「短編コンペティション したまちコメディ大賞2010」のオープニングムービーを澤田裕太郎氏(大学院6期)が制作、短篇コンペティションにゲスト出演
[10/09/16]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学大学院
デジタルハリウッド大学大学院6期生 澤田裕太郎氏
「短編コンペティション したまちコメディ大賞2010」
アバンタイトル(オープニングムービー)を制作
短篇コンペティションにゲスト出演
2010年9月19日(日) 開場14:30/開演15:00
開催場所:浅草公会堂
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日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代田
区 学長 杉山知之 以下本大学院)の6期生である澤田裕太郎氏が、第3回したまちコメディ映画
祭in台東のコンペ部門である「短編コンペティション したまちコメディ大賞2010」のアバンタ
イトル(オープニングムービー)を制作されました。
オープニングムービー掲載場所/第3回したまちコメディ映画祭in台東
Webサイトグランドトップ:http://www.shitacome.jp/2010/
また、2010年9月19日(日)に浅草公会堂にて開催される、「短篇コンペティション したまち
コメディ大賞2010」にゲスト出演されます。
■澤田裕太郎さん 紹介
デジタルハリウッド大学第1期卒業生。
現在デジタルハリウッド大学院に在籍する傍ら、
パペットアニメの制作を中心に活動中。
【受賞歴】
「じゅうじん」(2006)
・DCAJデジタルクリエイターズコンペティション2006「優秀賞」
・NHKデジタルスタジアム中島信也セレクション
・ひめじ国際短編映画祭2007「入選」
「取材シリーズ」(2007)
・NHKデジタルスタジアム300回記念公開審査「観客投票一位」
「目指せ!! ホールインワン」(2007)
・BSジャパン天下統一CG将軍「審査委員特別賞」
「指南」(2008)
・第6回60秒シネマコンペティション「入選」
「奴との遭遇」(2009)
・NHKデジタルスタジアム児玉裕一セレクション
・アート&テクノロジー東北2009「審査員特別賞」
・第1回下北沢映画祭「入選」
・第4回那須国際短編映画祭那須アワード「入選」
・ひめじ国際短編映画祭2009「グランプリ」
・第2回したまちコメディ映画祭したまちコメディ大賞「グランプリ」及び「観客賞」
・DCAJデジタルクリエーターズコンペティション2009「銀の翼賞」
・第6回TSSショートムービーフェスティバル「佳作」
【活動歴】
2006/テレビ東京「うぇぶたま」オープニング制作(チーム制作)
2008/劇場映画「東京オンリーピック」にて「男子ヒューマニズム」を真島理一郎氏と共同監督
2008/日本テレビ「ズームイン!! サタデー」コーナーオープニング制作
2009/livedoorネットアニメ「知らない動物ランド」を連載制作
2010/株式会社ファンワークス「2010年お年賀ムービー」制作
2010/株式会社サンステラ「ユニークフィギュアムービー」制作
2010/株式会社TNTエクスプレス「キックオフミーティングオープニング映像」制作
2010/NHK「ビットワールド」2009年度末ドラマパートのVFXを数点制作
2010/第3回したまちコメディ映画祭in台東「アバンタイトル(ショートアニメーション)」制作
■第3回したまちコメディ映画祭in台東について
2008年11月、東京都台東区において誕生した日本初の本格コメディ映画祭「したまちコメディ
映画祭in台東」(略称したコメ)。昨年は、88,000人以上の来場者でにぎわったこのコメディ
映画の祭典が、今年は下町が誇る演劇の祭典「第1回したまち演劇祭」(2010年8月10日(火)
〜9月20日(月・祝))と同時開催される形で再び9月に開催。
「したコメ」は、「映画(Cinema)」「したまち(Old town)」「笑い(Comedy)」という
3つの要素を掛け合わせることで、映画人、喜劇人、地元の皆さん、映画・喜劇を愛する皆さ
んが一体となって盛り上がれる、これまでの首都圏の映画祭にはない住民参加型の映画祭を
目指す。
日本の喜劇発祥の地であり、いまなお古き良き庶民文化が脈々と引き継がれている下町「浅草」
と、日本有数の芸術・文化施設の集積地域「上野」を舞台に、浅草在住のクリエイター、いと
うせいこう総合プロデューサーを中心に、「コメディ」を単に面白いだけのものに留まらず、
芸能・文化・歴史など多角的な側面から捉えていく「したコメ」。世代を超えた多くの方々に
コメディ映画に親しんでいただけるよう、国内外の新作・旧作・名作・珍作・異色作から選び
に選び抜いた最上級のコメディのプログラミングにも力を入れている。
世界中で数多くの映画祭が開催されている今日、下町の活気あふれるこの映画祭を通し、世の
中を元気にするような「にぎわい」を創り出していくことで、日本を代表する「文化・芸術の
まち」、「昔ながらの下町」としての台東区の魅力を国内外に広くアピールする。
「第3回したまちコメディ映画祭in台東」:http://www.shitacome.jp/2010/
■「短編コンペティション したまちコメディ大賞2010」について
「したまちコメディ大賞」は昨年立ち上げられた「したまちコメディ映画祭in台東」のコンペ
部門。今年も20分以内の“コメディ”というテーマで寄せられた作品の中から10本を上映。
『グランプリ』は勿論、会場の皆さんの審査で決める『観客賞』の行方も見どころ。
また、いとうせいこう推薦作品として小林でび監督の新作『おばけのマリコローズ』も上映。
「したコメ」から飛び出す、明日の“コメディ映画界”を担うクリエイターを発掘できる場と
なっている。
「短編コンペティション したまちコメディ大賞2010」:
http://www.shitacome.jp/2010/program/program_compe.shtml
デジタルハリウッド大学大学院
デジタルハリウッド大学大学院6期生 澤田裕太郎氏
「短編コンペティション したまちコメディ大賞2010」
アバンタイトル(オープニングムービー)を制作
短篇コンペティションにゲスト出演
2010年9月19日(日) 開場14:30/開演15:00
開催場所:浅草公会堂
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日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代田
区 学長 杉山知之 以下本大学院)の6期生である澤田裕太郎氏が、第3回したまちコメディ映画
祭in台東のコンペ部門である「短編コンペティション したまちコメディ大賞2010」のアバンタ
イトル(オープニングムービー)を制作されました。
オープニングムービー掲載場所/第3回したまちコメディ映画祭in台東
Webサイトグランドトップ:http://www.shitacome.jp/2010/
また、2010年9月19日(日)に浅草公会堂にて開催される、「短篇コンペティション したまち
コメディ大賞2010」にゲスト出演されます。
■澤田裕太郎さん 紹介
デジタルハリウッド大学第1期卒業生。
現在デジタルハリウッド大学院に在籍する傍ら、
パペットアニメの制作を中心に活動中。
【受賞歴】
「じゅうじん」(2006)
・DCAJデジタルクリエイターズコンペティション2006「優秀賞」
・NHKデジタルスタジアム中島信也セレクション
・ひめじ国際短編映画祭2007「入選」
「取材シリーズ」(2007)
・NHKデジタルスタジアム300回記念公開審査「観客投票一位」
「目指せ!! ホールインワン」(2007)
・BSジャパン天下統一CG将軍「審査委員特別賞」
「指南」(2008)
・第6回60秒シネマコンペティション「入選」
「奴との遭遇」(2009)
・NHKデジタルスタジアム児玉裕一セレクション
・アート&テクノロジー東北2009「審査員特別賞」
・第1回下北沢映画祭「入選」
・第4回那須国際短編映画祭那須アワード「入選」
・ひめじ国際短編映画祭2009「グランプリ」
・第2回したまちコメディ映画祭したまちコメディ大賞「グランプリ」及び「観客賞」
・DCAJデジタルクリエーターズコンペティション2009「銀の翼賞」
・第6回TSSショートムービーフェスティバル「佳作」
【活動歴】
2006/テレビ東京「うぇぶたま」オープニング制作(チーム制作)
2008/劇場映画「東京オンリーピック」にて「男子ヒューマニズム」を真島理一郎氏と共同監督
2008/日本テレビ「ズームイン!! サタデー」コーナーオープニング制作
2009/livedoorネットアニメ「知らない動物ランド」を連載制作
2010/株式会社ファンワークス「2010年お年賀ムービー」制作
2010/株式会社サンステラ「ユニークフィギュアムービー」制作
2010/株式会社TNTエクスプレス「キックオフミーティングオープニング映像」制作
2010/NHK「ビットワールド」2009年度末ドラマパートのVFXを数点制作
2010/第3回したまちコメディ映画祭in台東「アバンタイトル(ショートアニメーション)」制作
■第3回したまちコメディ映画祭in台東について
2008年11月、東京都台東区において誕生した日本初の本格コメディ映画祭「したまちコメディ
映画祭in台東」(略称したコメ)。昨年は、88,000人以上の来場者でにぎわったこのコメディ
映画の祭典が、今年は下町が誇る演劇の祭典「第1回したまち演劇祭」(2010年8月10日(火)
〜9月20日(月・祝))と同時開催される形で再び9月に開催。
「したコメ」は、「映画(Cinema)」「したまち(Old town)」「笑い(Comedy)」という
3つの要素を掛け合わせることで、映画人、喜劇人、地元の皆さん、映画・喜劇を愛する皆さ
んが一体となって盛り上がれる、これまでの首都圏の映画祭にはない住民参加型の映画祭を
目指す。
日本の喜劇発祥の地であり、いまなお古き良き庶民文化が脈々と引き継がれている下町「浅草」
と、日本有数の芸術・文化施設の集積地域「上野」を舞台に、浅草在住のクリエイター、いと
うせいこう総合プロデューサーを中心に、「コメディ」を単に面白いだけのものに留まらず、
芸能・文化・歴史など多角的な側面から捉えていく「したコメ」。世代を超えた多くの方々に
コメディ映画に親しんでいただけるよう、国内外の新作・旧作・名作・珍作・異色作から選び
に選び抜いた最上級のコメディのプログラミングにも力を入れている。
世界中で数多くの映画祭が開催されている今日、下町の活気あふれるこの映画祭を通し、世の
中を元気にするような「にぎわい」を創り出していくことで、日本を代表する「文化・芸術の
まち」、「昔ながらの下町」としての台東区の魅力を国内外に広くアピールする。
「第3回したまちコメディ映画祭in台東」:http://www.shitacome.jp/2010/
■「短編コンペティション したまちコメディ大賞2010」について
「したまちコメディ大賞」は昨年立ち上げられた「したまちコメディ映画祭in台東」のコンペ
部門。今年も20分以内の“コメディ”というテーマで寄せられた作品の中から10本を上映。
『グランプリ』は勿論、会場の皆さんの審査で決める『観客賞』の行方も見どころ。
また、いとうせいこう推薦作品として小林でび監督の新作『おばけのマリコローズ』も上映。
「したコメ」から飛び出す、明日の“コメディ映画界”を担うクリエイターを発掘できる場と
なっている。
「短編コンペティション したまちコメディ大賞2010」:
http://www.shitacome.jp/2010/program/program_compe.shtml