デルタ航空、学生向けオリジナル英会話冊子を製作
[17/04/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
修学旅行などで渡米する学生に向けて、英会話の勉強をサポート
【東京、2017年4月28日】 –デルタ航空(NYSE:DAL)は、ベルリッツジャパン株式会社の協力を得て、修学旅行や研修旅行、短期留学などでデルタ航空便を利用する学生向けに、「デルタ航空 空の英会話フレーズBOOK」を製作しました。米国の航空会社ならではのサービスとして、現地に到着する前から機内でアメリカの雰囲気や英語を体験してもらい、より充実した研修や留学体験を支援することを目的としています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3358/259/resize/d3358-259-562794-0.jpg ]
「デルタ航空 空の英会話フレーズBOOK」は、機内や空港など場面別に良く使われる英会話のフレーズを紹介しています。また、機内アナウンスを聞き取るヒアリングエクササイズ、客室乗務員からのワンポイントアドバイスなど米国の航空会社ならではの内容や、飛行機や空の旅に関するトリビアを盛り込み、小学生から大学生まで幅広い年齢層の学生が、楽しみながら英語を学べる内容となっています。
製作にあたっては、英会話学校やグローバル人材研修を手がける「ベルリッツ・ジャパン株式会社」の全面的な協力を得て、幼稚園から大学まで幅広い教育機関での語学レッスンを提供する専門家の立場から、内容を監修していただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3358/259/resize/d3358-259-142874-1.jpg ]
デルタ航空日本支社長、森本 大(もりもと・まさる)は「この英会話冊子は、日ごろ旅行会社やお客様と接する営業チームの発案で実現しました。アメリカの航空会社ならではのサービスを提供したいという思いから、元客室乗務員の営業担当をはじめ、機内サービス部、整備部、機内食部など、社内の様々な部門が参画し、デルタ航空らしいユニークな冊子に仕上がりました。ぜひ、学生のお客様に活用いただきたいと思います。」とコメントしています。
冊子は、学生の団体旅行の際にデルタ航空便を予約していただいた学校・教育機関に、旅行会社を通じて配布します。成田空港の自社ラウンジ「デルタ スカイクラブ」にも設置し、デルタ航空およびスカイチーム各社の運航便に搭乗前のお客様に、自由に閲覧いただきます。
デルタ航空では、学生の団体旅行向けのサービスの充実に努めており、マイルを使って社会貢献活動ができる「スカイウィッシュ」を学校に提案しています。これは、マイレージプログラムで貯めたマイルをチャリティ団体に寄付するプログラムで、学生の社会貢献意識を高めるという教育的観点から、毎年多くの学校にご利用いただいています。2016年に修学旅行の学生がチャリティ団体に寄付したマイルは、合計7,437,532マイルに上りました。
また、デルタ航空では教育支援を社会貢献活動の柱の一つとして位置づけ、数々の教育機関や学校を支援しています。日本では、日本人のフルブライト奨学生に渡米用の航空券を提供しているほか、早稲田大学や同志社大学の米国留学プログラムも支援しています。
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億8,000万人以上の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2017年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2017 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において
[画像3: https://prtimes.jp/i/3358/259/resize/d3358-259-334434-2.jpg ]
、7年間で6度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の6年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界58カ国、322都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人超の従業員を擁し、800機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
【東京、2017年4月28日】 –デルタ航空(NYSE:DAL)は、ベルリッツジャパン株式会社の協力を得て、修学旅行や研修旅行、短期留学などでデルタ航空便を利用する学生向けに、「デルタ航空 空の英会話フレーズBOOK」を製作しました。米国の航空会社ならではのサービスとして、現地に到着する前から機内でアメリカの雰囲気や英語を体験してもらい、より充実した研修や留学体験を支援することを目的としています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3358/259/resize/d3358-259-562794-0.jpg ]
「デルタ航空 空の英会話フレーズBOOK」は、機内や空港など場面別に良く使われる英会話のフレーズを紹介しています。また、機内アナウンスを聞き取るヒアリングエクササイズ、客室乗務員からのワンポイントアドバイスなど米国の航空会社ならではの内容や、飛行機や空の旅に関するトリビアを盛り込み、小学生から大学生まで幅広い年齢層の学生が、楽しみながら英語を学べる内容となっています。
製作にあたっては、英会話学校やグローバル人材研修を手がける「ベルリッツ・ジャパン株式会社」の全面的な協力を得て、幼稚園から大学まで幅広い教育機関での語学レッスンを提供する専門家の立場から、内容を監修していただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3358/259/resize/d3358-259-142874-1.jpg ]
デルタ航空日本支社長、森本 大(もりもと・まさる)は「この英会話冊子は、日ごろ旅行会社やお客様と接する営業チームの発案で実現しました。アメリカの航空会社ならではのサービスを提供したいという思いから、元客室乗務員の営業担当をはじめ、機内サービス部、整備部、機内食部など、社内の様々な部門が参画し、デルタ航空らしいユニークな冊子に仕上がりました。ぜひ、学生のお客様に活用いただきたいと思います。」とコメントしています。
冊子は、学生の団体旅行の際にデルタ航空便を予約していただいた学校・教育機関に、旅行会社を通じて配布します。成田空港の自社ラウンジ「デルタ スカイクラブ」にも設置し、デルタ航空およびスカイチーム各社の運航便に搭乗前のお客様に、自由に閲覧いただきます。
デルタ航空では、学生の団体旅行向けのサービスの充実に努めており、マイルを使って社会貢献活動ができる「スカイウィッシュ」を学校に提案しています。これは、マイレージプログラムで貯めたマイルをチャリティ団体に寄付するプログラムで、学生の社会貢献意識を高めるという教育的観点から、毎年多くの学校にご利用いただいています。2016年に修学旅行の学生がチャリティ団体に寄付したマイルは、合計7,437,532マイルに上りました。
また、デルタ航空では教育支援を社会貢献活動の柱の一つとして位置づけ、数々の教育機関や学校を支援しています。日本では、日本人のフルブライト奨学生に渡米用の航空券を提供しているほか、早稲田大学や同志社大学の米国留学プログラムも支援しています。
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億8,000万人以上の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2017年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2017 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において
[画像3: https://prtimes.jp/i/3358/259/resize/d3358-259-334434-2.jpg ]
、7年間で6度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の6年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界58カ国、322都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人超の従業員を擁し、800機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。