査
https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2018/pdf/kihon_gaiyou.pdf
■企業の貸し出し事例
・損害保険ジャパン日本興亜株式会社
さいたま吉敷町寮駐車場
https://www.akippa.com/parking/a5ca1f336691995ecef7fc468f2b6b2e
桜台寮駐車場
https://www.akippa.com/parking/9e82c0d4beb18e52bad314f0eeebf249
[画像2: https://prtimes.jp/i/16205/238/resize/d16205-238-243059-1.jpg ]
また同社では、社宅に限らず社員や社員の家族が保有する使っていない駐車場の貸し出しも推進しています。
全国各地にある社員の個人宅の空き駐車場をakippaに登録することで、同社は路上駐車等の社会課題の解決を進めていきます。
■akippaとは
契約されていない月極駐車場や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いているスペースに、15分単位でネット予約して駐車できるサービスです。
誰でも簡単に駐車場をシェアできます。現在、予約駐車場サービス・駐車場シェアサービスで業界1位となる、駐車場拠点数を確保しています。
2020年3月現在、予約駐車場サービス・駐車場シェアサービスで業界1位となる駐車場拠点数累計34000拠点を確保しており、会員数は180万人を突破しました。
【本プレスリリースのお問い合わせはこちら】
akippa株式会社 広報グループ(担当:石川、森村)
東京オフィス:〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-5-5 神田駅前SKビル7階
大阪オフィス:〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークスタワー14F
Tel:03-6450-6090
Email: pr@akippa.co.jp
URL: https://akippa.co.jp