ミシン所持は50.1%、「既製品がないもの」や「子どもの洋服」をハンドメイド/利用率第1位は「ブラザー工業/PS202X/PS203X 」
[23/02/20]
提供元:PRTIMES
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シルミル研究所のWebコンテンツ「ウーマンリサーチ」が実施した「ミシン」に関する調査
園児とママ・パパの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)は、 「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、全国の女性を対象とした調査「ウーマンリサーチ」を実施し、女性が選ぶおすすめの商品やサービスをランキング形式で、Webコンテンツとして発信。今回は2022年11月~2023年2月に実施した「ミシンについての調査」の結果を発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/264/resize/d57067-264-620f1a8fa271bbc2f49c-0.png ]
【あんふぁんWebの記事はこちら】 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/983929/
◆女性が選ぶ「ミシン」ランキング、利用率1位は「ブラザー工業/PS202X/PS203X 」
2022年11月~2023年2月に実施した調査において、「ブラザー工業/PS202X/PS203X」が女性が選ぶ「ミシン」利用率第1位を受賞しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/264/resize/d57067-264-658812afd0e1b4727351-3.jpg ]
受賞商品「ブラザー工業/PS202X/PS203X」を実際に利用している人に、魅力を聞きました。
利用者の声:「糸通しが苦手な者には、自動の糸通し機能は助かりました」(50代・大阪府)、「縫い方がいろいろあるので、子どもの給食ナプキンにいろいろな縫い方を試せて良かったです 」(30代・茨城県)
▼ブラザー工業/PS202X/PS203X
https://www.brother.co.jp/product/hsm/practical/ps202x/index.aspx
◆ミシン所持は50.1%、「作りたいものがあった」に続き「子どものため」が購入理由に
今回は全国の女性517人が回答。ミシンを「持っている」人は50.1%でした。持っている人のうち、「電動ミシン」を持っているのは70.7%と最多で、「コンピューターミシン」(13.9%)、 「電子ミシン」(11.6%)となりました(※)。購入した理由は、多い順に「作りたいものがあった」(34.4%)、「子どもの持ち物を作るため」(33.2%)、「子どもの入園準備のため」(32.8 %)と続きました(※) 。
ミシンで作っているもので多かったのは「雑巾」(43.4%)と「レッスンバッグ」(42.2%)で、「シューズバッグ」(29.5%)、「マスク」(26.5%)、「お弁当袋」(26.5%)、「ポーチ」(25.9 %)と続きました(※)。
※いずれも複数回答
◆ミシンの購入時に重視したことは、本体価格の安さ
[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/264/resize/d57067-264-60c25721f7cc72dd9d40-2.jpg ]
購入時に重視したことは、「本体価格の安さ」 (50.0%)が1位に。次いで「使いやすさ」 (42.9%)、「サイズ」 (9.8%)、「ミシンの種類」(25.0 %)、「ブランド・メーカー](16.7%)という結果になりました(複数回答)。
◆「既製品がないもの」や「子どもの洋服」を手作り
ミシンを使って作ったもので、これは力作だったというものや制作のエピソードを聞いたところ、「ソファカバー。3分割のコーナーソファだったので既製品がなく、寸法を測り、方眼紙に書き出して型紙を作った。ひとつひとつの形が違い苦戦したがかなり上手に仕上がった」(60代・神奈川県)、「子どもの弁当箱入れや絵本袋等の入園グッズが微妙に既製品と異なったサイズを指定されたため、実家の母を頼りながら何とか完成させました」 (30代・東京都)、「家族写真の撮影用に、子ども用のシャツ(男の子1歳用)とワンピース(女の子4歳用)を作成しました。裁断から考えると、合計12時間近くかかった力作です。色違いの生地にして、姉弟感が出るようにしました。撮影時も仕上がった写真も、評判がすごく良くて、頑張って作った甲斐がありました」 (30代・静岡県)など、既製品がないものや、子どもの洋服を苦労して作ったなどのエピソードが寄せられました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/264_1_cf3652d051747ac2c121599860435e0a.jpg ]
株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ・パパ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等女性やママ・パパ、保育士を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もウーマンリサーチでは、さまざまなテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴ・ナンバーワン表記は広告・店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ シルミル研究所
E-mail:woman.research@kodomoliving.co.jp
園児とママ・パパの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)は、 「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、全国の女性を対象とした調査「ウーマンリサーチ」を実施し、女性が選ぶおすすめの商品やサービスをランキング形式で、Webコンテンツとして発信。今回は2022年11月~2023年2月に実施した「ミシンについての調査」の結果を発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/264/resize/d57067-264-620f1a8fa271bbc2f49c-0.png ]
【あんふぁんWebの記事はこちら】 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/983929/
◆女性が選ぶ「ミシン」ランキング、利用率1位は「ブラザー工業/PS202X/PS203X 」
2022年11月~2023年2月に実施した調査において、「ブラザー工業/PS202X/PS203X」が女性が選ぶ「ミシン」利用率第1位を受賞しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/264/resize/d57067-264-658812afd0e1b4727351-3.jpg ]
受賞商品「ブラザー工業/PS202X/PS203X」を実際に利用している人に、魅力を聞きました。
利用者の声:「糸通しが苦手な者には、自動の糸通し機能は助かりました」(50代・大阪府)、「縫い方がいろいろあるので、子どもの給食ナプキンにいろいろな縫い方を試せて良かったです 」(30代・茨城県)
▼ブラザー工業/PS202X/PS203X
https://www.brother.co.jp/product/hsm/practical/ps202x/index.aspx
◆ミシン所持は50.1%、「作りたいものがあった」に続き「子どものため」が購入理由に
今回は全国の女性517人が回答。ミシンを「持っている」人は50.1%でした。持っている人のうち、「電動ミシン」を持っているのは70.7%と最多で、「コンピューターミシン」(13.9%)、 「電子ミシン」(11.6%)となりました(※)。購入した理由は、多い順に「作りたいものがあった」(34.4%)、「子どもの持ち物を作るため」(33.2%)、「子どもの入園準備のため」(32.8 %)と続きました(※) 。
ミシンで作っているもので多かったのは「雑巾」(43.4%)と「レッスンバッグ」(42.2%)で、「シューズバッグ」(29.5%)、「マスク」(26.5%)、「お弁当袋」(26.5%)、「ポーチ」(25.9 %)と続きました(※)。
※いずれも複数回答
◆ミシンの購入時に重視したことは、本体価格の安さ
[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/264/resize/d57067-264-60c25721f7cc72dd9d40-2.jpg ]
購入時に重視したことは、「本体価格の安さ」 (50.0%)が1位に。次いで「使いやすさ」 (42.9%)、「サイズ」 (9.8%)、「ミシンの種類」(25.0 %)、「ブランド・メーカー](16.7%)という結果になりました(複数回答)。
◆「既製品がないもの」や「子どもの洋服」を手作り
ミシンを使って作ったもので、これは力作だったというものや制作のエピソードを聞いたところ、「ソファカバー。3分割のコーナーソファだったので既製品がなく、寸法を測り、方眼紙に書き出して型紙を作った。ひとつひとつの形が違い苦戦したがかなり上手に仕上がった」(60代・神奈川県)、「子どもの弁当箱入れや絵本袋等の入園グッズが微妙に既製品と異なったサイズを指定されたため、実家の母を頼りながら何とか完成させました」 (30代・東京都)、「家族写真の撮影用に、子ども用のシャツ(男の子1歳用)とワンピース(女の子4歳用)を作成しました。裁断から考えると、合計12時間近くかかった力作です。色違いの生地にして、姉弟感が出るようにしました。撮影時も仕上がった写真も、評判がすごく良くて、頑張って作った甲斐がありました」 (30代・静岡県)など、既製品がないものや、子どもの洋服を苦労して作ったなどのエピソードが寄せられました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/264_1_cf3652d051747ac2c121599860435e0a.jpg ]
株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ・パパ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等女性やママ・パパ、保育士を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もウーマンリサーチでは、さまざまなテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴ・ナンバーワン表記は広告・店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ シルミル研究所
E-mail:woman.research@kodomoliving.co.jp