東京ドームシティに誕生する新宇宙体験施設の名称が『Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウムテンキュー)』に決定 さらに、開業日は11月22日(金)に決定!
[24/08/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社東京ドーム(所在地:東京都文京区後楽、代表取締役社長 COO:長岡 勤)は、東京ドームシティにある「黄色いビル」6F(約2,600平方メートル )に誕生する新宇宙体験施設の名称を、『Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウムテンキュー)』に決定しました。本施設は、未来の宇宙旅行を体験できるエンターテインメントや、宇宙をテーマにした教育や交流の拠点としての役割も担う施設です。
併せて、開業日を2024年11月22日(金)に決定したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77656/260/resize/d77656-260-4a9c8f8497a878bf016b-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/77656/260/resize/d77656-260-2223e964ccd62e8f19c7-0.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/77656/260/resize/d77656-260-d41e4de9092f1bdd2549-0.png ]
施設名称『Space Travelium TeNQ』は、“未来の宇宙旅行を楽しめる場所”という意味を込めた造語「Space Travelium」に、本施設の前身で8年間にわたり親しまれてきた「宇宙ミュージアム TeNQ(テンキュー)」の名称を引継いでいます。ロゴデザインには、宇宙をテーマにした、今までにない体験型のエンターテインメント施設の象徴として、宇宙空間を自由に旅するイメージを表現しました。ロケットや星の軌跡を連想するのびやかな曲線は、宇宙空間にTeNQの「Q」の文字を描いています。
『Space Travelium TeNQ』では、たくさんの人や物が集まり交流する場所である宇宙港をモチーフとした空間の中に、知的好奇心をくすぐる展示やVR、アートや学びを楽しめるギャラリーや教室、カフェやショップなど、宇宙とつながる様々な体験を用意。更にパワーアップした宇宙のエンターテインメントを提供します。
【施設名称・ロゴデザイン】
◎名称の由来
“未来の宇宙旅行を楽しめる場所”という意味を込めた造語「Space Travelium」に、これまで親しまれてきた「TeNQ」の名称を引継ぎ、新たな施設名称としました。
※「TeNQ(テンキュー)」の意味
宇宙に関するものを展示・展開する施設を表しながら、「Thank you」に近い響きで親しみを込めています。
TeN(テン)=「天」「展」「点」
Q(キュー)=「Quest(探求・冒険の旅)」「Question(問い)」「心がキューッ」となる「Curiosity(キュリオシティ・好奇心)」「究める」「球」
◎ロゴデザイン
宇宙をテーマにした、今までにない体験型のエンターテインメント施設の象徴として、宇宙空間を自由に旅するイメージをロゴマークにしました。ロケットや星の軌跡を連想するのびやかな曲線は、宇宙空間にTeNQの「Q」の文字を描いています。
●デザイン制作者:MARUYAMA DESIGN 丸山 智也(まるやまともや)
1979年山梨県甲府市生まれ。2004年名古屋市立大学芸術工学部卒業。廣村デザイン事務所を経て、2012年MARUYAMA DESIGNを設立。グラフィックデザインをベースに、ブランディング、C.I.・V.I.デザイン、ブック・エディトリアルデザイン、パッケージデザイン、サインデザイン等、様々なデザインを行っている。
【施設概要】
[画像4: https://prtimes.jp/i/77656/260/resize/d77656-260-2490cfc80aa9cdb1a21a-3.jpg ]
◎施設名:Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウムテンキュー)
◎所在地:東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームシティ内 黄色いビル6F
◎開業日:2024年11月22日(金)
◎施設面積:約2,600平方メートル
◎営業概要:営業時間・入館料金未定
◎施設構成:VR宇宙旅行体験、展示エリア、イマーシブ映像&カフェラウンジ、企画展示室、教育エリア、ショップなど
◎主な施設の特徴:
・VRを活用した特別な宇宙旅行を体験
VR(バーチャルリアリティ)と、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)デバイスを利用した体験コンテンツで、着席型ではなく、半分以上をフリーローミング(自由歩行型)にすることで、今までにないリアルな体験を楽しめます。
「THE MOON CRUISE」
来場者は、ロケットに乗り込み宇宙へ。地球や美しい宇宙の景色を楽しみながら、月を目指します。月に到着後は、月面を歩きながらの観光や写真撮影、月ならではの様々な体験をすることができます。
・探究をテーマにした教育プログラムを展開宇宙を切り口にサイエンスやアートなど幅広く分野を横断して、子供たちの好奇心と学びを広げる教育プログラムを提供します。
・総合監修・アドバイザーとして、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)教授 村山(むらやま) 斉(ひとし)氏が参画館内の宇宙展示に関する展示アドバイザーとしてご協力いただくほか、オンラインを中心にした教育プログラム特別授業を予定しています。
◎その他 協力企業など
・展示協力:国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、一般社団法人 スペースポートジャパン
・協力:株式会社デジタルブラスト
・VR制作:株式会社STYLY
◆詳細プレスリリースは下記からダウンロード可能です。
https://prtimes.jp/a/?f=d77656-260-3b259214057c41092e966f48a0d8ba37.pdf
併せて、開業日を2024年11月22日(金)に決定したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77656/260/resize/d77656-260-4a9c8f8497a878bf016b-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/77656/260/resize/d77656-260-2223e964ccd62e8f19c7-0.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/77656/260/resize/d77656-260-d41e4de9092f1bdd2549-0.png ]
施設名称『Space Travelium TeNQ』は、“未来の宇宙旅行を楽しめる場所”という意味を込めた造語「Space Travelium」に、本施設の前身で8年間にわたり親しまれてきた「宇宙ミュージアム TeNQ(テンキュー)」の名称を引継いでいます。ロゴデザインには、宇宙をテーマにした、今までにない体験型のエンターテインメント施設の象徴として、宇宙空間を自由に旅するイメージを表現しました。ロケットや星の軌跡を連想するのびやかな曲線は、宇宙空間にTeNQの「Q」の文字を描いています。
『Space Travelium TeNQ』では、たくさんの人や物が集まり交流する場所である宇宙港をモチーフとした空間の中に、知的好奇心をくすぐる展示やVR、アートや学びを楽しめるギャラリーや教室、カフェやショップなど、宇宙とつながる様々な体験を用意。更にパワーアップした宇宙のエンターテインメントを提供します。
【施設名称・ロゴデザイン】
◎名称の由来
“未来の宇宙旅行を楽しめる場所”という意味を込めた造語「Space Travelium」に、これまで親しまれてきた「TeNQ」の名称を引継ぎ、新たな施設名称としました。
※「TeNQ(テンキュー)」の意味
宇宙に関するものを展示・展開する施設を表しながら、「Thank you」に近い響きで親しみを込めています。
TeN(テン)=「天」「展」「点」
Q(キュー)=「Quest(探求・冒険の旅)」「Question(問い)」「心がキューッ」となる「Curiosity(キュリオシティ・好奇心)」「究める」「球」
◎ロゴデザイン
宇宙をテーマにした、今までにない体験型のエンターテインメント施設の象徴として、宇宙空間を自由に旅するイメージをロゴマークにしました。ロケットや星の軌跡を連想するのびやかな曲線は、宇宙空間にTeNQの「Q」の文字を描いています。
●デザイン制作者:MARUYAMA DESIGN 丸山 智也(まるやまともや)
1979年山梨県甲府市生まれ。2004年名古屋市立大学芸術工学部卒業。廣村デザイン事務所を経て、2012年MARUYAMA DESIGNを設立。グラフィックデザインをベースに、ブランディング、C.I.・V.I.デザイン、ブック・エディトリアルデザイン、パッケージデザイン、サインデザイン等、様々なデザインを行っている。
【施設概要】
[画像4: https://prtimes.jp/i/77656/260/resize/d77656-260-2490cfc80aa9cdb1a21a-3.jpg ]
◎施設名:Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウムテンキュー)
◎所在地:東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームシティ内 黄色いビル6F
◎開業日:2024年11月22日(金)
◎施設面積:約2,600平方メートル
◎営業概要:営業時間・入館料金未定
◎施設構成:VR宇宙旅行体験、展示エリア、イマーシブ映像&カフェラウンジ、企画展示室、教育エリア、ショップなど
◎主な施設の特徴:
・VRを活用した特別な宇宙旅行を体験
VR(バーチャルリアリティ)と、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)デバイスを利用した体験コンテンツで、着席型ではなく、半分以上をフリーローミング(自由歩行型)にすることで、今までにないリアルな体験を楽しめます。
「THE MOON CRUISE」
来場者は、ロケットに乗り込み宇宙へ。地球や美しい宇宙の景色を楽しみながら、月を目指します。月に到着後は、月面を歩きながらの観光や写真撮影、月ならではの様々な体験をすることができます。
・探究をテーマにした教育プログラムを展開宇宙を切り口にサイエンスやアートなど幅広く分野を横断して、子供たちの好奇心と学びを広げる教育プログラムを提供します。
・総合監修・アドバイザーとして、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)教授 村山(むらやま) 斉(ひとし)氏が参画館内の宇宙展示に関する展示アドバイザーとしてご協力いただくほか、オンラインを中心にした教育プログラム特別授業を予定しています。
◎その他 協力企業など
・展示協力:国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、一般社団法人 スペースポートジャパン
・協力:株式会社デジタルブラスト
・VR制作:株式会社STYLY
◆詳細プレスリリースは下記からダウンロード可能です。
https://prtimes.jp/a/?f=d77656-260-3b259214057c41092e966f48a0d8ba37.pdf