2台の一眼レフを携行できるエアーセルストラップが、より安全性を高めてリニューアル「エアーセル・クイック・シュート・ストラップ AQS-75HS N」発売!
[16/01/29]
提供元:PRTIMES
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1月29日(金)全国カメラ店、量販店にて。
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山中 徹)は、より安全性を高めてリニューアルした、2台の一眼レフを携行できるカメラストラップ
「エアーセル・クイック・シュート・ストラップ AQS-75HS N」の販売を、2016年1月29日より開始いたします。価格はオープンですが、実勢販売価格は14,900円前後(税別)を想定しております。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-679099-1.jpg ]
カメラを2台持つケースは特殊に感じられるかもしれませんが、趣味で写真を撮る方、特に鉄道や航空、スポーツなど「かけがえのない一瞬を狙う」というジャンルでは、必要となるケースがあります。しかしながら、2つのカメラそれぞれにストラップをつけていると、カメラ同士が自在に動いてしまうために、ぶつかってしまうこともありえます。
ケンコーのAQS-75HS Nストラップを使えば、カメラそれぞれが左右にバランスよく提げられ、安全に持ち運ぶことができます。また、予めカメラをプレートに取りつけておく方式なので、撮影終了後にカメラバッグにカメラをしまうときにも、プレートごとストラップから切り離すだけで楽ですし、プレートの底にメスのカメラネジがあるため、三脚に取りつけることも可能です。
JANコード:4961607840900
[2016年1月29日発売] オープン価格
ショルダーストラップ幅:68mm
ストラップ最大長:1,300mm
重量:290g
対応機材の最大重量:3kg×2
素材:ポリウレタン(エアーセル部分)、ネオプレーン・PVC(肩パッド)、ナイロン(ベルト部)、アルミニウム(プレート)、真鍮(カメラネジ)
取り付け方
[画像2: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-534030-2.jpg ]
1. まず、ストラップを体に取りつけます。両肩にストラップを通し、前にあるチェストベルトのバックルを固定します。チェストベルトがあることで、ベルトが体からズレず、移動時に疲れません。
[画像3: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-744869-3.jpg ]
2. 次にストラップにカメラを取りつけます。プレート部に真鍮製のカメラネジがあり、コインを使ってネジを締め込みます。プレート部とベルトは、バックルによりワンタッチで取り付けできます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-318479-4.jpg ]
3. 新規に付属した「補助ストラップ」を取りつけます。
万一、カメラネジとプレート、プレートとストラップ部の取り付けにミスがあっても、この補助ストラップによってカメラとストラップ部が結ばれていることにより、安全性を向上させています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-132674-5.jpg ]
4. もう一台のカメラも、同様の手順で取りつけます。
[画像6: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-314314-6.jpg ]
凹凸状のクッションに空気を閉じ込めた、幅広の「エアーセルクッションパッド」が肩に掛かる負担を和らげます。
[画像7: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-972216-7.jpg ]
バックルはデュラフレックス社製で、取り付け時はワンタッチ。取り外し時は、3つのボタンを同時に押さえないと外れない、安全構造を採用。
[画像8: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-811144-8.jpg ]
使用イメージ
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山中 徹)は、より安全性を高めてリニューアルした、2台の一眼レフを携行できるカメラストラップ
「エアーセル・クイック・シュート・ストラップ AQS-75HS N」の販売を、2016年1月29日より開始いたします。価格はオープンですが、実勢販売価格は14,900円前後(税別)を想定しております。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-679099-1.jpg ]
カメラを2台持つケースは特殊に感じられるかもしれませんが、趣味で写真を撮る方、特に鉄道や航空、スポーツなど「かけがえのない一瞬を狙う」というジャンルでは、必要となるケースがあります。しかしながら、2つのカメラそれぞれにストラップをつけていると、カメラ同士が自在に動いてしまうために、ぶつかってしまうこともありえます。
ケンコーのAQS-75HS Nストラップを使えば、カメラそれぞれが左右にバランスよく提げられ、安全に持ち運ぶことができます。また、予めカメラをプレートに取りつけておく方式なので、撮影終了後にカメラバッグにカメラをしまうときにも、プレートごとストラップから切り離すだけで楽ですし、プレートの底にメスのカメラネジがあるため、三脚に取りつけることも可能です。
JANコード:4961607840900
[2016年1月29日発売] オープン価格
ショルダーストラップ幅:68mm
ストラップ最大長:1,300mm
重量:290g
対応機材の最大重量:3kg×2
素材:ポリウレタン(エアーセル部分)、ネオプレーン・PVC(肩パッド)、ナイロン(ベルト部)、アルミニウム(プレート)、真鍮(カメラネジ)
取り付け方
[画像2: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-534030-2.jpg ]
1. まず、ストラップを体に取りつけます。両肩にストラップを通し、前にあるチェストベルトのバックルを固定します。チェストベルトがあることで、ベルトが体からズレず、移動時に疲れません。
[画像3: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-744869-3.jpg ]
2. 次にストラップにカメラを取りつけます。プレート部に真鍮製のカメラネジがあり、コインを使ってネジを締め込みます。プレート部とベルトは、バックルによりワンタッチで取り付けできます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-318479-4.jpg ]
3. 新規に付属した「補助ストラップ」を取りつけます。
万一、カメラネジとプレート、プレートとストラップ部の取り付けにミスがあっても、この補助ストラップによってカメラとストラップ部が結ばれていることにより、安全性を向上させています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-132674-5.jpg ]
4. もう一台のカメラも、同様の手順で取りつけます。
[画像6: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-314314-6.jpg ]
凹凸状のクッションに空気を閉じ込めた、幅広の「エアーセルクッションパッド」が肩に掛かる負担を和らげます。
[画像7: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-972216-7.jpg ]
バックルはデュラフレックス社製で、取り付け時はワンタッチ。取り外し時は、3つのボタンを同時に押さえないと外れない、安全構造を採用。
[画像8: http://prtimes.jp/i/8859/281/resize/d8859-281-811144-8.jpg ]
使用イメージ