echoes、X(旧Twitter)におけるキャンペーン支援社数累計400社を突破!幅広い業種の新規集客課題を解決するサービスとして支持を得る
[24/02/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)でSaaS事業を展開するプロダクトカンパニー(プレジデント:村岡弥真人)は、このたびSNSマーケティング支援SaaS「echoes(エコーズ)」の、X(旧Twitter)におけるキャンペーンの累計支援社数が400社を突破したことをお知らせいたします。
サービス詳細ページ:https://service.aainc.co.jp/product/echoes/
[画像1: https://prtimes.jp/i/58547/252/resize/d58547-252-334da3268385b41a7902-0.png ]
企業のマーケティング活動は、テレビCMやタレント起用を中心としたマスマーケティングだけでなく、SNSなどデジタルを活用した顧客コミュニケーションの重要性がますます高まっています。企業と生活者のコミュニケーションを促進するSNSとして多くの企業が活用する「X」は、2023年にサービス名称の変更や数々のサービスアップデートが行われましたが、国内Xユーザーの内、1日に1回以上Xにアクセスしている人は75.8%(※1)と、高い利用頻度を維持しており、引き続き生活者の情報収集源として大きな影響力があります。
こうした状況のもと、echoesでは媒体の変化や市場のニーズを捉え、UGCを増やして認知拡大・購買喚起する「echoes UGC」や、商品認知から店頭購買への転換を狙う「echoes Mustbuy」、Xをハブとしてブランドサイトや企業アプリへの集客を支援する「echoes Link」、ドラッグストアでのサンプリングをワンストップで支援する「echoes Couponドラッグストアサンプリング」などサービスの拡充・アップデートを継続してまいりました。
その結果、認知から購買まで支援可能なechoesのサービス・システムと、拡散による新規集客効果が高いX、さらにechoes独自の集客につながるノウハウを掛け合わせることで、幅広い業種の新規集客成果の向上を実現しており、これまで主流だった消費財メーカーだけでなく、外食・小売企業や、金融、通信などtoCの無形商材にまで支援の幅を拡大いたしました。
※1弊社調査 「イーロン・マスク氏買収以降のX(Twitter)ユーザー利用実態調査」(2023年9月)
累計支援実績
echoesは2018年のサービス開始以来、Xを活用した企業のプロモーションを企画から実行まで一気通貫で支援してまいりましたが、その成果は認知効果に留まらず、ウェブやアプリへの集客、販売促進、店舗への送客など新規集客課題を解決するサービスとして広くご評価いただき、この度、Xにおけるキャンペーンの累計支援社数が400社を突破いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58547/252/resize/d58547-252-e50e923eac11e71dbe70-1.png ]
さらに、Xにおけるキャンペーン実施数は、前年同期比で約2割増加。コロナ5類移行とインバウンド需要増加により回復傾向がみられる外食業界においては、前年同期比で5割以上の増加となるなど、昨年に比べても支援数を増やし、サービスも拡大し続けております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58547/252/resize/d58547-252-2bb6c0baf28786c9af16-3.png ]
echoesご利用企業様からのお声
株式会社クレディセゾン デジタルマーケティング部 渡邉 ゆりえ様
動画視聴やウェブサイトへの遷移などができ「目的にあわせたキャンペーンの座組」のご提案や、他社事例・最新情報のご共有、これまでの実績を元にしたクリエイティブの改善・賞品案のご提示など、多角的なアドバイスをいただけて非常に助かっております。キャンペーン進行管理ご担当の方のきめ細かなサポートがあり、ツールだけでなく運用面までしっかりサポートいただけるサービスだと感じております。
株式会社壱番屋 Xマーケティング ご担当者様
今まで単発でのフォロリポ企画しか行っていなかった為、当初は不安を感じておりましたが、一括で登録ができ自動で毎日投稿されていくので、スムーズさと便利さに驚かされました。echoesを使用してからフォロワー数は増加し続けており、他社様とのコラボ企画も実施したりとXの活用の幅が増えてきました。営業の方のサポートも手厚く、フォローから他社事例を踏まえたXの動向も教えてくださるのでいつもありがたく思っております。
ブランディング・販促領域で多数実績
ロゼット株式会社様:マストバイキャンペーン応募数約6.8倍を実現
スキンケアブランドを中心に展開するロゼット株式会社では、「ロゼット洗顔パスタ」のマストバイキャンペーンにおいて、集客施策にXキャンペーンを活用することで大きな成果を上げました。まず、露出が最大化されるTVCM放映タイミングに合わせ、既に約4.6万人のフォロワーを抱えるXアカウント上でキャンペーンを実施することで、短期的な情報拡散を図りました。さらに、XキャンペーンからシームレスにマストバイキャンペーンのWEBサイト上に遷移するフローを取り入れることにより、マストバイキャンペーンへの大規模送客を実現しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58547/252/resize/d58547-252-b88372ca763b6e9c8782-3.png ]
その結果、過去のマストバイキャンペーンと比較して、約6.8倍の応募数を獲得し、さらにマストバイキャンペーン応募者のうち3割以上が「Xキャンペーンが応募のきっかけ」となるなど、集客効率を大幅に改善。SNS広告に加えてX上でのキャンペーンやインスタントウィン形式のマストバイキャンペーンを実施することによって、店頭POS実績が前月比117.7%になるなど、大きな効果を実感することができました。
株式会社クレディセゾン様:サイト送客数約14.3万を実現、カード申込みのコンバージョンも発生
クレジットカード大手の株式会社クレディセゾンでは、「セゾン・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」のTVCM放映のタイミングに合わせて、さらなるブランド認知拡大と好意度向上につながる施策を模索。短期的に情報拡散しながらテレビCM動画の完全視聴を促せるXインスタントウィンキャンペーンを実施することで、大きな成果を上げました。
拡散性の高いX上でキャンペーンを実施することにより、TVCM未視聴ユーザーにもリーチを拡大するとともに、シームレスにブランドサイトへ遷移するフローを取り入れることで、ブランドサイトを閲覧する動機が生まれ、サイト上の動画などのコンテンツを通じて多くのユーザーにカードのより詳しい情報を訴求することに成功。認知拡大を目的としていたものの、結果的にカード申し込みのコンバージョンにもつながりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58547/252/resize/d58547-252-658c8c48dc49fefa0e62-2.png ]
echoesでは、今後もXやTwitter広告APIを活用した新機能の開発やサービス拡充を通じて、企業プロモーションの成果向上、広告パフォーマンスの最大化と運用負荷削減に貢献してまいります。
【SNSマーケティング支援SaaS「echoes」とは】
echoesは、X・Instagramを中心とした認知拡大から、オウンドメディア集客・販売促進までワンストップで支援するSNSマーケティングSaaSツールです。大手ブランド・メーカーから全国展開の小売・外食、EC通販まで多数の企業マーケティングを支援しており、Xにおいては累計400社超のインスタンウィンキャンペーンを支援してまいりました。echoesを開発・提供するアライドアーキテクツはX広告認定代理店でもあり、2020年4月にはTwitter(当時)広告APIのスタンダードアクセスレベルを取得してクリエイティブ管理機能をリリース。2022年12月には、X Official PartnerであるNTTデータ社との共同事業によりXデータ分析結果の提供を受け、UGC管理機能をリリース。2023年4月にはエンタープライズAPIの利用を開始しており、API有料化後も、Xキャンペーン施策にご利用いただけます。
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/58547/table/252_1_51e607f4280d86d770b0cbdb1a781580.jpg ]
<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※2)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※3)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。
※2 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※3 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。