<四十八漁場オリジナル日本酒>2人の実力派杜氏が醸す、初(ウブ)な薄氷と粉雪の如き祝い酒 “新春特別誂え”「ubu」 ー限定数量で初営業日より提供ー
[19/12/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山久)が運営する四十八漁場は、蔵元と協同し、新春を寿ぐ日本酒「ubu」を特別に誂え、各店舗の2020年初営業日から数量限定で提供いたします。
また、お遣い物やご家庭の祝い酒として楽しんでいただけるよう、少量ながら酒販店にもご準備いたしました。「IMADEYA GINZA」(ギンザシックスB2階)、「IMADEYA千葉本店」、「IMADEYA千葉エキナカ店」「いまでや すみだ」にて、各店6本限定で本日以降順次販売をいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4635/279/resize/d4635-279-159413-0.png ]
「ubu」について
四十八漁場では、全国の質の高いお酒を常時ご用意していますが、特別に日本酒をいただく機会の増える新年だからこそ、“日本酒玄人”も納得の、“日本酒ビギナー”にもそのおいしさに気づいてもらえるような日本酒をご用意できれば、日本酒のすそ野の拡がりに貢献することができるのでは?と考え、蔵元と共に特別誂えの日本酒を造りました。
「生まれたてのフレッシュな味わい」「お正月の“初め”にふさわしいお酒」のイメージを「初(うぶ)」の一文字に込め、四十八漁場独自のブランド「ubu」として、新年にだけ、展開しております。
新雪のキラキラした光や、生まれたての初々しさを感じるラベルデザインで、ビジュアルからも興味を持っていただけるよう表現しました。
2020年の「ubu」
「初(うぶ)」の一文字をカギに、蔵元の思い浮かべる「初め」を酒質に表現する「ubu」は、昨年、今田酒造店(広島)「富久長(ふくちょう)」とのタッグでスタートしました。日本酒のファンを増やしたいというゴールに向かい、今年は永山本家酒造場(山口)「貴(たか)」にも参画いただき、対照的な特徴を持った「ubu」を2種、お届けいたします。
どちらも惜しみない手間がかけられた、贅沢な直汲みのお酒です
<ubu with 富久長>
[画像2: https://prtimes.jp/i/4635/279/resize/d4635-279-666727-1.jpg ]
きめ細やかな「おり」を粉雪に例え、「ソメハコナユキノゴトシ」と謳った、ふんわりスイートな味わいの日本酒です。
新春の爽やかさを思わせる酸味となめらかな「おり」のバランスは、女性杜氏ならでは。安芸津のレモン畑をイメージする爽やかな酸味と、小味の聞いた肴との相性をお楽しみください。
明治元年創業の広島の蔵「今田酒造店」。一途な蔵を守る現杜氏職は、今田美穂さん。伝統と革新を両立した酒造りで、女性杜氏を牽引するその姿はドキュメンタリー映画にもなりました。
参考:「カンパイ!日本酒に恋した女たち」http://kampaimovie.com/
<ubu with 貴>
[画像3: https://prtimes.jp/i/4635/279/resize/d4635-279-918361-2.jpg ]
「ソメハハクヒョウノゴトシ」。凛として、すっきりとした味わいを持つ酒質は、新年を迎えたばかりのキリリと澄んだ空気を彷彿とさせます。
まるで口の中で薄氷がスッと消えていくかのように軽快な飲み心地の、“後ろ姿が美しい余韻”を持った、杯がすすんでしまう日本酒を作っていただきました。
心地よい酸味は、蔵出し後間もない今だけの、出来立ての生の味わいです。
「永山本家酒造場」は明治21年に創業した山口県の酒蔵です。酒造家である永山貴博さんが作った「貴」は、全国にファンを持つ注目の日本酒ブランドとなりました。日本酒は軟水を使うことが一般的な中、永山本家酒造場は「中硬水」質の土地にあり、「貴」を特徴づけるキリリと辛口の酒質を生み出しています。
提供店舗情報と詳細
■店舗
四十八漁場20店舗 http://www.48gyojyou.com/shop/
新宿 魚米、魚米はなれ、日本橋 墨之栄、なきざかな、sake bar オトナリなど
■価格(四十八漁場例、税別)
1 杯:750円/片口:1,100円/ちろり:2,200円/飲み比べ:1,350円
■提供期間
2020年1月2日以降、各店舗初営業以降から、売り切れるまで
※初営業日は、店舗ごとに異なります。店舗へ直接お問い合わせください
■企画
深山佳嗣
[画像4: https://prtimes.jp/i/4635/279/resize/d4635-279-317809-3.jpg ]
株式会社エー・ピーカンパニー ブランドプロデューサー、Sakeクリエイター
主に当社魚事業部において、クリエイティブを主軸にブランドプロデュースを担当。産地に足を運び生産者と深いコミュニケーションを重ねる事で課題点を浮き彫りにし、より精度の高いアイディアとマーケティング活動を行うことを心がけ、ALL-WINな関係づくりを大切にした企画立案から表現・運用までを一気通貫で対応する。
※IMADEYAでの店頭販売情報につきましては、直接IMADEYA各店にお尋ねください
プレスリリースに記載した情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。
また、お遣い物やご家庭の祝い酒として楽しんでいただけるよう、少量ながら酒販店にもご準備いたしました。「IMADEYA GINZA」(ギンザシックスB2階)、「IMADEYA千葉本店」、「IMADEYA千葉エキナカ店」「いまでや すみだ」にて、各店6本限定で本日以降順次販売をいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4635/279/resize/d4635-279-159413-0.png ]
「ubu」について
四十八漁場では、全国の質の高いお酒を常時ご用意していますが、特別に日本酒をいただく機会の増える新年だからこそ、“日本酒玄人”も納得の、“日本酒ビギナー”にもそのおいしさに気づいてもらえるような日本酒をご用意できれば、日本酒のすそ野の拡がりに貢献することができるのでは?と考え、蔵元と共に特別誂えの日本酒を造りました。
「生まれたてのフレッシュな味わい」「お正月の“初め”にふさわしいお酒」のイメージを「初(うぶ)」の一文字に込め、四十八漁場独自のブランド「ubu」として、新年にだけ、展開しております。
新雪のキラキラした光や、生まれたての初々しさを感じるラベルデザインで、ビジュアルからも興味を持っていただけるよう表現しました。
2020年の「ubu」
「初(うぶ)」の一文字をカギに、蔵元の思い浮かべる「初め」を酒質に表現する「ubu」は、昨年、今田酒造店(広島)「富久長(ふくちょう)」とのタッグでスタートしました。日本酒のファンを増やしたいというゴールに向かい、今年は永山本家酒造場(山口)「貴(たか)」にも参画いただき、対照的な特徴を持った「ubu」を2種、お届けいたします。
どちらも惜しみない手間がかけられた、贅沢な直汲みのお酒です
<ubu with 富久長>
[画像2: https://prtimes.jp/i/4635/279/resize/d4635-279-666727-1.jpg ]
きめ細やかな「おり」を粉雪に例え、「ソメハコナユキノゴトシ」と謳った、ふんわりスイートな味わいの日本酒です。
新春の爽やかさを思わせる酸味となめらかな「おり」のバランスは、女性杜氏ならでは。安芸津のレモン畑をイメージする爽やかな酸味と、小味の聞いた肴との相性をお楽しみください。
明治元年創業の広島の蔵「今田酒造店」。一途な蔵を守る現杜氏職は、今田美穂さん。伝統と革新を両立した酒造りで、女性杜氏を牽引するその姿はドキュメンタリー映画にもなりました。
参考:「カンパイ!日本酒に恋した女たち」http://kampaimovie.com/
<ubu with 貴>
[画像3: https://prtimes.jp/i/4635/279/resize/d4635-279-918361-2.jpg ]
「ソメハハクヒョウノゴトシ」。凛として、すっきりとした味わいを持つ酒質は、新年を迎えたばかりのキリリと澄んだ空気を彷彿とさせます。
まるで口の中で薄氷がスッと消えていくかのように軽快な飲み心地の、“後ろ姿が美しい余韻”を持った、杯がすすんでしまう日本酒を作っていただきました。
心地よい酸味は、蔵出し後間もない今だけの、出来立ての生の味わいです。
「永山本家酒造場」は明治21年に創業した山口県の酒蔵です。酒造家である永山貴博さんが作った「貴」は、全国にファンを持つ注目の日本酒ブランドとなりました。日本酒は軟水を使うことが一般的な中、永山本家酒造場は「中硬水」質の土地にあり、「貴」を特徴づけるキリリと辛口の酒質を生み出しています。
提供店舗情報と詳細
■店舗
四十八漁場20店舗 http://www.48gyojyou.com/shop/
新宿 魚米、魚米はなれ、日本橋 墨之栄、なきざかな、sake bar オトナリなど
■価格(四十八漁場例、税別)
1 杯:750円/片口:1,100円/ちろり:2,200円/飲み比べ:1,350円
■提供期間
2020年1月2日以降、各店舗初営業以降から、売り切れるまで
※初営業日は、店舗ごとに異なります。店舗へ直接お問い合わせください
■企画
深山佳嗣
[画像4: https://prtimes.jp/i/4635/279/resize/d4635-279-317809-3.jpg ]
株式会社エー・ピーカンパニー ブランドプロデューサー、Sakeクリエイター
主に当社魚事業部において、クリエイティブを主軸にブランドプロデュースを担当。産地に足を運び生産者と深いコミュニケーションを重ねる事で課題点を浮き彫りにし、より精度の高いアイディアとマーケティング活動を行うことを心がけ、ALL-WINな関係づくりを大切にした企画立案から表現・運用までを一気通貫で対応する。
※IMADEYAでの店頭販売情報につきましては、直接IMADEYA各店にお尋ねください
プレスリリースに記載した情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。