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pixivが、BUNBUN氏、米山舞氏、PALOW.氏ら所属のクリエイティブ集団SSS by applibotのアメリカ展示会の企業スポンサーに決定
[23/04/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜クリエイターの海外進出をサポート〜
ピクシブ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：國枝信吾、以下ピクシブ）が運営するイラスト、マンガ、小説作品の投稿コミュニケーションプラットフォーム「pixiv」は、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスにあるGALLERY NUCLEUSで2023年5月27日（土）から開催される、クリエイティブ集団SSS by applibot（以下SSS by applibot）の展示会「Re￥arise #1.6 EXHIBITION L.A.」の企業スポンサーとなることが決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35885/265/resize/d35885-265-7087a41017ce62135fad-0.png ]
「Re￥arise #1.6 EXHIBITION L.A.」公式サイト：
https://rearise.sss.applibot.co.jp/1_6la/en/
スポンサー決定の背景：クリエイターの海外進出を支援する
SSS by applibotには、ゲーム・アニメ・ライトノベルなどそれぞれの分野における著名クリエイター8名（BUNBUN氏、NAJI柳田氏、PALOW氏、セブンゼル氏、タイキ氏、一才氏、高木正文、米山舞氏）が所属し、作品づくりを行っています。
どのメンバーも世界中に多くのファンを持ち、彼らのチャレンジングな活動や表現方法に、世界中のクリエイターが注目しています。
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス郡の都市アルハンブラにあるGALLERY NUCLEUSにて開催予定の「Re￥arise #1.6 EXHIBITION L.A.」は、東京で行われた「Re￥arise」の巡回展で、Re￥ariseとしてははじめてとなる海外での大規模展示会です。
ピクシブではかねてより、海外クリエイターの支援や、クリエイターの海外進出を応援する取り組みを行ってきました。以前よりピクシブとSSS by applibotのメンバーは関わりがあり、今回、米国での展示会に企業スポンサーとして協力させていただくことになりました。
クリエイティブ集団SSS by applibotとpixivの関わり
SSS by applibotのメンバーである米山舞氏には、pixiv WAEN GALLERYと台湾d/artでの個展開催や、pixivが監修するアートブック「VISIONS 2021 ILLUSTRATORS BOOK」の表紙イラストの担当のほか、ピクシブが業務提携をする学校法人瓜生山学園 京都芸術大学のイラストレーションコースの科目講師をPALOW.氏とともに務めていただいています。
SSS by applibotとしても、2020年開催のWacom Europe「Japan Online Week」のpixiv提供講義にて、一才氏、NAJI柳田氏、PALOW.氏、 BUNBUN氏、米山舞氏に登壇いただくなど、個々のメンバーとしても、SSS by applibotとしてもさまざまな企画でご協力をいただいています。
pixivによる海外クリエイター支援
pixivの会員登録者数は9000万人（2023年4月時点）、海外ユーザーの割合は58％にものぼります。その中でもアメリカには約720万人のユーザーがおり、アメリカからの月間UUは110万人以上、アメリカのクリエイターからの累計投稿作品数は推定370万枚にも及びます。
昨年7月には、北米最大のアニメ・マンガイベント「Anime Expo 2022」にエヴァンゲリオンとのコラボブースで出展を果たし、アメリカのアニメ・マンガファンと直接触れ合い、大きな刺激を受けました。昨年12月にはアメリカの出版社Clover Pressとともに、台湾・韓国のクリエイターを紹介する画集『ARTIST IN TAIWAN』『ARTIST IN KOREA』の英語版発売を行った際には、クラウドファンディングサービス「kickstarter」にて支援総額 ＄88,524を受け、アジアクリエイターの作品を英語圏で発売することに成功しました。また、今年3月には、出版社パイ インターナショナルとともに、北米・南米で活躍するクリエイター62名の作品を収録した画集『Artists in the Americas』を刊行。北米・南米で活躍する多くのクリエイターを支援し、世界中の創作ファンとの関係性を深めてまいりました。
今後もピクシブでは、クリエイターの皆さまの創作活動や、海外進出を支援する取り組みを積極的に行ってまいります。
「Re￥arise #1.6 EXHIBITION L.A.」概要
開催期間：5月27日（土）〜 6月4日（日）
開催場所：Gallery Nucleus
210 E Main St, Alhambra, CA 91801
United States
開催時間：OPEN 12:00 〜 CLOSE 20:00
公式サイト：https://rearise.sss.applibot.co.jp/1_6la/en/
本展示会では、SSS by applibotメンバーによるオンラインワークショップを日本語と英語にて実施予定のほか、ゲストクリエイターとして、『LoL』キャラクターデザインのZeronis氏、『スパイダーバース』のYun Ling氏など北米で活躍するクリエイターも参加し、オリジナル作品やSSS by applibotとのコラボ作品の展示を予定しています。
■SSS by applibotとは https://sss.applibot.co.jp/
「SSS by applibot」は、「未知の価値」、つまり世の中に定義されていない新たな価値を見つけ出し、世の中に示すために集まったクリエイティブ集団です。スタジオ名になったSSS（=Sign of Sense Studio）の通り、自らの感性をいかし、作品として示すことを目指しています。「ソードアート・オンライン」（abec 名義）、「結城友奈は勇者である」のキャラクター原案を務めたBUNBUNをはじめ、アニメ「キズナイーバー」のキャラクターデザインを務めた米山舞、「ポケモンカードゲーム」「ポケットモンスターサン・ムーン」（TOKIYA 名義）のキャラクターデザインを務めたセブンゼル、バーチャルシンガー「花譜」のキャラクター・?装デザイン・イラストレーションを務めたPALOW.など、ゲーム・アニメ・ライトノベルなどそれぞれの分野における著名クリエイター8名が集い作品づくりを行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35885/265/resize/d35885-265-eb5d3fb5720358f9b4e8-0.jpg ]
■pixivとは https://www.pixiv.net
「作品を介したコミュニケーション」にフォーカスしているクリエイターのためのSNS（ソーシャルネットワーキングサービス）です。「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」という理念のもと作品（イラスト・マンガ・小説）の発表と交流に特化したサービスとして2007年9月に開始されました。現在、9000万人を超えるユーザーが登録しています。
■ピクシブ株式会社 https://www.pixiv.co.jp
所在地 ： 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル6F
代表取締役：國枝信吾
事業内容：インターネットサービス事業
設立日：2005年7月25日
お問い合わせ：高橋・西土井
メールアドレス：info@pixiv.co.jp
ピクシブ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：國枝信吾、以下ピクシブ）が運営するイラスト、マンガ、小説作品の投稿コミュニケーションプラットフォーム「pixiv」は、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスにあるGALLERY NUCLEUSで2023年5月27日（土）から開催される、クリエイティブ集団SSS by applibot（以下SSS by applibot）の展示会「Re￥arise #1.6 EXHIBITION L.A.」の企業スポンサーとなることが決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35885/265/resize/d35885-265-7087a41017ce62135fad-0.png ]
「Re￥arise #1.6 EXHIBITION L.A.」公式サイト：
https://rearise.sss.applibot.co.jp/1_6la/en/
スポンサー決定の背景：クリエイターの海外進出を支援する
SSS by applibotには、ゲーム・アニメ・ライトノベルなどそれぞれの分野における著名クリエイター8名（BUNBUN氏、NAJI柳田氏、PALOW氏、セブンゼル氏、タイキ氏、一才氏、高木正文、米山舞氏）が所属し、作品づくりを行っています。
どのメンバーも世界中に多くのファンを持ち、彼らのチャレンジングな活動や表現方法に、世界中のクリエイターが注目しています。
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス郡の都市アルハンブラにあるGALLERY NUCLEUSにて開催予定の「Re￥arise #1.6 EXHIBITION L.A.」は、東京で行われた「Re￥arise」の巡回展で、Re￥ariseとしてははじめてとなる海外での大規模展示会です。
ピクシブではかねてより、海外クリエイターの支援や、クリエイターの海外進出を応援する取り組みを行ってきました。以前よりピクシブとSSS by applibotのメンバーは関わりがあり、今回、米国での展示会に企業スポンサーとして協力させていただくことになりました。
クリエイティブ集団SSS by applibotとpixivの関わり
SSS by applibotのメンバーである米山舞氏には、pixiv WAEN GALLERYと台湾d/artでの個展開催や、pixivが監修するアートブック「VISIONS 2021 ILLUSTRATORS BOOK」の表紙イラストの担当のほか、ピクシブが業務提携をする学校法人瓜生山学園 京都芸術大学のイラストレーションコースの科目講師をPALOW.氏とともに務めていただいています。
SSS by applibotとしても、2020年開催のWacom Europe「Japan Online Week」のpixiv提供講義にて、一才氏、NAJI柳田氏、PALOW.氏、 BUNBUN氏、米山舞氏に登壇いただくなど、個々のメンバーとしても、SSS by applibotとしてもさまざまな企画でご協力をいただいています。
pixivによる海外クリエイター支援
pixivの会員登録者数は9000万人（2023年4月時点）、海外ユーザーの割合は58％にものぼります。その中でもアメリカには約720万人のユーザーがおり、アメリカからの月間UUは110万人以上、アメリカのクリエイターからの累計投稿作品数は推定370万枚にも及びます。
昨年7月には、北米最大のアニメ・マンガイベント「Anime Expo 2022」にエヴァンゲリオンとのコラボブースで出展を果たし、アメリカのアニメ・マンガファンと直接触れ合い、大きな刺激を受けました。昨年12月にはアメリカの出版社Clover Pressとともに、台湾・韓国のクリエイターを紹介する画集『ARTIST IN TAIWAN』『ARTIST IN KOREA』の英語版発売を行った際には、クラウドファンディングサービス「kickstarter」にて支援総額 ＄88,524を受け、アジアクリエイターの作品を英語圏で発売することに成功しました。また、今年3月には、出版社パイ インターナショナルとともに、北米・南米で活躍するクリエイター62名の作品を収録した画集『Artists in the Americas』を刊行。北米・南米で活躍する多くのクリエイターを支援し、世界中の創作ファンとの関係性を深めてまいりました。
今後もピクシブでは、クリエイターの皆さまの創作活動や、海外進出を支援する取り組みを積極的に行ってまいります。
「Re￥arise #1.6 EXHIBITION L.A.」概要
開催期間：5月27日（土）〜 6月4日（日）
開催場所：Gallery Nucleus
210 E Main St, Alhambra, CA 91801
United States
開催時間：OPEN 12:00 〜 CLOSE 20:00
公式サイト：https://rearise.sss.applibot.co.jp/1_6la/en/
本展示会では、SSS by applibotメンバーによるオンラインワークショップを日本語と英語にて実施予定のほか、ゲストクリエイターとして、『LoL』キャラクターデザインのZeronis氏、『スパイダーバース』のYun Ling氏など北米で活躍するクリエイターも参加し、オリジナル作品やSSS by applibotとのコラボ作品の展示を予定しています。
■SSS by applibotとは https://sss.applibot.co.jp/
「SSS by applibot」は、「未知の価値」、つまり世の中に定義されていない新たな価値を見つけ出し、世の中に示すために集まったクリエイティブ集団です。スタジオ名になったSSS（=Sign of Sense Studio）の通り、自らの感性をいかし、作品として示すことを目指しています。「ソードアート・オンライン」（abec 名義）、「結城友奈は勇者である」のキャラクター原案を務めたBUNBUNをはじめ、アニメ「キズナイーバー」のキャラクターデザインを務めた米山舞、「ポケモンカードゲーム」「ポケットモンスターサン・ムーン」（TOKIYA 名義）のキャラクターデザインを務めたセブンゼル、バーチャルシンガー「花譜」のキャラクター・?装デザイン・イラストレーションを務めたPALOW.など、ゲーム・アニメ・ライトノベルなどそれぞれの分野における著名クリエイター8名が集い作品づくりを行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35885/265/resize/d35885-265-eb5d3fb5720358f9b4e8-0.jpg ]
■pixivとは https://www.pixiv.net
「作品を介したコミュニケーション」にフォーカスしているクリエイターのためのSNS（ソーシャルネットワーキングサービス）です。「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」という理念のもと作品（イラスト・マンガ・小説）の発表と交流に特化したサービスとして2007年9月に開始されました。現在、9000万人を超えるユーザーが登録しています。
■ピクシブ株式会社 https://www.pixiv.co.jp
所在地 ： 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル6F
代表取締役：國枝信吾
事業内容：インターネットサービス事業
設立日：2005年7月25日
お問い合わせ：高橋・西土井
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