ビームス 、「角川武蔵野ミュージアム」のスタッフ制服プロデュースを発表
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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8月1日(土)のプレオープン同時開催、竣工記念展「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」の公式グッズも監修
株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋)は、公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:角川歴彦)が、埼玉県所沢市「ところざわサクラタウン」内に、秋のグランドオープンに先駆け、8月1日(土)プレオープンする「角川武蔵野ミュージアム」の館内スタッフの制服、また同時開催の竣工記念展「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」における公式グッズのプロデュースを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12471/250/resize/d12471-250-493710-0.jpg ]
ビームスが、11月6日(金)のグランドオープンに向けてプロデュースを発表した「角川武蔵野ミュージアム」のスタッフ制服は、カフェでの接客や図書館での作業も想定し大型ポケットとペン入れを備えた「エプロン」と、左右非対称のポケット配置が印象的な案内スタッフ用「ショップコート」、そしてコートと合わせるクリーンな「スタンドカラーシャツ」の3種です。いずれのアイテムもグレーを基調にブラックのロゴを大胆に配したデザインで、石材を用いた多面体のミュージアム建築をイメージしています。
さらに8月1日(土)からスタートするプレオープン企画「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」の公式グッズも、ビームスがプロデュースを手掛けます。
世界的建築家の隈研吾氏が手掛けた「角川武蔵野ミュージアム」は、図書館と美術館と博物館が融合する他に類のない文化複合施設で、武蔵野台地の地殻から隆起したようにダイナミックにそびえたつ多面体の建築は、これまで世界の美術館を多く手がけてきた隈建築の中でも特に異彩を放ちます。ここで得られる新しいアート体験とともに、ミュージアム建築をイメージした象徴的なスタッフ制服と、プレオープン企画の公式グッズにもどうぞご期待ください。
■「角川武蔵野ミュージアム」の館内スタッフの制服
※11月6日(金)グランドオープンからスタッフ着用開始
[画像2: https://prtimes.jp/i/12471/250/resize/d12471-250-556642-1.jpg ]
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■ 隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」公式グッズ
※8月1日(土)のプレオープン以降、館内の展示会場で販売
[画像5: https://prtimes.jp/i/12471/250/resize/d12471-250-213360-4.jpg ]
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■「角川武蔵野ミュージアム」について
[画像8: https://prtimes.jp/i/12471/250/resize/d12471-250-977757-7.jpg ]
美術・博物・図書をまぜまぜにする、前人未到のプロジェクト。イマジネーションを連想させながら、リアル とバーチャルを行き来する複合文化ミュージアムです。運営の柱となるのは、館長である編集工学者の松岡正剛氏、博物学者の荒俣宏氏、芸術学・美術教育の研究者である神野真吾氏、建築家の隈研吾氏。この体制のもと、意欲的で革新的なスタッフが新しいミュージアムの創設に尽力します。
角川武蔵野ミュージアム公式サイト:https://kadcul.com/
■「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」について
隈が携わった石の建築と木の建築を紹介します。特に石の建築では、当ミュージアムの外観・内部空間(一部のエリア)・周辺のランドスケープデザインを公開するとともに、構想から設計、実際の工法までを、隈のテキストや設計図、インタビュー映像など豊富な資料で解説いたします。
その他、隈をはじめとする当ミュージアムの構想・建設に関わった関係者によるギャラリートークや、関連書籍の出版、スタッフが館内外をご案内するミュージアムツアーなどをあわせて実施し、武蔵野の地に出現した「石の超建築」の成り立ちと見どころを、建築ファンの方のみならず、周辺地域のみなさまに楽しく、わかりやすくご紹介する展覧会となります。
展覧会の詳細:https://kadcul.com/event/15
株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋)は、公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:角川歴彦)が、埼玉県所沢市「ところざわサクラタウン」内に、秋のグランドオープンに先駆け、8月1日(土)プレオープンする「角川武蔵野ミュージアム」の館内スタッフの制服、また同時開催の竣工記念展「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」における公式グッズのプロデュースを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12471/250/resize/d12471-250-493710-0.jpg ]
ビームスが、11月6日(金)のグランドオープンに向けてプロデュースを発表した「角川武蔵野ミュージアム」のスタッフ制服は、カフェでの接客や図書館での作業も想定し大型ポケットとペン入れを備えた「エプロン」と、左右非対称のポケット配置が印象的な案内スタッフ用「ショップコート」、そしてコートと合わせるクリーンな「スタンドカラーシャツ」の3種です。いずれのアイテムもグレーを基調にブラックのロゴを大胆に配したデザインで、石材を用いた多面体のミュージアム建築をイメージしています。
さらに8月1日(土)からスタートするプレオープン企画「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」の公式グッズも、ビームスがプロデュースを手掛けます。
世界的建築家の隈研吾氏が手掛けた「角川武蔵野ミュージアム」は、図書館と美術館と博物館が融合する他に類のない文化複合施設で、武蔵野台地の地殻から隆起したようにダイナミックにそびえたつ多面体の建築は、これまで世界の美術館を多く手がけてきた隈建築の中でも特に異彩を放ちます。ここで得られる新しいアート体験とともに、ミュージアム建築をイメージした象徴的なスタッフ制服と、プレオープン企画の公式グッズにもどうぞご期待ください。
■「角川武蔵野ミュージアム」の館内スタッフの制服
※11月6日(金)グランドオープンからスタッフ着用開始
[画像2: https://prtimes.jp/i/12471/250/resize/d12471-250-556642-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/12471/250/resize/d12471-250-578882-2.jpg ]
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■ 隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」公式グッズ
※8月1日(土)のプレオープン以降、館内の展示会場で販売
[画像5: https://prtimes.jp/i/12471/250/resize/d12471-250-213360-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/12471/250/resize/d12471-250-118593-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/12471/250/resize/d12471-250-674301-6.jpg ]
■「角川武蔵野ミュージアム」について
[画像8: https://prtimes.jp/i/12471/250/resize/d12471-250-977757-7.jpg ]
美術・博物・図書をまぜまぜにする、前人未到のプロジェクト。イマジネーションを連想させながら、リアル とバーチャルを行き来する複合文化ミュージアムです。運営の柱となるのは、館長である編集工学者の松岡正剛氏、博物学者の荒俣宏氏、芸術学・美術教育の研究者である神野真吾氏、建築家の隈研吾氏。この体制のもと、意欲的で革新的なスタッフが新しいミュージアムの創設に尽力します。
角川武蔵野ミュージアム公式サイト:https://kadcul.com/
■「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」について
隈が携わった石の建築と木の建築を紹介します。特に石の建築では、当ミュージアムの外観・内部空間(一部のエリア)・周辺のランドスケープデザインを公開するとともに、構想から設計、実際の工法までを、隈のテキストや設計図、インタビュー映像など豊富な資料で解説いたします。
その他、隈をはじめとする当ミュージアムの構想・建設に関わった関係者によるギャラリートークや、関連書籍の出版、スタッフが館内外をご案内するミュージアムツアーなどをあわせて実施し、武蔵野の地に出現した「石の超建築」の成り立ちと見どころを、建築ファンの方のみならず、周辺地域のみなさまに楽しく、わかりやすくご紹介する展覧会となります。
展覧会の詳細:https://kadcul.com/event/15