RPAツールWinActor(R) NTT研究所から生まれ、お客様と共に磨き続けて10年
[24/03/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜現場主導のDXに大きく貢献し、導入社数は8,000社に〜
NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊東 匡)で製品化したRPAツールWinActorは、2014年の販売開始から10周年を迎えました。
WinActorは、2010年にNTTアクセスサービスシステム研究所で開発されたWindows端末上の作業を自動化する技術「Unified Management Support System」(略称:UMS)をベースにNTT-ATで製品化し「プログラミングスキルがなくても現場の担当者が使える操作性=現場フレンドリー」をテーマに進化してまいりました。
日本企業においては、細かなルールが存在する各業務部門の業務を自動化するにはIT部門主導のDX(デジタルトランスフォーメーション)だけでは実業務にフィットしづらく、業務内容を熟知した現場担当者がWinActorを使い自分でPC作業を自動化することで、“かゆいところまで手が届くDX”が実現できます。このように現場主導のDXが進むことで、企業全体として“主体的に業務改革に取り組む風土”の醸成につながって良い変化が生まれるなど、お客様と共に日本らしく細やかで迅速・丁寧な業務で企業活動を支えてくることができました。
このような “現場主導のDX”を中心にWinActorはさまざまな業種・業界のバックオフィスの自動化など、多くのお客様にご愛顧いただき、2023年11月末には導入社数8,000社を突破いたしました。WinActorはこの先もお客様と共に進化し、日本企業に最適な自動化・DXに貢献してまいります。
なお、NTT-ATでは2024年度をWinActor10周年事業年度と位置づけ、10年の歴史を紹介する記念のWebページやお客様を招待するイベントなどを計画、さらに生成AIと連携することでより使いやすく進化した新機能のリリースも予定しています。
■WinActorの10年の歩み
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23654/283/23654-283-fdeb096d01f8b458a34ce6d825ed35e0-3900x1655.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23654/283/23654-283-c557b035bf2e30e238ab7fd7b419a8ba-1374x918.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23654/283/23654-283-cd9e1d7d022ca1a95c15945e7084211d-2382x1501.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■10周年事業年度の予定
(1)10周年記念Webページ
2024年4月よりWinActor公式サイト(https://winactor.biz/)に順次公開)
- メッセージ
- WinActorの歴史や誕生秘話、長くご利用いただいているお客様の声を紹介
- 記念ロゴの紹介 など
(2)記念イベント開催(2024年10月〜)
現場フレンドリーを掲げてきたWinActorならではの企画を予定
- 現場主導のDXに取り組んで来られたお客様のご講演
- お客様表彰 など
■NTTアクセスサービスシステム研究所からのエンドースメント
NTTアドバンステクノロジ社製品である「WinActor」の発売10周年、誠におめでとうございます。
NTTアクセスサービスシステム研究所は、WinActorの前身であるUMSを「ユーザーとアプリケーションの間に薄い皮を被せて、ユーザーの業務画面操作をコントロールする技術」のコンセプトのもと自社業務活用向けに誕生させました。特に、業務システムは変更せずその上の層に利用者が使いやすいインターフェースを作り自由度高く使える機能が高く評価され、自社業務活用にとどまらず汎用製品としてリリースすることとなりました。もともとNTTの現場業務で活用できるように生まれた技術が、10年に渡り、多くの日本企業の業務に貢献しご利用いただけていることをたいへん光栄に思います。
今後のWinActorにも大きく期待しています。日本電信電話株式会社
情報ネットワーク総合研究所
アクセスサービスシステム研究所
所長 海老根 崇様■WinActor販売店からのエンドースメント
NTTデータは、WinActor10周年および10周年事業の発表をお祝い申し上げます。
働き方改革やリモートワークの普及により、日本企業の働き方はここ数年で大きく変わってきました。8,000社を超える企業の皆様に利用されるWinActorは、情報技術が創造した新たな価値であり、より豊かで働きやすい社会の実現に貢献しています。現場フレンドリーというブランドが象徴するように、ITリテラシを問わず、さまざまな職種・業界のDXを支えてきました。NTTグループの一員として、より働きやすい社会の実現に向けてWinActorの拡販により一層取り組んでまいります。株式会社NTTデータ
取締役副社長執行役員
園田 勝一様
2014年のWinActor販売開始当初より協業を開始し、WinActorを起点にお客様の業務課題の解決およびNTTアドバンステクノロジ様のビジネス発展に貢献できたことを大変喜ばしく感じております。これからも新たなチャレンジやイノベーションが続くことを期待しております。今回の10周年事業の発表を心から歓迎するとともに、ビジネスの未来に向けたさらなる発展と成功の一歩と捉えております。引き続き益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。CTCエスピー株式会社
代表取締役社長
鳥越 浩嗣様
※WinActorはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊東 匡)で製品化したRPAツールWinActorは、2014年の販売開始から10周年を迎えました。
WinActorは、2010年にNTTアクセスサービスシステム研究所で開発されたWindows端末上の作業を自動化する技術「Unified Management Support System」(略称:UMS)をベースにNTT-ATで製品化し「プログラミングスキルがなくても現場の担当者が使える操作性=現場フレンドリー」をテーマに進化してまいりました。
日本企業においては、細かなルールが存在する各業務部門の業務を自動化するにはIT部門主導のDX(デジタルトランスフォーメーション)だけでは実業務にフィットしづらく、業務内容を熟知した現場担当者がWinActorを使い自分でPC作業を自動化することで、“かゆいところまで手が届くDX”が実現できます。このように現場主導のDXが進むことで、企業全体として“主体的に業務改革に取り組む風土”の醸成につながって良い変化が生まれるなど、お客様と共に日本らしく細やかで迅速・丁寧な業務で企業活動を支えてくることができました。
このような “現場主導のDX”を中心にWinActorはさまざまな業種・業界のバックオフィスの自動化など、多くのお客様にご愛顧いただき、2023年11月末には導入社数8,000社を突破いたしました。WinActorはこの先もお客様と共に進化し、日本企業に最適な自動化・DXに貢献してまいります。
なお、NTT-ATでは2024年度をWinActor10周年事業年度と位置づけ、10年の歴史を紹介する記念のWebページやお客様を招待するイベントなどを計画、さらに生成AIと連携することでより使いやすく進化した新機能のリリースも予定しています。
■WinActorの10年の歩み
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23654/283/23654-283-fdeb096d01f8b458a34ce6d825ed35e0-3900x1655.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23654/283/23654-283-c557b035bf2e30e238ab7fd7b419a8ba-1374x918.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23654/283/23654-283-cd9e1d7d022ca1a95c15945e7084211d-2382x1501.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■10周年事業年度の予定
(1)10周年記念Webページ
2024年4月よりWinActor公式サイト(https://winactor.biz/)に順次公開)
- メッセージ
- WinActorの歴史や誕生秘話、長くご利用いただいているお客様の声を紹介
- 記念ロゴの紹介 など
(2)記念イベント開催(2024年10月〜)
現場フレンドリーを掲げてきたWinActorならではの企画を予定
- 現場主導のDXに取り組んで来られたお客様のご講演
- お客様表彰 など
■NTTアクセスサービスシステム研究所からのエンドースメント
NTTアドバンステクノロジ社製品である「WinActor」の発売10周年、誠におめでとうございます。
NTTアクセスサービスシステム研究所は、WinActorの前身であるUMSを「ユーザーとアプリケーションの間に薄い皮を被せて、ユーザーの業務画面操作をコントロールする技術」のコンセプトのもと自社業務活用向けに誕生させました。特に、業務システムは変更せずその上の層に利用者が使いやすいインターフェースを作り自由度高く使える機能が高く評価され、自社業務活用にとどまらず汎用製品としてリリースすることとなりました。もともとNTTの現場業務で活用できるように生まれた技術が、10年に渡り、多くの日本企業の業務に貢献しご利用いただけていることをたいへん光栄に思います。
今後のWinActorにも大きく期待しています。日本電信電話株式会社
情報ネットワーク総合研究所
アクセスサービスシステム研究所
所長 海老根 崇様■WinActor販売店からのエンドースメント
NTTデータは、WinActor10周年および10周年事業の発表をお祝い申し上げます。
働き方改革やリモートワークの普及により、日本企業の働き方はここ数年で大きく変わってきました。8,000社を超える企業の皆様に利用されるWinActorは、情報技術が創造した新たな価値であり、より豊かで働きやすい社会の実現に貢献しています。現場フレンドリーというブランドが象徴するように、ITリテラシを問わず、さまざまな職種・業界のDXを支えてきました。NTTグループの一員として、より働きやすい社会の実現に向けてWinActorの拡販により一層取り組んでまいります。株式会社NTTデータ
取締役副社長執行役員
園田 勝一様
2014年のWinActor販売開始当初より協業を開始し、WinActorを起点にお客様の業務課題の解決およびNTTアドバンステクノロジ様のビジネス発展に貢献できたことを大変喜ばしく感じております。これからも新たなチャレンジやイノベーションが続くことを期待しております。今回の10周年事業の発表を心から歓迎するとともに、ビジネスの未来に向けたさらなる発展と成功の一歩と捉えております。引き続き益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。CTCエスピー株式会社
代表取締役社長
鳥越 浩嗣様
※WinActorはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。