「ペダステ」大千秋楽LIVE配信を開催!!
[17/10/29]
提供元:PRTIMES
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舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜ヒートアップ〜東京公演を経て、大阪公演、大好評公演中!10/29(日)17時からの大千秋楽公演をGYAO!にて生配信!熱い舞台を体感せよ!!
舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜ヒートアップ〜公演が、10/16(木)より天王洲 銀河劇場にてスタートし、連日満員御礼の中、大好評のうちに東京公演が終了しました。10/26(木)より大阪公演を開催しており、タイトル通り”熱い”公演となっています!前作「スタートライン」にて、舞台『弱虫ペダル』史上初となるメインキャストの一般公募を開催。オーディションにより選出されたキャストで、ますますパワーアップした「ペダステ」、同年7月には、フランス・パリで開催された「JAPAN EXPO」に参加し、その熱を帯びたステージングでフランスの人々をも熱狂させ、「ペダステ」が世界でも通用することを証明しました。10/29(日)に行われる「大千秋楽LIVE配信」に向けて、東京公演ゲネプロでの舞台写真、キャストコメントを公開します。
[画像: https://prtimes.jp/i/16719/271/resize/d16719-271-683515-0.jpg ]
映像配信サービス「GYAO!」は、2.5 次元ミュージカルに関連する映像作品をまとめた特設ページ「ニゴステ(2.5次元ステージ)」にて、10/29(日)に行われる、舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜ヒートアップ〜の千秋楽公演を当日LIVE配信します!また、11月2日(木)より期間限定でアンコール配信を行うことが決定し「GYAO!ストア」にて販売しております!
■舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜ヒートアップ〜
大千秋楽LIVE配信:10月29日(日)17:00〜
購入期間:10月19日(木)18:00〜 10月29日(日)17:30
■アンコール配信:11月2日(木)午後〜11月6日(月) 23:59まで
※LIVE配信購入者は追加料金なしで、アンコール配信視聴可能
■視聴料金:2,500円(税込) ※GYAO!ストアでの購入となります
◆原作:渡辺航「弱虫ペダル」(秋田書店『週刊少年チャンピオン』連載)
◆演出・脚本:西田シャトナー ◆音楽:manzo
◆出演:
[総北高校]小野田坂道 役:醍醐虎汰朗 今泉俊輔 役:和田雅成 鳴子章吉 役:百瀬朔 手嶋純太 役:鯨井康介 青八木一 役:八島諒 鏑木一差 役:椎名鯛造 古賀公貴 役:本川翔太
[箱根学園]泉田塔一郎 役:河原田巧也 葦木場拓斗 役:富永勇也 黒田雪成 役:蒼木陣 真波山岳 役:谷水力 銅橋正清 役:兼崎健太郎 新開悠人 役:飯山裕太
[京都伏見高校]御堂筋翔 役:林野健志 水田信行 役:桝井賢斗 岸神小鞠 役:天羽尚吾 山口紀之 役:一瀬悠
[パズルライダー]監督:一瀬悠 Chief代理:掛川僚太 河野智平 伊藤玄紀 長瀬真夏
《LIVE配信記念・特別番組も配信中!》
詳細はGYAO!特設サイト「ニゴステ(2.5次元ステージ)」にて
http://gyao.yahoo.co.jp/special/25stage/
醍醐虎汰朗:
「弱虫ペダル」という、すごく熱量がある作品を届けられるなという嬉しさでいっぱいです。目一杯気合を入れて、頑張っていきたいと思います。前回と違って最初からレースシーンなので、この舞台『弱虫ペダル』ならではの熱量であったり、ヴァイブレーションなどをより多く伝えられる作品になっているのではないかなと思います。その熱量をお客様に受け取ってもらって、ふだん生きる上でこの舞台を観たことがキッカケで変わってくれたらうれしいなと思います。また、前回は「初舞台」「初主演」と「初」が付くことばかりでしたが、今回はもっと成長した小野田坂道を皆様に見せられるのではないかなと思います。ぜひ楽しみにしていてください!
和田雅成:
今回、2度めの出演となります。前回は「スタートライン」、今回は「ヒートアップ」なので、タイトルに負けないくらい僕達も「ヒートアップ」していきたいと思います。僕らは「弱虫ペダル」という作品に、明日への生きる活力をもらっています。その活力をしっかり舞台上で表現して、観に来てくださった皆様に「明日も生きよう」「強く生きよう」と思ってもらえるように、この世界で強く生きたいなと思います。
百瀬朔:
僕も前回の「スタートライン」から走らせていただいているのですが、その時にもらったバトンを今回も繋いでもらい、その気持ちもこれまでの気持ちも全部繋いで、ヒートアップして最後まで走る抜けるけたらと思います。観に来てくださるお客様が公演後に、楽しかったなとかちょっと日頃の疲れがリフレッシュ出来たなと思ってもらえることが僕一番最高なんじゃないかなと思います。そのためにも僕らは必死に(ペダルを)回しますので。あまり言葉はいらないと思うのですが、その姿を見ていただけて、ちょっとでも良かったなと思っていただけたら嬉しいです。
河原田巧也:
この作品は本当に腹の底から声が出て、気持ちがむき出しになっていく。それがペダリングという負荷がかかる中でそれを出していかなくてはいけない。そんな作品を通して得るものはすごく大きく、毎回たくさん勉強させていただいています。今作で9度目の出演になりますが、前年度のインターハイを経験し、今回もインターハイの1日目のゴールまでたどり着くことができました。本当にインターハイはチーム戦なので、それぞれのチーム、それぞれの思いがぶつかり合って、またひとつ盛り上がっていくのではないかと思っています。
富永勇也:
初めて「ペダステ」に参加させていただきます。これまでの稽古で自分のやったことを全て出して、精一杯がんばります。あと純粋に、初日を迎えられたことがうれしいです。ご来場くださる皆さんの明日からの日々の活力になれば、とてもうれしいなと思いますので、よろしくお願いします。
林野健志:
前作「スタートライン」から参加させていただきましたが、7月に行ったフランスでの「ジャパンエキスポ」参加の経験も大きかったですし、何より「スタートライン」から一緒にやってきた仲間が要所、要所でサポートに回ってくれていたりがすごく心強いです。御堂筋の勝利への執着と、海外でも思ったのですが、舞台の原点が基盤にある「ペダステ」という作品が、もっと日本を代表出来る作品になってもいいのではないかと海外の評価をいただいたので、それを日本のお客様にこの舞台で返したいなと思います。
舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜ヒートアップ〜公演が、10/16(木)より天王洲 銀河劇場にてスタートし、連日満員御礼の中、大好評のうちに東京公演が終了しました。10/26(木)より大阪公演を開催しており、タイトル通り”熱い”公演となっています!前作「スタートライン」にて、舞台『弱虫ペダル』史上初となるメインキャストの一般公募を開催。オーディションにより選出されたキャストで、ますますパワーアップした「ペダステ」、同年7月には、フランス・パリで開催された「JAPAN EXPO」に参加し、その熱を帯びたステージングでフランスの人々をも熱狂させ、「ペダステ」が世界でも通用することを証明しました。10/29(日)に行われる「大千秋楽LIVE配信」に向けて、東京公演ゲネプロでの舞台写真、キャストコメントを公開します。
[画像: https://prtimes.jp/i/16719/271/resize/d16719-271-683515-0.jpg ]
映像配信サービス「GYAO!」は、2.5 次元ミュージカルに関連する映像作品をまとめた特設ページ「ニゴステ(2.5次元ステージ)」にて、10/29(日)に行われる、舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜ヒートアップ〜の千秋楽公演を当日LIVE配信します!また、11月2日(木)より期間限定でアンコール配信を行うことが決定し「GYAO!ストア」にて販売しております!
■舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜ヒートアップ〜
大千秋楽LIVE配信:10月29日(日)17:00〜
購入期間:10月19日(木)18:00〜 10月29日(日)17:30
■アンコール配信:11月2日(木)午後〜11月6日(月) 23:59まで
※LIVE配信購入者は追加料金なしで、アンコール配信視聴可能
■視聴料金:2,500円(税込) ※GYAO!ストアでの購入となります
◆原作:渡辺航「弱虫ペダル」(秋田書店『週刊少年チャンピオン』連載)
◆演出・脚本:西田シャトナー ◆音楽:manzo
◆出演:
[総北高校]小野田坂道 役:醍醐虎汰朗 今泉俊輔 役:和田雅成 鳴子章吉 役:百瀬朔 手嶋純太 役:鯨井康介 青八木一 役:八島諒 鏑木一差 役:椎名鯛造 古賀公貴 役:本川翔太
[箱根学園]泉田塔一郎 役:河原田巧也 葦木場拓斗 役:富永勇也 黒田雪成 役:蒼木陣 真波山岳 役:谷水力 銅橋正清 役:兼崎健太郎 新開悠人 役:飯山裕太
[京都伏見高校]御堂筋翔 役:林野健志 水田信行 役:桝井賢斗 岸神小鞠 役:天羽尚吾 山口紀之 役:一瀬悠
[パズルライダー]監督:一瀬悠 Chief代理:掛川僚太 河野智平 伊藤玄紀 長瀬真夏
《LIVE配信記念・特別番組も配信中!》
詳細はGYAO!特設サイト「ニゴステ(2.5次元ステージ)」にて
http://gyao.yahoo.co.jp/special/25stage/
醍醐虎汰朗:
「弱虫ペダル」という、すごく熱量がある作品を届けられるなという嬉しさでいっぱいです。目一杯気合を入れて、頑張っていきたいと思います。前回と違って最初からレースシーンなので、この舞台『弱虫ペダル』ならではの熱量であったり、ヴァイブレーションなどをより多く伝えられる作品になっているのではないかなと思います。その熱量をお客様に受け取ってもらって、ふだん生きる上でこの舞台を観たことがキッカケで変わってくれたらうれしいなと思います。また、前回は「初舞台」「初主演」と「初」が付くことばかりでしたが、今回はもっと成長した小野田坂道を皆様に見せられるのではないかなと思います。ぜひ楽しみにしていてください!
和田雅成:
今回、2度めの出演となります。前回は「スタートライン」、今回は「ヒートアップ」なので、タイトルに負けないくらい僕達も「ヒートアップ」していきたいと思います。僕らは「弱虫ペダル」という作品に、明日への生きる活力をもらっています。その活力をしっかり舞台上で表現して、観に来てくださった皆様に「明日も生きよう」「強く生きよう」と思ってもらえるように、この世界で強く生きたいなと思います。
百瀬朔:
僕も前回の「スタートライン」から走らせていただいているのですが、その時にもらったバトンを今回も繋いでもらい、その気持ちもこれまでの気持ちも全部繋いで、ヒートアップして最後まで走る抜けるけたらと思います。観に来てくださるお客様が公演後に、楽しかったなとかちょっと日頃の疲れがリフレッシュ出来たなと思ってもらえることが僕一番最高なんじゃないかなと思います。そのためにも僕らは必死に(ペダルを)回しますので。あまり言葉はいらないと思うのですが、その姿を見ていただけて、ちょっとでも良かったなと思っていただけたら嬉しいです。
河原田巧也:
この作品は本当に腹の底から声が出て、気持ちがむき出しになっていく。それがペダリングという負荷がかかる中でそれを出していかなくてはいけない。そんな作品を通して得るものはすごく大きく、毎回たくさん勉強させていただいています。今作で9度目の出演になりますが、前年度のインターハイを経験し、今回もインターハイの1日目のゴールまでたどり着くことができました。本当にインターハイはチーム戦なので、それぞれのチーム、それぞれの思いがぶつかり合って、またひとつ盛り上がっていくのではないかと思っています。
富永勇也:
初めて「ペダステ」に参加させていただきます。これまでの稽古で自分のやったことを全て出して、精一杯がんばります。あと純粋に、初日を迎えられたことがうれしいです。ご来場くださる皆さんの明日からの日々の活力になれば、とてもうれしいなと思いますので、よろしくお願いします。
林野健志:
前作「スタートライン」から参加させていただきましたが、7月に行ったフランスでの「ジャパンエキスポ」参加の経験も大きかったですし、何より「スタートライン」から一緒にやってきた仲間が要所、要所でサポートに回ってくれていたりがすごく心強いです。御堂筋の勝利への執着と、海外でも思ったのですが、舞台の原点が基盤にある「ペダステ」という作品が、もっと日本を代表出来る作品になってもいいのではないかと海外の評価をいただいたので、それを日本のお客様にこの舞台で返したいなと思います。