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パズルで楽しく脳力アップ！

人や物の名前をなかなか思い出せないとき「年をとったから仕方ない」とすぐに諦めてしまっていませんか？　脳が他の臓器と同じく老化していくのは事実です。しかし、脳は何才になっても鍛えることができ、年を取ってからのもの忘れを減らすことは可能なのです。




脳の中でも「海馬」と呼ばれる部分が老化すると、もの忘れが激しくなっていきます。しかしこの海馬はあくまでも脳のほんの一部に過ぎません。また、脳は全部が一気に老化するのではなく、部分的・段階的に機能が低下していきます。つまり、脳の他の元気な部分を鍛えることで、衰えた部分を補えるということ。

月刊『健康』8月号では、脳力アップに必要な5つの力（記憶力・理解力・発想力・段取り力・伝達力）をそれぞれ鍛えるための「脳力底上げパズル」を全400問用意。これらを楽しみながら解いていくことで、もの忘れが減っていき、ボケずに済みます。脳は何才からでも鍛えられます。今すぐ本誌で脳力を鍛えましょう。


こんなパズルを全400問用意！

昭和思い出しクイズ（記憶力）
ブラックユーモアのある漫才で人気になった芸人のコンビ名は？「赤信号、みんなで渡れば怖くない！」の流行語でも有名
1　やすしきよし
2　コント55号
3　ツービート

アメリカの宇宙船アポロ11号が人類初の月面着陸に成功。最初に足を踏み出した船長の名前は？
1　コリンズ
2　オルドリン
3　アームストロング

解答は健康8月号にて！

[画像: https://prtimes.jp/i/7785/265/resize/d7785-265-788102-0.jpg ]

健康8月号
定価　本体667円＋税
雑誌コード：09855-08
6月30日発売
編集長　川内昭治
創刊1976年11月
発行：主婦の友インフォス
発売：主婦の友社

『健康』8月号内容
■白質病変を防ぎもの忘れ・認知症をストップ
■脳の専門家が開発した脳力別400問 脳力底上げパズル
■クイズ！今日からできる糖質オフ 血糖値が上がらないのはどっち？
■15秒背骨体操で肩・腰の痛み、眼精疲労、頭痛、胃痛、便秘も治る　ほか

『健康』8月号はこんな症状や病で悩む方にオススメします
■もの忘れ・認知症
■高血糖
■高血圧
■糖尿病
■脊柱管狭窄
■便秘
■頭痛　ほか