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R.KellyやGinuwineを彷彿とさせる圧巻のソウルフルボイス！注目の新人Rich Loweが待望の日本デビュー！！！
[17/02/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
2/24(金)にRich Loweファースト・ミニアルバム『Love Traveler』が遂に幕を開け、本日iTunes 限定配信で日本デビュー！エスプレッソの様なコクと深みのある彼のデビューアルバム本日配信!!!!
[画像: https://prtimes.jp/i/11969/254/resize/d11969-254-969960-0.jpg ]
往年のR.KellyやGinuwine、Pleasure Pの様にディープで重厚感のあるヴォーカルで、深みがあり濃厚なR&Bサウンド好きなリスナーにもってこいのアーティストRich Lowe のファーストミニアルバム『Love Traveler』が本日リリースされた。例えるならばエスプレッソのようなコクと苦みのある味わい深いアルバム、といった今作は、聴けば聴くほど彼の世界観に引き込まれる仕上がりになっている。
スローバラードから90’s R&Bを思わせるサウンドまで様々な楽曲が収録されており、ソウルフルでセクシーな彼の魅力を深く堪能できる1枚だ。リードシングルの「Lonely Teardrops」をはじめ、ソウルフルヴォイスを満喫できる「Forgetful Lover」、ディープなサウンドでファルセットに魅了される「Get Enough」まで、素直に描かれた“愛”がテーマの今作。R&B魂がこもった熱いヴォーカルがリスナーのハートに突き刺さることは間違いないだろう。
さらに今作品のリリースを受け、Rich LoweへのQ&Aインタビューも到着。
●日本デビュー作品でもあるファーストミニアルバム『Love Traveler』がリリースされますが今の心境はいかがですか？
そりゃもう、凄いエキサイティングさ！
日本デビューできてみんなに聞いてもらえるなんて最高な気分だね！
皆に気に入ってもらえたら嬉しいな。
●音楽を始めようとしたきっかけは何でしたか？
僕の祖母は50〜60年代のR&B全盛期に青春時代を過ごしてきた人で、まだ子どもだった僕にたくさんのR&Bを聴かせてくれてた。
それが最初にR&Bを聴き始めたきっかけかな。
僕がまだ自分の音楽の才能に気付く前からその祖母の影響でミュージカルを好きになって、高校の進路を決める時に音楽系に強い芸術学校に進学することに決めたんだ。
その芸術学校に通っている間に歌うことに目覚め、このまま将来も大好きな歌を続けていこうと決めたんだよ。
●それぞれの曲に込めたメッセージを教えてください。
アルバム全体を通して一言で言うとすると、このアルバムの曲は全部“愛”についてを語ってるよ。
喜んだり、悲しかったり、楽しかったり喧嘩したり、愛は色んな形を持ってるだろ。
自分が見てきたそんな愛のさまざまな側面を曲の中に表現したかったんだ。
●影響受けたアーティストは誰でしたか、それから目標/注目アーティストはいますか？
影響をうけたアーティストは、ザ・テンプテーションズ、マイケル・ジャクソン、ジャッキー・ウィルソン、それからジェームス・ブラウンとかかな。
だけど、一番影響受けたのはアッシャーだよ！大ファンなんだ！
あとはクリス・ブラウン、ジェイソン・デルーロも大好きだよ。
●今作 1曲目は50年代の名曲『Lonely Teardrops』のカバーから始まりますね。
50年以上昔の曲を現代風にアレンジするというのはかなり難しいことのように思いますが、クラシックな曲をアーバンにリアレンジする際にこだわった点や、苦労した点などあれば教えてください。
『Lonely Teardrops』をリメイクするにあたって最も難しかったことは、いかに正確にカバーするか、ということだったよ。
すべての構成を自分自身で再現することにものすごく気を付けたし、それぞれの音が必要であるべき場所にきちんと配置されているか、それから当時と同じ楽器も探し出して同じ音が出せるよう工夫したよ。歌うことやレコーディングすること自体は僕にとっては難しいことではなかったかな。
実は僕にR&Bを教えてくれた祖母がこの曲のリメイクを思いついたんだけど、僕がまだ5歳の頃に祖母は『Lonely Teardrops』を歌ってくれたんだよね。だからこの曲のリメイクに関しては祖母からの影響がとても大きいんだ。このひらめきがこんなにも楽しくなるとはね。
●日本には来たことありますか？日本文化や街、食事など、何かあったら教えてください。
残念ながら日本はまだ行ったことがないんだけど日本の文化、言葉、街のこと…全てに興味があるよ。
僕は子どものころに柔道を習っていて、8年間も日本語で指導を受けてたんだ。茶帯も持ってるよ。8歳から13歳にかけては40以上の試合で優勝したんだぜ！大会では審判とか専門用語とか日本語で話すだろ、だからちょっとだけ日本語知ってるよ。将来、日本に行ける日を楽しみにしてる!!
●どんな曲にチャレンジしたいですか？
今後はR&BだけでなくPOPな曲にも挑戦していきたいと思ってるよ。
●最後に一言、日本のファンに向けてメッセージをお願いします。
日本にいるファンや僕のことをまだ知らない人たち、全ての人達に感謝の気持ちでいっぱいだよ。こんな素晴らしいチャンスを与えてくれてありがとう。みんながこの作品を気に入ってもらえると嬉しいよ。
曲を聴いて気に入ってもらえたら凄く嬉しいし、今後もいい曲を沢山皆のもとに届けたいと思ってる。いつかみんなに直接会える日を楽しみにしているよ。
50年代の名曲のカバー秘話や、今後挑戦してみたい楽曲など、彼を知るために必要なQ&AがSTAR BASE INTERNATIONALオフィシャルのAmeba Blogにも盛りだくさんになっているので、ぜひとも作品と合わせてチェックしてみてはどうだろうか。
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【アーティスト】 Rich Lowe
【タイトル】 Love Traveler
【発売日】 2017年2月24日(金) ※iTunes限定配信 / 全8曲 / 1050円
●2月24日〜3月10日(金)までの期間スペシャルプライス900円にて
【トラックリスト】
1. Lonely Teardrops
2. Get Enough
3. You
4. Forgetful Lover
5. Ain't No Sorries
6. Follow You
7. One Man
8. Slowly Dying
＜iTunesリンク→http://apple.co/2k8a37m＞
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【プロフィール】
1991年ブルックリン生まれのシンガーソングライター/プロデューサー Rich Lowe（リッチ・ロウ）14歳から歌を始め、当時通っていた学校の音楽教師によって才能を見出され、本格的に歌手として活動を始める。
EPMDのメンバーでもある伝説のプロデューサーErick Sermonと共に仕事をした経歴があり、Erick SermonのスタジオではRich Lowe自身の作品をレコーディングした。また、グラミー受賞者Chrisette Michele も「Rich Loweは偉大なR&Bアーティストだわ」とコメントをするなど、数々の大物アーティストから賞賛の声が寄せられる。2013年、21歳の時に作曲家としてマネージメント契約を交わし、自身の曲を広めるために精力的に活動を開始。R&Bチャート1位となった1958年のJackie Wilson ヒット作「Lonely Teardrops」をリメイクして映像作品として発表。その映像がネット上で話題となり、さらなる注目を浴びる。
Atlantic recordsの新人ラッパー、O.T. Genasisのシングル曲 “Don’t Need A Thing”を共同制作するなど、楽曲/歌詞提供も手がけており、本国アメリカのみならず、インターネットを通じて世界中で注目を集めている。
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【YouTube】
・Lonely Teardrops
→https://www.youtube.com/watch?v=nB_7eij4Uro>
・Ain't No Sorries
→https://www.youtube.com/watch?v=GCEvbx5dEQI
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【STAR BASE INTERNATIONAL SNS】
Facebook: http://bit.ly/2jJdHo0
Instagram: http://bit.ly/2kFeipl
Twitter: https://twitter.com/STAR_BASE
Ameba Blog: http://ameblo.jp/starbase
WEB: http://starbase.jp/inter/
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[画像: https://prtimes.jp/i/11969/254/resize/d11969-254-969960-0.jpg ]
往年のR.KellyやGinuwine、Pleasure Pの様にディープで重厚感のあるヴォーカルで、深みがあり濃厚なR&Bサウンド好きなリスナーにもってこいのアーティストRich Lowe のファーストミニアルバム『Love Traveler』が本日リリースされた。例えるならばエスプレッソのようなコクと苦みのある味わい深いアルバム、といった今作は、聴けば聴くほど彼の世界観に引き込まれる仕上がりになっている。
スローバラードから90’s R&Bを思わせるサウンドまで様々な楽曲が収録されており、ソウルフルでセクシーな彼の魅力を深く堪能できる1枚だ。リードシングルの「Lonely Teardrops」をはじめ、ソウルフルヴォイスを満喫できる「Forgetful Lover」、ディープなサウンドでファルセットに魅了される「Get Enough」まで、素直に描かれた“愛”がテーマの今作。R&B魂がこもった熱いヴォーカルがリスナーのハートに突き刺さることは間違いないだろう。
さらに今作品のリリースを受け、Rich LoweへのQ&Aインタビューも到着。
●日本デビュー作品でもあるファーストミニアルバム『Love Traveler』がリリースされますが今の心境はいかがですか？
そりゃもう、凄いエキサイティングさ！
日本デビューできてみんなに聞いてもらえるなんて最高な気分だね！
皆に気に入ってもらえたら嬉しいな。
●音楽を始めようとしたきっかけは何でしたか？
僕の祖母は50〜60年代のR&B全盛期に青春時代を過ごしてきた人で、まだ子どもだった僕にたくさんのR&Bを聴かせてくれてた。
それが最初にR&Bを聴き始めたきっかけかな。
僕がまだ自分の音楽の才能に気付く前からその祖母の影響でミュージカルを好きになって、高校の進路を決める時に音楽系に強い芸術学校に進学することに決めたんだ。
その芸術学校に通っている間に歌うことに目覚め、このまま将来も大好きな歌を続けていこうと決めたんだよ。
●それぞれの曲に込めたメッセージを教えてください。
アルバム全体を通して一言で言うとすると、このアルバムの曲は全部“愛”についてを語ってるよ。
喜んだり、悲しかったり、楽しかったり喧嘩したり、愛は色んな形を持ってるだろ。
自分が見てきたそんな愛のさまざまな側面を曲の中に表現したかったんだ。
●影響受けたアーティストは誰でしたか、それから目標/注目アーティストはいますか？
影響をうけたアーティストは、ザ・テンプテーションズ、マイケル・ジャクソン、ジャッキー・ウィルソン、それからジェームス・ブラウンとかかな。
だけど、一番影響受けたのはアッシャーだよ！大ファンなんだ！
あとはクリス・ブラウン、ジェイソン・デルーロも大好きだよ。
●今作 1曲目は50年代の名曲『Lonely Teardrops』のカバーから始まりますね。
50年以上昔の曲を現代風にアレンジするというのはかなり難しいことのように思いますが、クラシックな曲をアーバンにリアレンジする際にこだわった点や、苦労した点などあれば教えてください。
『Lonely Teardrops』をリメイクするにあたって最も難しかったことは、いかに正確にカバーするか、ということだったよ。
すべての構成を自分自身で再現することにものすごく気を付けたし、それぞれの音が必要であるべき場所にきちんと配置されているか、それから当時と同じ楽器も探し出して同じ音が出せるよう工夫したよ。歌うことやレコーディングすること自体は僕にとっては難しいことではなかったかな。
実は僕にR&Bを教えてくれた祖母がこの曲のリメイクを思いついたんだけど、僕がまだ5歳の頃に祖母は『Lonely Teardrops』を歌ってくれたんだよね。だからこの曲のリメイクに関しては祖母からの影響がとても大きいんだ。このひらめきがこんなにも楽しくなるとはね。
●日本には来たことありますか？日本文化や街、食事など、何かあったら教えてください。
残念ながら日本はまだ行ったことがないんだけど日本の文化、言葉、街のこと…全てに興味があるよ。
僕は子どものころに柔道を習っていて、8年間も日本語で指導を受けてたんだ。茶帯も持ってるよ。8歳から13歳にかけては40以上の試合で優勝したんだぜ！大会では審判とか専門用語とか日本語で話すだろ、だからちょっとだけ日本語知ってるよ。将来、日本に行ける日を楽しみにしてる!!
●どんな曲にチャレンジしたいですか？
今後はR&BだけでなくPOPな曲にも挑戦していきたいと思ってるよ。
●最後に一言、日本のファンに向けてメッセージをお願いします。
日本にいるファンや僕のことをまだ知らない人たち、全ての人達に感謝の気持ちでいっぱいだよ。こんな素晴らしいチャンスを与えてくれてありがとう。みんながこの作品を気に入ってもらえると嬉しいよ。
曲を聴いて気に入ってもらえたら凄く嬉しいし、今後もいい曲を沢山皆のもとに届けたいと思ってる。いつかみんなに直接会える日を楽しみにしているよ。
50年代の名曲のカバー秘話や、今後挑戦してみたい楽曲など、彼を知るために必要なQ&AがSTAR BASE INTERNATIONALオフィシャルのAmeba Blogにも盛りだくさんになっているので、ぜひとも作品と合わせてチェックしてみてはどうだろうか。
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【アーティスト】 Rich Lowe
【タイトル】 Love Traveler
【発売日】 2017年2月24日(金) ※iTunes限定配信 / 全8曲 / 1050円
●2月24日〜3月10日(金)までの期間スペシャルプライス900円にて
【トラックリスト】
1. Lonely Teardrops
2. Get Enough
3. You
4. Forgetful Lover
5. Ain't No Sorries
6. Follow You
7. One Man
8. Slowly Dying
＜iTunesリンク→http://apple.co/2k8a37m＞
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【プロフィール】
1991年ブルックリン生まれのシンガーソングライター/プロデューサー Rich Lowe（リッチ・ロウ）14歳から歌を始め、当時通っていた学校の音楽教師によって才能を見出され、本格的に歌手として活動を始める。
EPMDのメンバーでもある伝説のプロデューサーErick Sermonと共に仕事をした経歴があり、Erick SermonのスタジオではRich Lowe自身の作品をレコーディングした。また、グラミー受賞者Chrisette Michele も「Rich Loweは偉大なR&Bアーティストだわ」とコメントをするなど、数々の大物アーティストから賞賛の声が寄せられる。2013年、21歳の時に作曲家としてマネージメント契約を交わし、自身の曲を広めるために精力的に活動を開始。R&Bチャート1位となった1958年のJackie Wilson ヒット作「Lonely Teardrops」をリメイクして映像作品として発表。その映像がネット上で話題となり、さらなる注目を浴びる。
Atlantic recordsの新人ラッパー、O.T. Genasisのシングル曲 “Don’t Need A Thing”を共同制作するなど、楽曲/歌詞提供も手がけており、本国アメリカのみならず、インターネットを通じて世界中で注目を集めている。
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【YouTube】
・Lonely Teardrops
→https://www.youtube.com/watch?v=nB_7eij4Uro>
・Ain't No Sorries
→https://www.youtube.com/watch?v=GCEvbx5dEQI
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