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【シントトロイデン】MF山本理仁選手 ガンバ大阪より期限付き移籍のお知らせ
[23/07/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
STVVは、ガンバ大阪（J1）からMF山本理仁（やまもと りひと）選手が期限付き移籍にて加入することが決定しましたので、お知らせいたします。
契約期間は2023年7月1日から2024年6月30日までとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42484/283/resize/d42484-283-2d19b4e5b5e3eadefe1a-0.jpg ]
【山本理仁選手 コメント】
「海外挑戦は一つの夢でもあり、このクラブは日本代表の冨安選手、鎌田選手、遠藤選手などがプレーした場所なので、自分も彼らのようになりたいという気持ちがあり移籍を決断しました。
ゴールやアシストを一つでも多く取り、チームに貢献したいというのが一つの目標です。それがチームの結果に繋がり、PO1に進出できるようにやっていきたいです」
【立石敬之CEO コメント】
「この度は、ガンバ大阪から山本理仁選手を迎え入れることができて、嬉しく思います。フィンク新監督が目指す攻撃的なフットボールの中心として勝利に貢献して欲しいです。来年に迫ったパリ・オリンピックへ繋がる成長に期待しています」
[画像2: https://prtimes.jp/i/42484/283/resize/d42484-283-e705eaaf8bd533edd220-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/42484/283/resize/d42484-283-3a833671509e79074b09-1.jpg ]
【プロフィール】
生年月日：2001年12月12日
ポジション：MF
出身：神奈川県
身長・体重：179cm・73kg
【経歴】
2019-2022 : 東京ヴェルディ（J2）
2022-2023: ガンバ大阪（J1）
【シント＝トロイデンVV（STVV）とは】
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者（CEO）に就任 。 5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入による技術革新を掲げている。シュミット ダニエル選手（前所属 ベガルタ仙台）、橋岡大樹選手（前所属 浦和レッズ）、伊藤涼太郎選手（前所属 アルビレックス新潟）、小川諒也選手（前FC東京所属 ）が所属。2022-23シーズンは勝ち点42の12位で終了した（11勝9分14敗／得失点-3／37得点40失点）。
契約期間は2023年7月1日から2024年6月30日までとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42484/283/resize/d42484-283-2d19b4e5b5e3eadefe1a-0.jpg ]
【山本理仁選手 コメント】
「海外挑戦は一つの夢でもあり、このクラブは日本代表の冨安選手、鎌田選手、遠藤選手などがプレーした場所なので、自分も彼らのようになりたいという気持ちがあり移籍を決断しました。
ゴールやアシストを一つでも多く取り、チームに貢献したいというのが一つの目標です。それがチームの結果に繋がり、PO1に進出できるようにやっていきたいです」
【立石敬之CEO コメント】
「この度は、ガンバ大阪から山本理仁選手を迎え入れることができて、嬉しく思います。フィンク新監督が目指す攻撃的なフットボールの中心として勝利に貢献して欲しいです。来年に迫ったパリ・オリンピックへ繋がる成長に期待しています」
[画像2: https://prtimes.jp/i/42484/283/resize/d42484-283-e705eaaf8bd533edd220-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/42484/283/resize/d42484-283-3a833671509e79074b09-1.jpg ]
【プロフィール】
生年月日：2001年12月12日
ポジション：MF
出身：神奈川県
身長・体重：179cm・73kg
【経歴】
2019-2022 : 東京ヴェルディ（J2）
2022-2023: ガンバ大阪（J1）
【シント＝トロイデンVV（STVV）とは】
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者（CEO）に就任 。 5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入による技術革新を掲げている。シュミット ダニエル選手（前所属 ベガルタ仙台）、橋岡大樹選手（前所属 浦和レッズ）、伊藤涼太郎選手（前所属 アルビレックス新潟）、小川諒也選手（前FC東京所属 ）が所属。2022-23シーズンは勝ち点42の12位で終了した（11勝9分14敗／得失点-3／37得点40失点）。
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