たちまち重版! 表紙は『スラムダンク』の井上雄彦描き下ろし 、「B´(ビー・ダッシュ) B.LEAGUE×井上雄彦」がスタートダッシュ
[17/09/29]
提供元:PRTIMES
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「選手の本音が読める!」、『スラムダンク』の井上雄彦がBリーガー13人と対談
朝日新聞出版の今月の新刊、週刊朝日ムック「B´(ビー・ダッシュ) B.LEAGUE×井上雄彦」が大きな反響を呼び、重版が決まりました。『スラムダンク』の作者・井上雄彦さんがBリーグ元年の昨シーズン、13人の主力選手と対談し、選手のイラストも描いた朝日新聞連載「B.LEAGUE 主役に迫る」を完全収録、「選手の本音を引き出している」とファンの注目を集めました。29日に開幕する2季目に挑むB1の18チームの戦力分析やシーズン展望、年間の試合日程を見開きに収めた見やすいスケジュールも掲載し、Bリーグ観戦の“最強ガイドブック”となっています。迫力満点の表紙に加え、B1全チームのユニホームを着た“ちびBリーガー”も井上さんの描き下ろし。必見です!
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19307
[画像1: https://prtimes.jp/i/4702/280/resize/d4702-280-117190-5.jpg ]
「『漫画だから描ける』と言われそうなことを次々と現実にしてしまう。漫画家泣かせのとんでもない男です」。井上さんのそんな“パス”で始まった、田臥勇太選手(栃木)との対談では、「スラムダンクを読んだ回数は数えきれない」という田臥選手から、米プロバスケットボール協会(NBA)に挑戦したときの気持ちや日本代表にかける思い、年齢を重ねて実感した競技の奥深さなど、ファン必読ともいえる興味深い話を引き出していきます。1季目のシーズンが始まる前の対談ですが、栃木が初代王者に輝いた結果を知った後に読むと、優勝への伏線が感じられる充実した内容です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4702/280/resize/d4702-280-154885-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/4702/280/resize/d4702-280-221763-2.jpg ]
13人の主力選手の対談を読み比べると、一人ひとりの選手の個性が浮かび上がってきます。本ムックのためにBリーグ2季目の抱負を新たに取材し、それぞれの選手の今季にかける意気込みも加筆しました。読んでから試合を見るとBリーグ観戦が楽しくなり、試合を見てから読み直すと選手への関心が高まります。シーズン中、何度も読み直してもらいたい、まさに必携ガイドブックです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4702/280/resize/d4702-280-414906-3.jpg ]
移籍が相次いでメンバーが大きく入れ替わったチームが多い今季。本ムックのチーム紹介では、昨季のチームと個人のデータ(平均得点、リバウンド、アシスト、スチールなど)を掲載。予想スタメン、ホームアリーナ情報も盛り込みました。得点、アシスト、リバウンドなど昨季のタイトルホルダーをグラビアで紹介、それぞれのタイトルのベスト10選手の表もついています。「Bリーグ初心者」にも役に立つ情報が満載。保管用に、観戦のガイド用に、プレゼント用に……。ぜひ、お買い求めください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/4702/280/resize/d4702-280-665215-1.jpg ]
「B」から「B′(ビー・ダッシュ)」へ。本ムックのタイトルには、現状に満足することなく、常に変わり続けるリーグであってほしいとの願いを込めました。架空の選手の顔を描いた表紙について、井上さんは「動き出したばかりのリーグの勢いや熱さに、積み重ねた経験値や自信といった深みを加えました。決してそらすことのない力強い視線は、そんな思いの表れです」(9月26日付朝日新聞)と語っています。「B.LEAGUE 主役に迫る」は、今季もシーズン開幕に合わせて再開します。新たな主役たちが井上さんの対談でどんな本音を語ってくれるのか。本ムックと合わせて、こちらもご愛読ください。
【目次】
・Bリーグ1年目総括 井上雄彦
・CHEER UP!! Bリーグを彩る女神たち
・Another “HEROES” Bリーグを支える裏方の物語
<グラビア>
・HEROES 2017‐18シーズンの主役候補
田臥勇太(栃木)/川村卓也(横浜)/張本天傑(名古屋D)/比江島慎(三河)/
田中大貴(A東京) /富樫勇樹(千葉)/ニック・ファジーカス(川崎)
・FINAL 2016‐17シーズン チャンピオンシップ
・KINGS 2016‐17シーズン タイトルホルダー
得点王 ニック・ファジーカス(川崎)
アシスト王 宇都直輝(富山)
リバウンド王 ライアン・ロシター(栃木)
スチール王 広瀬健太(SR渋谷)
ブロック王 ジョシュ・ハレルソン(大阪) ※現 SR渋谷
3ポイント王 金丸晃輔(三河)
フリースロー王 金丸晃輔(三河)
<B.LEAGUE 主役に迫る>
井上雄彦インタビュー
田臥勇太(栃木)/並里成(滋賀)/田中大貴(A東京)/岸本隆一(琉球)/比江島慎(三河)/
竹内譲次(A東京)/川村卓也(横浜)/折茂武彦(北海道)/辻 直人(川崎)/張本天傑(名古屋D)/
田口成浩(秋田)/富樫勇樹(千葉)/岡田優介(京都)
B1 2017‐18 シーズン展望
<B1チーム紹介>
【東地区】 北海道、栃木/千葉、A東京/SR渋谷、川崎
【中地区】 横浜、新潟/富山、三遠/三河、名古屋D
【西地区】 滋賀、京都/大阪、西宮/島根、琉球
B1スケジュール
B2 2017‐18 シーズン展望
B2スケジュール
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■書誌情報
書名:週刊朝日ムック「B´(ビー・ダッシュ) B.LEAGUE×井上雄彦」
発売日:2017年9月5日
定価:1000円(税込)
体裁:A4判変型・100ページ
ISBN:978-4-02-277044-8
発行:朝日新聞出版
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19307
朝日新聞出版の今月の新刊、週刊朝日ムック「B´(ビー・ダッシュ) B.LEAGUE×井上雄彦」が大きな反響を呼び、重版が決まりました。『スラムダンク』の作者・井上雄彦さんがBリーグ元年の昨シーズン、13人の主力選手と対談し、選手のイラストも描いた朝日新聞連載「B.LEAGUE 主役に迫る」を完全収録、「選手の本音を引き出している」とファンの注目を集めました。29日に開幕する2季目に挑むB1の18チームの戦力分析やシーズン展望、年間の試合日程を見開きに収めた見やすいスケジュールも掲載し、Bリーグ観戦の“最強ガイドブック”となっています。迫力満点の表紙に加え、B1全チームのユニホームを着た“ちびBリーガー”も井上さんの描き下ろし。必見です!
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19307
[画像1: https://prtimes.jp/i/4702/280/resize/d4702-280-117190-5.jpg ]
「『漫画だから描ける』と言われそうなことを次々と現実にしてしまう。漫画家泣かせのとんでもない男です」。井上さんのそんな“パス”で始まった、田臥勇太選手(栃木)との対談では、「スラムダンクを読んだ回数は数えきれない」という田臥選手から、米プロバスケットボール協会(NBA)に挑戦したときの気持ちや日本代表にかける思い、年齢を重ねて実感した競技の奥深さなど、ファン必読ともいえる興味深い話を引き出していきます。1季目のシーズンが始まる前の対談ですが、栃木が初代王者に輝いた結果を知った後に読むと、優勝への伏線が感じられる充実した内容です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4702/280/resize/d4702-280-154885-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/4702/280/resize/d4702-280-221763-2.jpg ]
13人の主力選手の対談を読み比べると、一人ひとりの選手の個性が浮かび上がってきます。本ムックのためにBリーグ2季目の抱負を新たに取材し、それぞれの選手の今季にかける意気込みも加筆しました。読んでから試合を見るとBリーグ観戦が楽しくなり、試合を見てから読み直すと選手への関心が高まります。シーズン中、何度も読み直してもらいたい、まさに必携ガイドブックです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4702/280/resize/d4702-280-414906-3.jpg ]
移籍が相次いでメンバーが大きく入れ替わったチームが多い今季。本ムックのチーム紹介では、昨季のチームと個人のデータ(平均得点、リバウンド、アシスト、スチールなど)を掲載。予想スタメン、ホームアリーナ情報も盛り込みました。得点、アシスト、リバウンドなど昨季のタイトルホルダーをグラビアで紹介、それぞれのタイトルのベスト10選手の表もついています。「Bリーグ初心者」にも役に立つ情報が満載。保管用に、観戦のガイド用に、プレゼント用に……。ぜひ、お買い求めください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/4702/280/resize/d4702-280-665215-1.jpg ]
「B」から「B′(ビー・ダッシュ)」へ。本ムックのタイトルには、現状に満足することなく、常に変わり続けるリーグであってほしいとの願いを込めました。架空の選手の顔を描いた表紙について、井上さんは「動き出したばかりのリーグの勢いや熱さに、積み重ねた経験値や自信といった深みを加えました。決してそらすことのない力強い視線は、そんな思いの表れです」(9月26日付朝日新聞)と語っています。「B.LEAGUE 主役に迫る」は、今季もシーズン開幕に合わせて再開します。新たな主役たちが井上さんの対談でどんな本音を語ってくれるのか。本ムックと合わせて、こちらもご愛読ください。
【目次】
・Bリーグ1年目総括 井上雄彦
・CHEER UP!! Bリーグを彩る女神たち
・Another “HEROES” Bリーグを支える裏方の物語
<グラビア>
・HEROES 2017‐18シーズンの主役候補
田臥勇太(栃木)/川村卓也(横浜)/張本天傑(名古屋D)/比江島慎(三河)/
田中大貴(A東京) /富樫勇樹(千葉)/ニック・ファジーカス(川崎)
・FINAL 2016‐17シーズン チャンピオンシップ
・KINGS 2016‐17シーズン タイトルホルダー
得点王 ニック・ファジーカス(川崎)
アシスト王 宇都直輝(富山)
リバウンド王 ライアン・ロシター(栃木)
スチール王 広瀬健太(SR渋谷)
ブロック王 ジョシュ・ハレルソン(大阪) ※現 SR渋谷
3ポイント王 金丸晃輔(三河)
フリースロー王 金丸晃輔(三河)
<B.LEAGUE 主役に迫る>
井上雄彦インタビュー
田臥勇太(栃木)/並里成(滋賀)/田中大貴(A東京)/岸本隆一(琉球)/比江島慎(三河)/
竹内譲次(A東京)/川村卓也(横浜)/折茂武彦(北海道)/辻 直人(川崎)/張本天傑(名古屋D)/
田口成浩(秋田)/富樫勇樹(千葉)/岡田優介(京都)
B1 2017‐18 シーズン展望
<B1チーム紹介>
【東地区】 北海道、栃木/千葉、A東京/SR渋谷、川崎
【中地区】 横浜、新潟/富山、三遠/三河、名古屋D
【西地区】 滋賀、京都/大阪、西宮/島根、琉球
B1スケジュール
B2 2017‐18 シーズン展望
B2スケジュール
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■書誌情報
書名:週刊朝日ムック「B´(ビー・ダッシュ) B.LEAGUE×井上雄彦」
発売日:2017年9月5日
定価:1000円(税込)
体裁:A4判変型・100ページ
ISBN:978-4-02-277044-8
発行:朝日新聞出版
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19307