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ふるさと納税の財源を生かした次代につなぐWell Beingなまちづくりをレッドホースコーポレーションがサポート。宮城県大河原町に「おおがわら千本桜スポーツパーク」がまもなく完成。
[23/03/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜一目千本桜植樹100周年を記念した「桜まつり」3/31より4年ぶりの開催〜
レッドホースコーポレーション株式会社（本社：東京都墨田区、代表執行役社長：山田 健介、以下 当社）は、令和2年度より当社が受託契約をしている宮城県大河原町（市長：齋 清志、以下 大河原町）が目指す「Well Beingなまちづくり」のための財源確保の手段としてのふるさと納税制度の活用において、返礼品の開発やポータルサイトの拡大、寄附者へのPRなど、二人三脚で取り組んでいます。今年8月には全国から集まったふるさと納税の寄附金を生かした町民の健康促進と町外からの観光スポット「おおがわら千本桜スポーツパーク」が完成予定。全国の寄附者からの想いを生かした未来に繋ぐまちづくりについて「RHCふるさと納税首長インタビュー」で大河原町の齋清志町長が、熱く語ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48395/272/resize/d48395-272-4ae7c4925568eedd67d1-0.jpg ]
https://www.redhorse.co.jp/furusato-nozei/interview/ogawara.php
次代につなぐWell Beingなまちづくりにふるさと納税制度を活用。「おおがわら千本桜スポーツパーク」まもなく完成予定。
大河原町がふるさと納税制度に本格的に取組んだのは令和2年度から。自分たちが目指すまちづくりのための財源を自分たちで調達する方法としてふるさと納税を選びました。大河原町は もともとアイリスオーヤマの東北創業の地でもあったことから、アイリスオーヤマの電化製品を中心に順調に寄附額を伸ばしています。取組はじめの令和2年度はまず8,700万円、その後翌年には23億円を超えました。今年度も昨年同様の寄附額になる見込みです。当社は大河原町の取組開始時から、寄附額の拡大とその財源を生かしたまちづくりを二人三脚で支援してきました。そして、まちづくりの核となる「おおがわら千本桜スポーツパーク」が完成する予定で す。「おおがわら千本桜スポーツパーク」は、町の中心を流れる白石川沿岸に位置し、すでに完成しているサイクリング・ウォーキングロード「おおがわら桜ライン」や「マウンテンバイクパークS-PARK」、ドッグランや芝生広場に加え、今年、36ホールのパークゴルフ場がオープンする予定です。住民の健康促進とともに観光スポットとしても今後注目を集める施設です。これらの施設の資金の一つとしてふるさと納税で全国から集められた寄附金が生かされています。今後もさらなる充実に向けて、サポートしていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48395/272/resize/d48395-272-1134fb73a16007a89733-1.jpg ]
総務省発表資料よりRHC作成
4年ぶりの桜まつりの開催。一目千本桜植樹100周年を記念して「大河原町」を全国にアピール。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48395/272/resize/d48395-272-95f780898147c37416a4-2.jpg ]
3月31日（金）〜4月13日（木）には4年ぶりに桜まつりが開催されることが決まりました。町の中心を流れる白石川両岸に広がる「一目千本桜」は今年植樹100周年を迎え、そのメモリアルイヤーでの久しぶりの開催となります。桜まつりの開催を機に、今年1年は大河原町として「一目千本桜植樹100周年記念」で様々な事業を展開していきます。それらを通じて、「千本桜を千年先へ」というキャッチフレーズの元、住民が誇れる「大河原町」になっていけるよう、全国から寄附いただいた財源を最大限に活用し、「ひと・まち・桜が咲きほこる先進のまち」へ進化していくきっかけの1年となるよう取り組んでいく予定です。そんな大河原町を全国の皆さんにもっと知っていただける手段の1つがふるさと納税になります。当社も大河原町とタッグを強化し、取り組んでまいります。
「RHCふるさと納税首長インタビュー」シリーズで全国の首長のふるさと納税に対する思いをリポート
レッドホースコーポレーションでは、当社が契約している全国の市町村の首長にふるさと納税に対する期待やそれにかける思いをインタビューし掲載する「RHCふるさと納税首長インタビュー」をシリーズで展開しています。
今回は宮城県大河原町齋町長にインタビューし、2023年3月29日に公開しました。全国から寄せられた寄附を生かした「Well Beingなまちづくり」について、また、仙南地域における同町の役割や地域を横断したまちづくりの必要性、ふるさと納税で寄附いただく寄附者への想いやまちの今後について熱く語っていただきました。
インタビューサイト： https://www.redhorse.co.jp/furusato-nozei/interview/ogawara.php
当社では今後も、不定期ではありますが、全国の首長の皆様のふるさと納税にかける思いをお届けしていきます。
【レッドホースコーポレーション株式会社】
[画像4: https://prtimes.jp/i/48395/272/resize/d48395-272-c23e73ed1dcb01afae5b-3.png ]
本社：〒130-0015東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING2階
設立：1964 年 3 月
代表者：代表執行役社長 山田 健介
事業内容：地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業、エデュテインメント事業（eスポーツ）
URL: https://www.redhorse.co.jp/
ふるさと納税案内サイト：https://www.redhorse.co.jp/furusato-nozei/
【宮城県大河原町】
[画像5: https://prtimes.jp/i/48395/272/resize/d48395-272-ea4ff5252c8a18ba7e3d-4.jpg ]
町役場住所：〒989-1295 宮城県柴田郡大河原町字新南19番地
町長：齋 清志
総面積：24.99 km²
総人口： 23,563人（2023年2月28日現在）
総世帯数：10,313世帯（2023年2月28日現在）
URL：https://www.town.ogawara.miyagi.jp/
【本リリースに関するお問い合せ先】
担当：見原（みはら）
電話番号：03-6402-7614
e-mail：service-info@redhorse.co.jp
レッドホースコーポレーション株式会社（本社：東京都墨田区、代表執行役社長：山田 健介、以下 当社）は、令和2年度より当社が受託契約をしている宮城県大河原町（市長：齋 清志、以下 大河原町）が目指す「Well Beingなまちづくり」のための財源確保の手段としてのふるさと納税制度の活用において、返礼品の開発やポータルサイトの拡大、寄附者へのPRなど、二人三脚で取り組んでいます。今年8月には全国から集まったふるさと納税の寄附金を生かした町民の健康促進と町外からの観光スポット「おおがわら千本桜スポーツパーク」が完成予定。全国の寄附者からの想いを生かした未来に繋ぐまちづくりについて「RHCふるさと納税首長インタビュー」で大河原町の齋清志町長が、熱く語ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48395/272/resize/d48395-272-4ae7c4925568eedd67d1-0.jpg ]
https://www.redhorse.co.jp/furusato-nozei/interview/ogawara.php
次代につなぐWell Beingなまちづくりにふるさと納税制度を活用。「おおがわら千本桜スポーツパーク」まもなく完成予定。
大河原町がふるさと納税制度に本格的に取組んだのは令和2年度から。自分たちが目指すまちづくりのための財源を自分たちで調達する方法としてふるさと納税を選びました。大河原町は もともとアイリスオーヤマの東北創業の地でもあったことから、アイリスオーヤマの電化製品を中心に順調に寄附額を伸ばしています。取組はじめの令和2年度はまず8,700万円、その後翌年には23億円を超えました。今年度も昨年同様の寄附額になる見込みです。当社は大河原町の取組開始時から、寄附額の拡大とその財源を生かしたまちづくりを二人三脚で支援してきました。そして、まちづくりの核となる「おおがわら千本桜スポーツパーク」が完成する予定で す。「おおがわら千本桜スポーツパーク」は、町の中心を流れる白石川沿岸に位置し、すでに完成しているサイクリング・ウォーキングロード「おおがわら桜ライン」や「マウンテンバイクパークS-PARK」、ドッグランや芝生広場に加え、今年、36ホールのパークゴルフ場がオープンする予定です。住民の健康促進とともに観光スポットとしても今後注目を集める施設です。これらの施設の資金の一つとしてふるさと納税で全国から集められた寄附金が生かされています。今後もさらなる充実に向けて、サポートしていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48395/272/resize/d48395-272-1134fb73a16007a89733-1.jpg ]
総務省発表資料よりRHC作成
4年ぶりの桜まつりの開催。一目千本桜植樹100周年を記念して「大河原町」を全国にアピール。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48395/272/resize/d48395-272-95f780898147c37416a4-2.jpg ]
3月31日（金）〜4月13日（木）には4年ぶりに桜まつりが開催されることが決まりました。町の中心を流れる白石川両岸に広がる「一目千本桜」は今年植樹100周年を迎え、そのメモリアルイヤーでの久しぶりの開催となります。桜まつりの開催を機に、今年1年は大河原町として「一目千本桜植樹100周年記念」で様々な事業を展開していきます。それらを通じて、「千本桜を千年先へ」というキャッチフレーズの元、住民が誇れる「大河原町」になっていけるよう、全国から寄附いただいた財源を最大限に活用し、「ひと・まち・桜が咲きほこる先進のまち」へ進化していくきっかけの1年となるよう取り組んでいく予定です。そんな大河原町を全国の皆さんにもっと知っていただける手段の1つがふるさと納税になります。当社も大河原町とタッグを強化し、取り組んでまいります。
「RHCふるさと納税首長インタビュー」シリーズで全国の首長のふるさと納税に対する思いをリポート
レッドホースコーポレーションでは、当社が契約している全国の市町村の首長にふるさと納税に対する期待やそれにかける思いをインタビューし掲載する「RHCふるさと納税首長インタビュー」をシリーズで展開しています。
今回は宮城県大河原町齋町長にインタビューし、2023年3月29日に公開しました。全国から寄せられた寄附を生かした「Well Beingなまちづくり」について、また、仙南地域における同町の役割や地域を横断したまちづくりの必要性、ふるさと納税で寄附いただく寄附者への想いやまちの今後について熱く語っていただきました。
インタビューサイト： https://www.redhorse.co.jp/furusato-nozei/interview/ogawara.php
当社では今後も、不定期ではありますが、全国の首長の皆様のふるさと納税にかける思いをお届けしていきます。
【レッドホースコーポレーション株式会社】
[画像4: https://prtimes.jp/i/48395/272/resize/d48395-272-c23e73ed1dcb01afae5b-3.png ]
本社：〒130-0015東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING2階
設立：1964 年 3 月
代表者：代表執行役社長 山田 健介
事業内容：地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業、エデュテインメント事業（eスポーツ）
URL: https://www.redhorse.co.jp/
ふるさと納税案内サイト：https://www.redhorse.co.jp/furusato-nozei/
【宮城県大河原町】
[画像5: https://prtimes.jp/i/48395/272/resize/d48395-272-ea4ff5252c8a18ba7e3d-4.jpg ]
町役場住所：〒989-1295 宮城県柴田郡大河原町字新南19番地
町長：齋 清志
総面積：24.99 km²
総人口： 23,563人（2023年2月28日現在）
総世帯数：10,313世帯（2023年2月28日現在）
URL：https://www.town.ogawara.miyagi.jp/
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担当：見原（みはら）
電話番号：03-6402-7614
e-mail：service-info@redhorse.co.jp
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