対面でもオンラインでも商談を決める!商談支援アプリ「Handbook X」本日販売 商談に必要なあらゆる情報にワンストップでアクセス 副業やフリーランスなど多様な働き方にも対応する新世代アプリが誕生
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
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幅広いラインアップで初年度10,000ユーザー獲得へ
アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、商談支援アプリ「Handbook X(ハンドブック エックス)」を2月28日より販売開始することを発表します。
■新製品「Handbook X」開発の背景
[画像1: https://prtimes.jp/i/10008/242/resize/d10008-242-eeb05b253de9aaf9d98a-2.png ]
コロナ禍の影響で、テレワークなどによる業務のオンライン化や各種ITツールの導入でビジネススタイルが大きく変化する中、働き方の多様化が進んでいます。副業やフリーランス、組織から独立したコミュニティやコンサルタントなど、企業に所属しない就労形態も拡大していることにより、属性が異なるメンバーとの協業機会が増加しています。
また、商談の現場ではプレゼンテーションデータ、商品カタログのPDF、YouTube動画、Webページなど販促コンテンツのバラエティが広がっています。その一方で、様々な情報を使いこなし、スムーズな顧客提案を実現するスキルが問われる機会が増加。多様なコンテンツを活用するあまり、PDFや動画などを提示する際に専用アプリの切り替えに時間を浪費したり、見せたい販促コンテンツをすぐに呼び出すことができないなど、新たな課題の解決も急務な状況です。
そこでアステリアは、これらの多様化する働き方や、営業現場の変化に対応する商談支援アプリ「Handbook X」を開発。商談に必要な販促コンテンツの登録から閲覧、共有までをアプリ上で完結でき、独自にカスタマイズした提案ストーリーを手軽に作成できます。また、商品カタログなどのPDF、商材の写真、説明動画、さらにはYouTubeやWebサイトなどの外部コンテンツへ専用アプリに都度切り替えることなく「Handbook X」上からワンストップでアクセスが可能。タブレットを使った対面営業でもオンライン会議でも、多彩なコンテンツをスムーズにストーリー展開することで、商談成立の流れを作りチャンスを逃しません。
「Handbook X」は、無償版を含む全7プランをラインアップ。アステリアではこの新製品の提供開始により対面、オンラインにおける商談支援アプリの活用を推進し、初年度となる2022年度末までに10,000ユーザーの獲得を目標に掲げています。
■「Handbook X」概要
<販売形態、製品特長、他>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/242_1_cc93e7cc66f44a926ee38f31a6bcbc5c.jpg ]
<製品ラインアップ(全7種)>
個人から企業ユースまで幅広く想定した多様な料金体系をラインアップ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10008/242/resize/d10008-242-140c74ea24a5f2c8d20f-0.png ]
※1:コンテンツ共有が可能なユーザグループ。(詳細:https://www.handbookx.com/jp/features )
※2:ワークグループ作成者が、任意のユーザを閲覧可能者として招待する形式
※3:ワークグループ作成者が登録したコンテンツに、興味を持つユーザがアクセスできる形式(フリープランユーザーは対象外)
[画像3: https://prtimes.jp/i/10008/242/resize/d10008-242-73fd8a1f859136d2fcb7-1.png ]
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■「Handbook X」について( Webサイトhttps://www.handbookx.com/jp )
Handbook X(ハンドブック エックス)は、営業活動における商談や、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、様々なコンテンツを登録可能。魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、様々なシーンで情報を閲覧・共有することができます。
■「アステリア株式会社」について( Webサイト https://www.asteria.com/ )
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,594社(2021年12月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,641件(2021年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
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アステリア、ASTERIA、Handbookはアステリア株式会社の登録商標です。
その他記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。
アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、商談支援アプリ「Handbook X(ハンドブック エックス)」を2月28日より販売開始することを発表します。
■新製品「Handbook X」開発の背景
[画像1: https://prtimes.jp/i/10008/242/resize/d10008-242-eeb05b253de9aaf9d98a-2.png ]
コロナ禍の影響で、テレワークなどによる業務のオンライン化や各種ITツールの導入でビジネススタイルが大きく変化する中、働き方の多様化が進んでいます。副業やフリーランス、組織から独立したコミュニティやコンサルタントなど、企業に所属しない就労形態も拡大していることにより、属性が異なるメンバーとの協業機会が増加しています。
また、商談の現場ではプレゼンテーションデータ、商品カタログのPDF、YouTube動画、Webページなど販促コンテンツのバラエティが広がっています。その一方で、様々な情報を使いこなし、スムーズな顧客提案を実現するスキルが問われる機会が増加。多様なコンテンツを活用するあまり、PDFや動画などを提示する際に専用アプリの切り替えに時間を浪費したり、見せたい販促コンテンツをすぐに呼び出すことができないなど、新たな課題の解決も急務な状況です。
そこでアステリアは、これらの多様化する働き方や、営業現場の変化に対応する商談支援アプリ「Handbook X」を開発。商談に必要な販促コンテンツの登録から閲覧、共有までをアプリ上で完結でき、独自にカスタマイズした提案ストーリーを手軽に作成できます。また、商品カタログなどのPDF、商材の写真、説明動画、さらにはYouTubeやWebサイトなどの外部コンテンツへ専用アプリに都度切り替えることなく「Handbook X」上からワンストップでアクセスが可能。タブレットを使った対面営業でもオンライン会議でも、多彩なコンテンツをスムーズにストーリー展開することで、商談成立の流れを作りチャンスを逃しません。
「Handbook X」は、無償版を含む全7プランをラインアップ。アステリアではこの新製品の提供開始により対面、オンラインにおける商談支援アプリの活用を推進し、初年度となる2022年度末までに10,000ユーザーの獲得を目標に掲げています。
■「Handbook X」概要
<販売形態、製品特長、他>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/242_1_cc93e7cc66f44a926ee38f31a6bcbc5c.jpg ]
<製品ラインアップ(全7種)>
個人から企業ユースまで幅広く想定した多様な料金体系をラインアップ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10008/242/resize/d10008-242-140c74ea24a5f2c8d20f-0.png ]
※1:コンテンツ共有が可能なユーザグループ。(詳細:https://www.handbookx.com/jp/features )
※2:ワークグループ作成者が、任意のユーザを閲覧可能者として招待する形式
※3:ワークグループ作成者が登録したコンテンツに、興味を持つユーザがアクセスできる形式(フリープランユーザーは対象外)
[画像3: https://prtimes.jp/i/10008/242/resize/d10008-242-73fd8a1f859136d2fcb7-1.png ]
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■「Handbook X」について( Webサイトhttps://www.handbookx.com/jp )
Handbook X(ハンドブック エックス)は、営業活動における商談や、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、様々なコンテンツを登録可能。魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、様々なシーンで情報を閲覧・共有することができます。
■「アステリア株式会社」について( Webサイト https://www.asteria.com/ )
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,594社(2021年12月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,641件(2021年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
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アステリア、ASTERIA、Handbookはアステリア株式会社の登録商標です。
その他記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。