TOKIUM電子帳簿保存、AI-OCRプランの機能を拡張
[23/10/31]
提供元:PRTIMES
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自社で発行した国税関係書類の宛名をAI-OCRで読み取り可能に
支出管理クラウド「TOKIUM」を提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、TOKIUM電子帳簿保存のAI-OCRプランにおいて機能を拡張し、自社で発行した発注書や請求書などの国税関係書類の宛名をAI-OCRで読み取ることができるようになります。これにより、手作業での入力作業を減らし、電子帳簿保存法に対応する負担を軽減できます。今後もこうしたAI-OCR機能を拡充し、より利便性を高めてまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/9888/248/resize/d9888-248-09fa8379b31de4826eb2-0.png ]
機能追加の概要
2023年12月に宥恕期間が終了する電子帳簿保存法は、要件が複雑なため経理業務の負担が増えることが予想されています。実際、当社の調査でも、約70%ほどの多くの企業が対応に不安を感じており、特に「適切な文書の保存要件を満たしているか」に不安を感じています。
※ 株式会社TOKIUM 電子帳簿保存法に関する実態調査(2023年10月24日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000245.000009888.html
TOKIUM電子帳簿保存は、こうした電子帳簿保存法に対応するサービスです。あらゆる国税関係書類を電子帳簿保存法の要件を満たして保存できます。
今回、TOKIUM電子帳簿保存のプランのひとつである「AI-OCRプラン」の機能を拡充しました。自社が発行した書類の宛名をAI-OCRで読み取ることが可能となり、入力の手間を省くことができるようになりました。オペレーターを活用した入力が強みである当社ですが、今後もこうしたAI-OCR機能を拡充し、より利便性を高めてまいります。
電子帳簿保存法対応クラウド文書管理システム「TOKIUM電子帳簿保存」について
サービス詳細:https://www.keihi.com/denshichobo/
あらゆる国税関係書類を電子帳簿保存法の要件を満たして保存する文書管理クラウドです。タイムスタンプ等の電子帳簿保存法の要件に対応する機能を標準装備しています。
国税関係書類をデータ化できるため、必要な書類をすぐに閲覧することができます。また紙やPDFなどの形式を問わずに国税関係書類の受領代行・スキャン代行を行い、業務効率化やペーパーレス化を実現。電子と紙の書類の二重管理を解消し、経理のDXを支援します。
<基本機能>
・改正電子帳簿保存法に準拠した証憑保管(タイムスタンプ/修正削除履歴の追跡/検索機能)
・国税関係書類の受領代行
・国税関係書類の電子化、自動データ化
・オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
・10年間の原本代理保管
・取引先様への請求書送付先変更の代行連絡 ※オプション
株式会社TOKIUMについて
TOKIUMでは、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」や請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」などのサービスを提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残るファイリング作業などの手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は現在1,500社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年7月末時点
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
支出管理クラウド「TOKIUM」を提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、TOKIUM電子帳簿保存のAI-OCRプランにおいて機能を拡張し、自社で発行した発注書や請求書などの国税関係書類の宛名をAI-OCRで読み取ることができるようになります。これにより、手作業での入力作業を減らし、電子帳簿保存法に対応する負担を軽減できます。今後もこうしたAI-OCR機能を拡充し、より利便性を高めてまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/9888/248/resize/d9888-248-09fa8379b31de4826eb2-0.png ]
機能追加の概要
2023年12月に宥恕期間が終了する電子帳簿保存法は、要件が複雑なため経理業務の負担が増えることが予想されています。実際、当社の調査でも、約70%ほどの多くの企業が対応に不安を感じており、特に「適切な文書の保存要件を満たしているか」に不安を感じています。
※ 株式会社TOKIUM 電子帳簿保存法に関する実態調査(2023年10月24日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000245.000009888.html
TOKIUM電子帳簿保存は、こうした電子帳簿保存法に対応するサービスです。あらゆる国税関係書類を電子帳簿保存法の要件を満たして保存できます。
今回、TOKIUM電子帳簿保存のプランのひとつである「AI-OCRプラン」の機能を拡充しました。自社が発行した書類の宛名をAI-OCRで読み取ることが可能となり、入力の手間を省くことができるようになりました。オペレーターを活用した入力が強みである当社ですが、今後もこうしたAI-OCR機能を拡充し、より利便性を高めてまいります。
電子帳簿保存法対応クラウド文書管理システム「TOKIUM電子帳簿保存」について
サービス詳細:https://www.keihi.com/denshichobo/
あらゆる国税関係書類を電子帳簿保存法の要件を満たして保存する文書管理クラウドです。タイムスタンプ等の電子帳簿保存法の要件に対応する機能を標準装備しています。
国税関係書類をデータ化できるため、必要な書類をすぐに閲覧することができます。また紙やPDFなどの形式を問わずに国税関係書類の受領代行・スキャン代行を行い、業務効率化やペーパーレス化を実現。電子と紙の書類の二重管理を解消し、経理のDXを支援します。
<基本機能>
・改正電子帳簿保存法に準拠した証憑保管(タイムスタンプ/修正削除履歴の追跡/検索機能)
・国税関係書類の受領代行
・国税関係書類の電子化、自動データ化
・オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
・10年間の原本代理保管
・取引先様への請求書送付先変更の代行連絡 ※オプション
株式会社TOKIUMについて
TOKIUMでは、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」や請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」などのサービスを提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残るファイリング作業などの手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は現在1,500社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年7月末時点
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/