\新しいH.I.S.のコンセプトショップオープン/10月6日(火)表参道にコンセプトショップがオープン
[15/09/25]
提供元:PRTIMES
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スペシャルティーコーヒーシーンを先導する猿田彦珈琲、ブックディレクター幅 允孝氏が厳選した旅と出会いに溢れる1,500冊の本
株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林朗 以下H.I.S.)は、「まだ見ぬ理想の旅と、出会える場。」をコンセプトに、スペシャルティーコーヒーシーンを先導する猿田彦珈琲に舌鼓をうちながら、ブックディレクター幅 允孝氏が厳選した旅と出会いに溢れる1,500冊の本へ手を伸ばし、15カ国以上の旅行経験を持つコンシェルジュが対応させていただくことで、まだ見ぬ理想の旅と、出会える場を提供できる場として2015年10月6日(火)、情報の発信地である表参道エリアに、「H.I.S.旅と本と珈琲と」をオープンいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5110/276/resize/d5110-276-299855-0.jpg ]
一生で行ける国は、限られています。
一生でみられる景色は、限られています。
だから。せっかく旅にでるなら、
あなたがまだ想像もしていない、
世界で一番ワクワクする旅先を見つけてほしい.
そこで、あなたの心を一番震わす体験をしてほしい。
そんなH.I.S.の思いから生まれたのが、「H.I.S.旅と本と珈琲と」です。
オープン当日は「H.I.S.旅と本と珈琲と」だから出来る特別な商品を取り揃えてお客様をお迎えいたします。
店舗コンセプトは、旅のきっかけづくり
旅行会社には旅行を検討される方や、予約を目的にご来店される方が多いのが現状です。しかし、旅行に 行きたいと思うまでには、TV・雑誌・映画からの情報や、カフェでの会話などが、旅を検討するきっかけとなります。
H.I.S.では、「店舗は旅行の予約場所」という概念を捨て、「旅行に行きたいと思わせる場所」=「旅のきっかけづくり」を提供する場となることが、今後の店舗のあり方の一つと考えました。
店舗で「旅に行きたいと思わせる」「旅に行きたいと思う人を、更にわくわくさせる」情報提供を実現させることで、旅を検討する間口を広げることが第一歩と考え、店舗名を「H.I.S.旅と本と珈琲と」とし、ブックディレクターの幅允孝氏による旅行に関する著書をセレクトした店内で、スペシャルティーコーヒーを味わいながら、ゆっくりとその情報に染まれる環境をご用意しました。
また、店内の本にはスタッフ自身の実体験を記したブックマークを作成し本と一緒にブックマークを目にしていただくことで、より一層旅に出たくなる気持ちが高まると考えております。15カ国以上の旅行経験を持つコンシェルジュが対応させていただくことで、お客様のニーズを踏まえ、それぞれの旅への想いを実現出来ればと考えております。H.I.S.は、これからも新しい店舗のあり方を追求し、お客様をワクワクさせる店舗造りに挑戦しつづけます。
「H.I.S.旅と本と珈琲と」
[画像2: http://prtimes.jp/i/5110/276/resize/d5110-276-506318-1.jpg ]
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-3-3バルビゾン7番館
東京メトロ「表参道」駅 A2出口より徒歩約1分
TEL:03-5775-2471
営業時間:11:00〜19:00
毎月テーマに沿った商品展開
店舗内では、プロモーションコーナーを設置。月ごとに旬のテーマを定め、それに合わせたオリジナルコーヒーのメニュー考案開発、おすすめの本のセレクト、特別旅行商品を発表します。
10月のテーマはパリ。猿田彦珈琲では、「パリの老舗カフェのマスターの味」をイメージした限定メニュー「PARISクラシカル深煎りブレンド」をご用意しました。本は、海外でのカフェ案内や、コーヒー文化の紹介、そしてコーヒーの香りが漂う物語を集めてみました。さらには、その時間を過ごす店内空間にもこだわり、「パリの街角のカフェ」をテーマに空間設計。そして、猿田彦珈琲 大塚氏のおすすめするカフェに徒歩圏内で行けるホテルを厳選した旅行商品も発表します。
[画像3: http://prtimes.jp/i/5110/276/resize/d5110-276-260235-2.jpg ]
大塚 朝之(おおつか ともゆき)
1981 年生まれ。東京都調布市仙川で生まれ育つ。15 歳から25 歳まで俳優業に従事し引退後、コーヒー豆販売店に勤務。『JAVA』のロバート・トーレセンがCOE 豆(カップ オブ エクセレンス)のコーヒーを紙カップで出していることを知りスペシャルティコーヒーのカフェを開くことを決意。2007 年スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)認定コーヒーマイスターを取得。2011 年東京・恵比寿に猿田彦珈琲を開店。2014 年 大手飲料メーカ^での商品監修2015 年自身の地元・調布市仙川町に2 号店となる「猿田彦珈琲アトリエ仙川」をオープン。『たった一杯で幸せになるコーヒー屋』をコンセプトに、最高のホスピタリティを目指し「日本発の珈琲ブランド」としてサードウェーブを超えたフォースウェーブを起こす。
幅 允孝(はば よしたか)
[画像4: http://prtimes.jp/i/5110/276/resize/d5110-276-140825-3.jpg ]
1976年愛知県津島市生まれ。有限会社BACH(バッハ)代表。ブックディレクター。未知なる本を手にしてもらう機会をつくるため、本屋と異業種を結びつけたり、病院や企業ライブラリーの制作をしている。代表的な場所として、国立新美術館『SOUVENIR FROM TOKYO』や『Brooklyn Parlor』、伊勢丹新宿店『ビューティアポセカリー』、『CIBONE』、『la kagu』など。その活動範囲は本の居場所と共に多岐にわたり、編集、執筆も手掛けている。著書に『本なんて読まなくたっていいのだけれど、』、『幅書店の88冊』、『つかう本』。『本の声を聴け ブックディレクター幅允孝の仕事』(著・高瀬毅/文藝春秋)も刊行中。愛知県立芸術大学非常勤講師。www.bach-inc.com
株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林朗 以下H.I.S.)は、「まだ見ぬ理想の旅と、出会える場。」をコンセプトに、スペシャルティーコーヒーシーンを先導する猿田彦珈琲に舌鼓をうちながら、ブックディレクター幅 允孝氏が厳選した旅と出会いに溢れる1,500冊の本へ手を伸ばし、15カ国以上の旅行経験を持つコンシェルジュが対応させていただくことで、まだ見ぬ理想の旅と、出会える場を提供できる場として2015年10月6日(火)、情報の発信地である表参道エリアに、「H.I.S.旅と本と珈琲と」をオープンいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5110/276/resize/d5110-276-299855-0.jpg ]
一生で行ける国は、限られています。
一生でみられる景色は、限られています。
だから。せっかく旅にでるなら、
あなたがまだ想像もしていない、
世界で一番ワクワクする旅先を見つけてほしい.
そこで、あなたの心を一番震わす体験をしてほしい。
そんなH.I.S.の思いから生まれたのが、「H.I.S.旅と本と珈琲と」です。
オープン当日は「H.I.S.旅と本と珈琲と」だから出来る特別な商品を取り揃えてお客様をお迎えいたします。
店舗コンセプトは、旅のきっかけづくり
旅行会社には旅行を検討される方や、予約を目的にご来店される方が多いのが現状です。しかし、旅行に 行きたいと思うまでには、TV・雑誌・映画からの情報や、カフェでの会話などが、旅を検討するきっかけとなります。
H.I.S.では、「店舗は旅行の予約場所」という概念を捨て、「旅行に行きたいと思わせる場所」=「旅のきっかけづくり」を提供する場となることが、今後の店舗のあり方の一つと考えました。
店舗で「旅に行きたいと思わせる」「旅に行きたいと思う人を、更にわくわくさせる」情報提供を実現させることで、旅を検討する間口を広げることが第一歩と考え、店舗名を「H.I.S.旅と本と珈琲と」とし、ブックディレクターの幅允孝氏による旅行に関する著書をセレクトした店内で、スペシャルティーコーヒーを味わいながら、ゆっくりとその情報に染まれる環境をご用意しました。
また、店内の本にはスタッフ自身の実体験を記したブックマークを作成し本と一緒にブックマークを目にしていただくことで、より一層旅に出たくなる気持ちが高まると考えております。15カ国以上の旅行経験を持つコンシェルジュが対応させていただくことで、お客様のニーズを踏まえ、それぞれの旅への想いを実現出来ればと考えております。H.I.S.は、これからも新しい店舗のあり方を追求し、お客様をワクワクさせる店舗造りに挑戦しつづけます。
「H.I.S.旅と本と珈琲と」
[画像2: http://prtimes.jp/i/5110/276/resize/d5110-276-506318-1.jpg ]
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-3-3バルビゾン7番館
東京メトロ「表参道」駅 A2出口より徒歩約1分
TEL:03-5775-2471
営業時間:11:00〜19:00
毎月テーマに沿った商品展開
店舗内では、プロモーションコーナーを設置。月ごとに旬のテーマを定め、それに合わせたオリジナルコーヒーのメニュー考案開発、おすすめの本のセレクト、特別旅行商品を発表します。
10月のテーマはパリ。猿田彦珈琲では、「パリの老舗カフェのマスターの味」をイメージした限定メニュー「PARISクラシカル深煎りブレンド」をご用意しました。本は、海外でのカフェ案内や、コーヒー文化の紹介、そしてコーヒーの香りが漂う物語を集めてみました。さらには、その時間を過ごす店内空間にもこだわり、「パリの街角のカフェ」をテーマに空間設計。そして、猿田彦珈琲 大塚氏のおすすめするカフェに徒歩圏内で行けるホテルを厳選した旅行商品も発表します。
[画像3: http://prtimes.jp/i/5110/276/resize/d5110-276-260235-2.jpg ]
大塚 朝之(おおつか ともゆき)
1981 年生まれ。東京都調布市仙川で生まれ育つ。15 歳から25 歳まで俳優業に従事し引退後、コーヒー豆販売店に勤務。『JAVA』のロバート・トーレセンがCOE 豆(カップ オブ エクセレンス)のコーヒーを紙カップで出していることを知りスペシャルティコーヒーのカフェを開くことを決意。2007 年スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)認定コーヒーマイスターを取得。2011 年東京・恵比寿に猿田彦珈琲を開店。2014 年 大手飲料メーカ^での商品監修2015 年自身の地元・調布市仙川町に2 号店となる「猿田彦珈琲アトリエ仙川」をオープン。『たった一杯で幸せになるコーヒー屋』をコンセプトに、最高のホスピタリティを目指し「日本発の珈琲ブランド」としてサードウェーブを超えたフォースウェーブを起こす。
幅 允孝(はば よしたか)
[画像4: http://prtimes.jp/i/5110/276/resize/d5110-276-140825-3.jpg ]
1976年愛知県津島市生まれ。有限会社BACH(バッハ)代表。ブックディレクター。未知なる本を手にしてもらう機会をつくるため、本屋と異業種を結びつけたり、病院や企業ライブラリーの制作をしている。代表的な場所として、国立新美術館『SOUVENIR FROM TOKYO』や『Brooklyn Parlor』、伊勢丹新宿店『ビューティアポセカリー』、『CIBONE』、『la kagu』など。その活動範囲は本の居場所と共に多岐にわたり、編集、執筆も手掛けている。著書に『本なんて読まなくたっていいのだけれど、』、『幅書店の88冊』、『つかう本』。『本の声を聴け ブックディレクター幅允孝の仕事』(著・高瀬毅/文藝春秋)も刊行中。愛知県立芸術大学非常勤講師。www.bach-inc.com