子どもが「ふりかけでごはんを食べる」は約92.5%、夕食利用が多め/子どものふりかけ利用率第1位は「丸美屋/ふりかけ袋入りシリーズ」、満足度第1位は「三島食品/ゆかりシリーズ」
[23/04/24]
提供元:PRTIMES
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シルミル研究所のWebコンテンツ「こどもリサーチ」が実施した「子どもの好きなふりかけ」に関する調査(2023年)
園児とママ・パパの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)では「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、全国のママ・パパを対象にしたリサーチ事業「こどもリサーチ」を実施し、Webコンテンツとして発信しています。今回は2023年2月に小学6年生以下の子どもがいる人を対象に実施した「子ども好きなふりかけについての調査」の結果を発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/278/resize/d57067-278-2702ff377233ad179f23-0.jpg ]
【あんふぁんWebの記事はこちら】こどもリサーチ#47 「子どもの好きなふりかけ」
https://enfant.living.jp/mama/kodomo_research/993759/
◆ママ・パパが選ぶ「子どもの好きなふりかけ」ランキング
2023年2月に実施した全国のママ・パパが選ぶ「子どもの好きなふりかけ」、利用率第1位は「のりたま」などで知られる「丸美屋/ふりかけ袋入りシリーズ」、満足度第1位は「三島食品/ゆかりシリーズ」、リピート率第1位も「三島食品/ゆかりシリーズ」となりました。
▼「丸美屋/ふりかけ袋入りシリーズ」
https://www.marumiya.co.jp/product/series/furikake/fukuro/index.html
▼「三島食品/ゆかりシリーズ」
https://www.mishima.co.jp/product/yukari/
◆子どもが「ふりかけをかけてごはんを食べる」は92.5%
今回は小学6年生以下の子どもがいる453人が回答。子どもがふりかけをかけてごはんを食べることがあるかを聞いたところ、92.5%の人が「ある」と答えました。ふりかけを利用する食事は「夕食」が78.8%、「朝食」が53.5%、「弁当」が36.0%となりました。ふりかけを使う理由は「そのふりかけの味が好きだから」61.1%、「白ごはんだけでは食べないから」44.4%、「気分を変えたいから」32.2%が上位となりました(いずれも複数回答)。
◆受賞商品のお気に入りポイントを紹介
利用率・満足度・リピート率ランキング1位の商品を「子どもが好きでよく食べている」と回答した人のクチコミを発表します。
【丸美屋・ふりかけ袋入りシリーズ利用者】「『のりたま』は、まさに黄金比だと思います!ふわっとした食感に、のりとごまの香ばしさ、ほのかな甘さがやみつき!」(30代・東京都)
【三島食品・ゆかりシリーズ利用者】「ゆかりをよく食べてくれます。シンプルで親としても安心して食べさせることができるところがお気に入りです。お弁当の彩りにもなるので助かります」(30代・茨城県)
◆味、価格、キャラクター重視、「塩分気になる」も
子どもの好きなふりかけの購入時に重視したことは「味」 が72.6%と最多、続いて「価格」「キャラクターが付いている」「栄養価」「小袋になっている」でした(複数回答、下記グラフ)。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/278/resize/d57067-278-4d4884566e0cb9d122c1-4.png ]
「食べてみないと分からないので、とりあえずいろいろ買ってみて、本人が気に入ったらリピート買い。できるだけ、野菜や体に良い食材が入っているものを選びます」(40代・京都府)という人のほか、「子どもが好きな味だというのは大前提なのですが、塩分過多にならないよう、塩分量は気にしてこだわっています」(40代・東京都)、「アレルギーがあるため、市販のふりかけはあまり食べません。大根や人参の葉、梅干しを漬けた後のシソなどでふりかけを作っています。フードロスも防げて栄養もたっぷり、一石二鳥」(40代・愛知県)など、工夫するママ・パパの姿もありました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/278_1_a351d5d7459a9aaa86e4c500784131b1.jpg ]
◆受賞ロゴ、調査データの活用提案も 調査項目はダウンロード可能
株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ・パパ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、こどもリサーチ等ママ・パパを対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もこどもリサーチでは、さまざまなテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴは店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。調査項目は、右記二次元コードからダウンロードも可能です。
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ シルミル研究所
E-mail:kodomo.research@kodomoliving.co.jp
園児とママ・パパの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)では「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、全国のママ・パパを対象にしたリサーチ事業「こどもリサーチ」を実施し、Webコンテンツとして発信しています。今回は2023年2月に小学6年生以下の子どもがいる人を対象に実施した「子ども好きなふりかけについての調査」の結果を発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/278/resize/d57067-278-2702ff377233ad179f23-0.jpg ]
【あんふぁんWebの記事はこちら】こどもリサーチ#47 「子どもの好きなふりかけ」
https://enfant.living.jp/mama/kodomo_research/993759/
◆ママ・パパが選ぶ「子どもの好きなふりかけ」ランキング
2023年2月に実施した全国のママ・パパが選ぶ「子どもの好きなふりかけ」、利用率第1位は「のりたま」などで知られる「丸美屋/ふりかけ袋入りシリーズ」、満足度第1位は「三島食品/ゆかりシリーズ」、リピート率第1位も「三島食品/ゆかりシリーズ」となりました。
▼「丸美屋/ふりかけ袋入りシリーズ」
https://www.marumiya.co.jp/product/series/furikake/fukuro/index.html
▼「三島食品/ゆかりシリーズ」
https://www.mishima.co.jp/product/yukari/
◆子どもが「ふりかけをかけてごはんを食べる」は92.5%
今回は小学6年生以下の子どもがいる453人が回答。子どもがふりかけをかけてごはんを食べることがあるかを聞いたところ、92.5%の人が「ある」と答えました。ふりかけを利用する食事は「夕食」が78.8%、「朝食」が53.5%、「弁当」が36.0%となりました。ふりかけを使う理由は「そのふりかけの味が好きだから」61.1%、「白ごはんだけでは食べないから」44.4%、「気分を変えたいから」32.2%が上位となりました(いずれも複数回答)。
◆受賞商品のお気に入りポイントを紹介
利用率・満足度・リピート率ランキング1位の商品を「子どもが好きでよく食べている」と回答した人のクチコミを発表します。
【丸美屋・ふりかけ袋入りシリーズ利用者】「『のりたま』は、まさに黄金比だと思います!ふわっとした食感に、のりとごまの香ばしさ、ほのかな甘さがやみつき!」(30代・東京都)
【三島食品・ゆかりシリーズ利用者】「ゆかりをよく食べてくれます。シンプルで親としても安心して食べさせることができるところがお気に入りです。お弁当の彩りにもなるので助かります」(30代・茨城県)
◆味、価格、キャラクター重視、「塩分気になる」も
子どもの好きなふりかけの購入時に重視したことは「味」 が72.6%と最多、続いて「価格」「キャラクターが付いている」「栄養価」「小袋になっている」でした(複数回答、下記グラフ)。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/278/resize/d57067-278-4d4884566e0cb9d122c1-4.png ]
「食べてみないと分からないので、とりあえずいろいろ買ってみて、本人が気に入ったらリピート買い。できるだけ、野菜や体に良い食材が入っているものを選びます」(40代・京都府)という人のほか、「子どもが好きな味だというのは大前提なのですが、塩分過多にならないよう、塩分量は気にしてこだわっています」(40代・東京都)、「アレルギーがあるため、市販のふりかけはあまり食べません。大根や人参の葉、梅干しを漬けた後のシソなどでふりかけを作っています。フードロスも防げて栄養もたっぷり、一石二鳥」(40代・愛知県)など、工夫するママ・パパの姿もありました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/278_1_a351d5d7459a9aaa86e4c500784131b1.jpg ]
◆受賞ロゴ、調査データの活用提案も 調査項目はダウンロード可能
株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ・パパ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、こどもリサーチ等ママ・パパを対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もこどもリサーチでは、さまざまなテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴは店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。調査項目は、右記二次元コードからダウンロードも可能です。
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ シルミル研究所
E-mail:kodomo.research@kodomoliving.co.jp