【LegalForce導入事例】ソーシャルゲームのグラフィック制作を手がける「クラウドゲート株式会社」、契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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〜営業マネージャーによる、リーガルテックの活用法〜
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役社長:角田望、以下LegalForce)は、ソーシャルゲームのグラフィック制作を手掛けるクラウドゲート株式会社に、契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/238/resize/d36601-238-3a892e6ff1efaa51105f-0.jpg ]
△クラウドゲート株式会社 取締役 ビジネスユニットマネージャー 戸張 則彦 様
「LegalForce」導入の背景
・代表と営業部門統括の2名で、契約審査業務を担当。
・法的知見がないため契約書の修正方針が分からず、精神的にも負担に。
・丸一日中、契約審査業務に向き合うこともあり他の業務にも影響が及んでいた。
「LegalForce」導入の効果
・契約書の修正に必要な情報を探す時間を、内容を検討する時間に変えられた。
・安心して契約審査ができるようになり、精神的な負担が減った。
・600点以上の契約書ひな形を活用し、新しいビジネスの法的な論点整理にも役立てていく。
クラウドゲート株式会社 会社概要
・会社名 :クラウドゲート株式会社
・事業内容:グラフィックス制作、コンテスト企画・運営、ゲーム企画・開発
・所在地 :〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-5 住友不動産九段下ビル2F
・創業 :2000年3月8日
・社員数 :42名(2021年)
・資本金 :8000万円(2021年)
・代表取締役社長 :野? 貢司
▽詳細についてはこちらから
導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/usecase/55 )
▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/
■ 契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは ( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」は契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約3年を経て、2022年3月現在2,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。
■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」とは( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役社長 角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役社長:角田望、以下LegalForce)は、ソーシャルゲームのグラフィック制作を手掛けるクラウドゲート株式会社に、契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/238/resize/d36601-238-3a892e6ff1efaa51105f-0.jpg ]
△クラウドゲート株式会社 取締役 ビジネスユニットマネージャー 戸張 則彦 様
「LegalForce」導入の背景
・代表と営業部門統括の2名で、契約審査業務を担当。
・法的知見がないため契約書の修正方針が分からず、精神的にも負担に。
・丸一日中、契約審査業務に向き合うこともあり他の業務にも影響が及んでいた。
「LegalForce」導入の効果
・契約書の修正に必要な情報を探す時間を、内容を検討する時間に変えられた。
・安心して契約審査ができるようになり、精神的な負担が減った。
・600点以上の契約書ひな形を活用し、新しいビジネスの法的な論点整理にも役立てていく。
クラウドゲート株式会社 会社概要
・会社名 :クラウドゲート株式会社
・事業内容:グラフィックス制作、コンテスト企画・運営、ゲーム企画・開発
・所在地 :〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-5 住友不動産九段下ビル2F
・創業 :2000年3月8日
・社員数 :42名(2021年)
・資本金 :8000万円(2021年)
・代表取締役社長 :野? 貢司
▽詳細についてはこちらから
導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/usecase/55 )
▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/
■ 契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは ( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」は契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約3年を経て、2022年3月現在2,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。
■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」とは( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役社長 角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)