コーポレートカードの上限金額をコントロール!「MAJOR FLOW Z CLOUD カードコントロール」の提供を開始
[19/04/19]
提供元:PRTIMES
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パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社の連結子会社であるパナソニック ネットソリューションズ株式会社(以下:パナソニックNETS)は2019年夏より、三井住友カード株式会社(以下:三井住友カード)と協働し、企業の経理管理者等が従業員の法人カード利用状況をリアルタイムに管理できる『MAJOR FLOW Z CLOUD カードコントロール』を提供いたします。
新機能開発の背景 ・・・ 法人カードの目的外利用や誤用を懸念する声があった
日本では従来より、旅費や接待費など法人利用にあたる経費の支払いとして、当事者による現金での仮払いや立替払いが多く見られていました。一方、今後の国内労働人口の減少により、企業には働き方改革推進や業務効率化推進等が求められています。このような背景のなか、経費精算業務の効率化や従業員の立替負担の軽減を目的に、近年は法人カードの導入を検討する企業が増加しています。しかしながら、従業員による目的外利用や誤用等を懸念し、法人カードの導入を見合わせている企業も少なくありません。
本課題を解決するため、パナソニックNETSは三井住友カードと協働し、企業の経理管理者等が従業員の法人カード利用状況をリアルタイムに管理できるサービス『MAJOR FLOW Z CLOUD カードコントロール』を提供いたします。
新サービスの内容 ・・・ 必要に合わせて法人カードの限度額を管理者がコントロール
本サービスを利用することで、企業は従業員が利用する法人カードの利用上限額を即時に制限することや、従業員にリアルタイムでアラートを通知して不適切な利用等を未然に防止することが可能となります。
さらに同サービスは経費精算システム「MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算」との連携にも対応。出張や交際費などの事前申請〜承認〜精算〜事後申請までの経費管理プロセスを一気通貫で最適化・効率化することができます。
パナソニックNETSでは、2005年よりWEBワークフローシステム「MajorFlow」及び「MAJOR FLOW Z」を手がけ、お客さまのニーズに合わせ数々の機能強化に取組んでまいりました。今後もお客様のご要望にお応えできる製品を提供し、効率化やコンプライアンス強化というお客さまの課題解決に貢献できるように邁進してまいります。
「MAJOR FLOW Z CLOUD カードコントロール」について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1723/table/264_1.jpg ]
「MAJOR FLOW Z CLOUD カードコントロール」の概要
<主な新機能>
・カード利用可能な日にちを管理者が制限
・日々の上限金額を管理者が設定
・規定違反時には上司や管理者にアラート通知
・国や加盟店業種でカード利用の可否を設定 ※海外利用のみ
<対応カード>
・コーポレートカード・コントロール(三井住友カード株式会社)
【スキーム】
[画像1: https://prtimes.jp/i/1723/264/resize/d1723-264-902526-0.png ]
【導入後のワークフロー】
[画像2: https://prtimes.jp/i/1723/264/resize/d1723-264-736234-1.png ]
【経費精算サービス連携イメージ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/1723/264/resize/d1723-264-528507-2.png ]
三井住友カード株式会社 執行役員 法人ビジネス開発本部長 沢田 修
総合決済事業者である三井住友カード株式会社は、パナソニック ネットソリューションズ株式会社様が提供する『MAJOR FLOW Z CLOUD カードコントロール』の共同開発発表を歓迎いたします。
今回、パナソニック ネットソリューションズ株式会社様と共同開発する 『MAJOR FLOW Z CLOUD カードコントロール』は、経費精算システムと連動して、三井住友カードの専用コーポレートカードを導入する企業が、従業員の利用をリアルタイムにコントロールできるソリューションです。手続きも簡単で、企業の生産性向上に大きく寄与いたします。
今後も三井住友カードは、パナソニック ネットソリューションズ株式会社様と協業し、企業の働き方改革を支援してまいります。
【参考出展のご案内】
「第4回 会計・財務EXPO」に『MAJOR FLOW Z CLOUD カードコントロール』を参考出展致します。
日程や会場などの詳細につきましては公式ホームページをご参照ください。
(出展予定会場)
・東京 2019年5月29日(水)〜31日(金) 東京ビッグサイト
▼「 第4回 会計・財務EXPO」公式サイト
https://www.acc-expo.jp/ja-jp.html
■パナソニック ネットソリューションズについて
パナソニック ネットソリューションズは、ワークフロー事業と映像監視事業を柱とし、業務効率化・業務改善や安全・安心の実現に総合的に取り組んでいます。20年以上の豊富な経験・ノウハウを活かして開発したワークフローパッケージ「MAJOR FLOW Z」は、多くのお客さまから高い支持をいただいています。
また、映像監視システム「ArgosView」とクラウド録画サービス「Ciero」をコア技術とした映像ソリューションは、国内VMS市場においてシェアNo.1※を獲得しており、ご好評いただいています。
社名 : パナソニック ネットソリューションズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 前川 満
本社 : 〒108-0073 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル3F
設立 : 2008年1月30日
資本金 : 7,000万円
URL : http://pnets.panasonic.co.jp/
※富士経済「2017、2018 セキュリティ関連市場の将来展望」
以 上
※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部 企画管理チーム 山田 弥季
TEL:03-5715-5470 FAX:03-5715-5471 E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック ネットソリューションズ株式会社 戦略企画室 鬼頭(キトウ)
TEL:03-6414-7205 FAX:03-5439-3051
新機能開発の背景 ・・・ 法人カードの目的外利用や誤用を懸念する声があった
日本では従来より、旅費や接待費など法人利用にあたる経費の支払いとして、当事者による現金での仮払いや立替払いが多く見られていました。一方、今後の国内労働人口の減少により、企業には働き方改革推進や業務効率化推進等が求められています。このような背景のなか、経費精算業務の効率化や従業員の立替負担の軽減を目的に、近年は法人カードの導入を検討する企業が増加しています。しかしながら、従業員による目的外利用や誤用等を懸念し、法人カードの導入を見合わせている企業も少なくありません。
本課題を解決するため、パナソニックNETSは三井住友カードと協働し、企業の経理管理者等が従業員の法人カード利用状況をリアルタイムに管理できるサービス『MAJOR FLOW Z CLOUD カードコントロール』を提供いたします。
新サービスの内容 ・・・ 必要に合わせて法人カードの限度額を管理者がコントロール
本サービスを利用することで、企業は従業員が利用する法人カードの利用上限額を即時に制限することや、従業員にリアルタイムでアラートを通知して不適切な利用等を未然に防止することが可能となります。
さらに同サービスは経費精算システム「MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算」との連携にも対応。出張や交際費などの事前申請〜承認〜精算〜事後申請までの経費管理プロセスを一気通貫で最適化・効率化することができます。
パナソニックNETSでは、2005年よりWEBワークフローシステム「MajorFlow」及び「MAJOR FLOW Z」を手がけ、お客さまのニーズに合わせ数々の機能強化に取組んでまいりました。今後もお客様のご要望にお応えできる製品を提供し、効率化やコンプライアンス強化というお客さまの課題解決に貢献できるように邁進してまいります。
「MAJOR FLOW Z CLOUD カードコントロール」について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1723/table/264_1.jpg ]
「MAJOR FLOW Z CLOUD カードコントロール」の概要
<主な新機能>
・カード利用可能な日にちを管理者が制限
・日々の上限金額を管理者が設定
・規定違反時には上司や管理者にアラート通知
・国や加盟店業種でカード利用の可否を設定 ※海外利用のみ
<対応カード>
・コーポレートカード・コントロール(三井住友カード株式会社)
【スキーム】
[画像1: https://prtimes.jp/i/1723/264/resize/d1723-264-902526-0.png ]
【導入後のワークフロー】
[画像2: https://prtimes.jp/i/1723/264/resize/d1723-264-736234-1.png ]
【経費精算サービス連携イメージ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/1723/264/resize/d1723-264-528507-2.png ]
三井住友カード株式会社 執行役員 法人ビジネス開発本部長 沢田 修
総合決済事業者である三井住友カード株式会社は、パナソニック ネットソリューションズ株式会社様が提供する『MAJOR FLOW Z CLOUD カードコントロール』の共同開発発表を歓迎いたします。
今回、パナソニック ネットソリューションズ株式会社様と共同開発する 『MAJOR FLOW Z CLOUD カードコントロール』は、経費精算システムと連動して、三井住友カードの専用コーポレートカードを導入する企業が、従業員の利用をリアルタイムにコントロールできるソリューションです。手続きも簡単で、企業の生産性向上に大きく寄与いたします。
今後も三井住友カードは、パナソニック ネットソリューションズ株式会社様と協業し、企業の働き方改革を支援してまいります。
【参考出展のご案内】
「第4回 会計・財務EXPO」に『MAJOR FLOW Z CLOUD カードコントロール』を参考出展致します。
日程や会場などの詳細につきましては公式ホームページをご参照ください。
(出展予定会場)
・東京 2019年5月29日(水)〜31日(金) 東京ビッグサイト
▼「 第4回 会計・財務EXPO」公式サイト
https://www.acc-expo.jp/ja-jp.html
■パナソニック ネットソリューションズについて
パナソニック ネットソリューションズは、ワークフロー事業と映像監視事業を柱とし、業務効率化・業務改善や安全・安心の実現に総合的に取り組んでいます。20年以上の豊富な経験・ノウハウを活かして開発したワークフローパッケージ「MAJOR FLOW Z」は、多くのお客さまから高い支持をいただいています。
また、映像監視システム「ArgosView」とクラウド録画サービス「Ciero」をコア技術とした映像ソリューションは、国内VMS市場においてシェアNo.1※を獲得しており、ご好評いただいています。
社名 : パナソニック ネットソリューションズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 前川 満
本社 : 〒108-0073 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル3F
設立 : 2008年1月30日
資本金 : 7,000万円
URL : http://pnets.panasonic.co.jp/
※富士経済「2017、2018 セキュリティ関連市場の将来展望」
以 上
※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部 企画管理チーム 山田 弥季
TEL:03-5715-5470 FAX:03-5715-5471 E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック ネットソリューションズ株式会社 戦略企画室 鬼頭(キトウ)
TEL:03-6414-7205 FAX:03-5439-3051