【共創事例】東武鉄道 × New Ordinary、浅草・スカイツリー周辺エリアの新たな観光体験を実現!「AI レコメンド機能付き観光デジタルマップ」を期間限定で提供。
[22/04/28]
提供元:PRTIMES
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AIを活用した観光提案や、おトクに周遊できるデジタルきっぷを販売。eiicon company運営のアクセラレーションプログラムにて採択された事業アイデアの実証実験。2022年4月29日(金・祝)より
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」運営のeiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、東武鉄道株式会社(本店:東京都墨田区押上、代表者:取締役社長 根津 嘉澄、以下「東武鉄道」)のオープンイノベーションプログラム『TOBU Open Innovation Program(以下「本プログラム」)』にて事業検証に進んでいる、株式会社New Ordinary(ニューオーディナリー 本社:名古屋市西区、代表取締役CEO:作井 孝至、以下「New Ordinary」)との実証実験を2022年4月29日(金・祝)より開始することを発表いたします。
AUBAは、東武鉄道とともに、企画・設計・運用・専用Webサイト設置など、本プログラムの運営を強力にサポートしております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37194/284/resize/d37194-284-8cf037fbceec1c2b6e6c-0.png ]
■東武鉄道×New Ordinary「AI レコメンド機能付き観光デジタルマップ」 概要
デジタルツールを活用し、沿線観光地の回遊性向上を検証
[画像2: https://prtimes.jp/i/37194/284/resize/d37194-284-078abff8babe421a1ac2-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/37194/284/resize/d37194-284-5e2b4684836b5bd2d0d8-2.jpg ]
「AI レコメンド機能付き観光デジタルマップ」は、浅草・東京スカイツリータウン(R)周辺エリアにて、お客様の趣味・好きな食べ物の情報・どんな観光をしたいか等の情報をスマートフォン等の案内に沿って選択すると、入力した情報に基づき、AIがモデルコースやおすすめの店舗をマップ上にて提案をします。
本エリアが初めてのお客様も、何度もお越しになっているお客様も、その時々の好みや状況に合わせた新たな観光体験を実現します。
マップ内で東京スカイツリー(R)の展望台入場券が購入できるほか、5月13日(金)からは、本対象地域の東武線やバスが500円で1日乗り放題となる「台東・墨田 東京下町周遊デジタルきっぷ」も購入可能になります。
東武鉄道では引き続き、オープンイノベーションを活用した新たな観光事業・サービスの共創を通じ、良質な観光サービスの提供と沿線価値の向上を目指して取り組んでまいります。
□「AI レコメンド機能付き観光デジタルマップ」
提供期間:2022年4月29日(金・祝)〜2022年8月31日(水)
対象地域:東京スカイツリータウン(R)周辺を中心とする東武線浅草駅〜北千住駅間エリア
提供内容:
・お客様のその時々の好みや状況に応じて、AIがモデルコースやおすすめ店舗を提案
・東京スカイツリー(R)の展望台入場券等の購入サイトに遷移も可能
利用方法:
1. スマートフォンやPC等でデジタルマップサイトにアクセスする
2. 趣味や好きな食べ物の情報など、どんな観光をしたいか画面の案内に沿って選択
3. 選択された情報から、AIがモデルコースやおすすめ店舗をマップ上にて提案
4. 提案に沿った観光をお楽しみください
利 用 料:無料
URL:https://nospot.new-ordinary.co.jp/app/event/tobu2022 ※4/29より公開
※利用方法についてはこちらを参照ください。:https://tobu-nospot.studio.site
■『TOBU Open Innovation Program』について https://eiicon.net/about/tobu-oi2021/
昨今の新型コロナウイルスの影響により、観光業界は大打撃を受け、観光地は疲弊し、現在、人々が観光を楽しむことすら難しい状況が続いております。
観光事業を通じ、沿線地域とともに発展してきた東武鉄道では、いまこそグループ一丸となり、率先して観光業復興のために取り組むことが重要であると考え、オープンイノベーションを活用した新たな観光事業・サービスへの取り組みを開始いたしました。
東武グループの観光アセットを活用した共創アイデアの募集と、その事業検証、並びに事業化の支援を行うプログラム『TOBU Open Innovation Program』は、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営するeiicon companyを運営パートナーに、2021年11月より開催。共創に必要な4つのテーマを設定し、事業アイデアを募集。合計で125件の応募をいただきました。
現在、本プレスリリースのNew Ordinaryを含め、10社の企業と事業立証に向けた検討を行っております。
【募集テーマ】
・アフターコロナにおける観光体験価値の更なる向上 共創キーワード:地方創生、VR/AR、メタ観光、アドベンチャーツーリズム など
・デジタル化による旅の利便性向上 共創キーワード:MaaS活用、ビッグデータ解析、チケットレス/ペーパーレス、ダイバーシティ など
・所有施設の有効活用による新たな魅力の創造 共創キーワード:空間活用、閑散繁忙平準化、シェアリングエコノミー など
・サステナブルな観光事業の実現 共創キーワード:クリーンエネルギー、マテリアルリサイクル、ゲーミフィケーション など
[画像4: https://prtimes.jp/i/37194/284/resize/d37194-284-c34a1a931a118c1cd827-3.png ]
□参考情報
□スタートアップ企業との協業・共創プログラム「TOBU Open Innovation Program」を実施します!オープンイノベーションを活用した観光事業の創出を目指します!(2021年9月22日プレスリリース)
https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20210922121230DQy07vACFo2WUWA6e4v5qA.pdf
□【東武グループ × AUBA】『TOBU Open Innovation Program』始動 "観光業の再興"をテーマに共創パートナーの募集を開始(2021年9月22日プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000037194.html
□東武鉄道とONE、川越観光をお得に楽しめる「小江戸川越レシ活旅」キャンペーン開催(「TOBU Open Innovation Program」採択による実証実験 2021年3月24日プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000037194.html
■東武鉄道 概要 https://www.tobu.co.jp/
社名:東武鉄道株式会社
設立:1897(明治30)年11月1日
本店所在地:東京都墨田区押上一丁目1番2号
資本金:1,021億3,597万1,747円
代表者:取締役社長 根津 嘉澄
事業内容:1.鉄道、軌道および索道による一般運輸事業 2.自動車運送事業 3.不動産の売買、賃貸借ならびにその仲介、鑑定および管理の事業 4.情報提供・処理サービス業、電気通信事業および有線放送事業 5.娯楽、スポーツおよび教育機関の経営ならびに旅館業、飲食業、物品販売業、旅行業および広告業その他のサービス事業 6.土木・建築・造園・電気工事の設計・施工請負事業 7.発電および電気の供給事業 8.前各号に附帯または関連する事業
鉄道営業キロ:463.3km
鉄道車両数:1,911両(2021年3月31日現在)
従業員数 :3,531人(2021年3月31日現在)
■New Ordinary概要 https://new-ordinary.co.jp/
社名:株式会社New Ordinary
設立:2020年4月
本社所在地:愛知県名古屋市西区那古野2丁目14-1
代表者:代表取締役CEO:作井 孝至
事業内容:移動価値の創出を目指す企業。日常での移動を創出する為、AIを用いてユーザーの好みにあった目的地をレコメンドするナビシステム「NOSPOT」を開発。「誰もが、移動価値を体験し,新しい自分に出会い続けられるようにする。」をミッションに、「移動で世界を豊かに」をビジョンに掲げる。
■eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」: https://auba.eiicon.net/ 「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数23,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現します。
2)「TOMORUBA」: https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。
3)「SHABERUBA」: 「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現しています。
4)「event」: ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出します。
5)「Sourcing Support」: 専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援します。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称: eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表: 中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:
オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net
■運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:
新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」運営のeiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、東武鉄道株式会社(本店:東京都墨田区押上、代表者:取締役社長 根津 嘉澄、以下「東武鉄道」)のオープンイノベーションプログラム『TOBU Open Innovation Program(以下「本プログラム」)』にて事業検証に進んでいる、株式会社New Ordinary(ニューオーディナリー 本社:名古屋市西区、代表取締役CEO:作井 孝至、以下「New Ordinary」)との実証実験を2022年4月29日(金・祝)より開始することを発表いたします。
AUBAは、東武鉄道とともに、企画・設計・運用・専用Webサイト設置など、本プログラムの運営を強力にサポートしております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37194/284/resize/d37194-284-8cf037fbceec1c2b6e6c-0.png ]
■東武鉄道×New Ordinary「AI レコメンド機能付き観光デジタルマップ」 概要
デジタルツールを活用し、沿線観光地の回遊性向上を検証
[画像2: https://prtimes.jp/i/37194/284/resize/d37194-284-078abff8babe421a1ac2-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/37194/284/resize/d37194-284-5e2b4684836b5bd2d0d8-2.jpg ]
「AI レコメンド機能付き観光デジタルマップ」は、浅草・東京スカイツリータウン(R)周辺エリアにて、お客様の趣味・好きな食べ物の情報・どんな観光をしたいか等の情報をスマートフォン等の案内に沿って選択すると、入力した情報に基づき、AIがモデルコースやおすすめの店舗をマップ上にて提案をします。
本エリアが初めてのお客様も、何度もお越しになっているお客様も、その時々の好みや状況に合わせた新たな観光体験を実現します。
マップ内で東京スカイツリー(R)の展望台入場券が購入できるほか、5月13日(金)からは、本対象地域の東武線やバスが500円で1日乗り放題となる「台東・墨田 東京下町周遊デジタルきっぷ」も購入可能になります。
東武鉄道では引き続き、オープンイノベーションを活用した新たな観光事業・サービスの共創を通じ、良質な観光サービスの提供と沿線価値の向上を目指して取り組んでまいります。
□「AI レコメンド機能付き観光デジタルマップ」
提供期間:2022年4月29日(金・祝)〜2022年8月31日(水)
対象地域:東京スカイツリータウン(R)周辺を中心とする東武線浅草駅〜北千住駅間エリア
提供内容:
・お客様のその時々の好みや状況に応じて、AIがモデルコースやおすすめ店舗を提案
・東京スカイツリー(R)の展望台入場券等の購入サイトに遷移も可能
利用方法:
1. スマートフォンやPC等でデジタルマップサイトにアクセスする
2. 趣味や好きな食べ物の情報など、どんな観光をしたいか画面の案内に沿って選択
3. 選択された情報から、AIがモデルコースやおすすめ店舗をマップ上にて提案
4. 提案に沿った観光をお楽しみください
利 用 料:無料
URL:https://nospot.new-ordinary.co.jp/app/event/tobu2022 ※4/29より公開
※利用方法についてはこちらを参照ください。:https://tobu-nospot.studio.site
■『TOBU Open Innovation Program』について https://eiicon.net/about/tobu-oi2021/
昨今の新型コロナウイルスの影響により、観光業界は大打撃を受け、観光地は疲弊し、現在、人々が観光を楽しむことすら難しい状況が続いております。
観光事業を通じ、沿線地域とともに発展してきた東武鉄道では、いまこそグループ一丸となり、率先して観光業復興のために取り組むことが重要であると考え、オープンイノベーションを活用した新たな観光事業・サービスへの取り組みを開始いたしました。
東武グループの観光アセットを活用した共創アイデアの募集と、その事業検証、並びに事業化の支援を行うプログラム『TOBU Open Innovation Program』は、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営するeiicon companyを運営パートナーに、2021年11月より開催。共創に必要な4つのテーマを設定し、事業アイデアを募集。合計で125件の応募をいただきました。
現在、本プレスリリースのNew Ordinaryを含め、10社の企業と事業立証に向けた検討を行っております。
【募集テーマ】
・アフターコロナにおける観光体験価値の更なる向上 共創キーワード:地方創生、VR/AR、メタ観光、アドベンチャーツーリズム など
・デジタル化による旅の利便性向上 共創キーワード:MaaS活用、ビッグデータ解析、チケットレス/ペーパーレス、ダイバーシティ など
・所有施設の有効活用による新たな魅力の創造 共創キーワード:空間活用、閑散繁忙平準化、シェアリングエコノミー など
・サステナブルな観光事業の実現 共創キーワード:クリーンエネルギー、マテリアルリサイクル、ゲーミフィケーション など
[画像4: https://prtimes.jp/i/37194/284/resize/d37194-284-c34a1a931a118c1cd827-3.png ]
□参考情報
□スタートアップ企業との協業・共創プログラム「TOBU Open Innovation Program」を実施します!オープンイノベーションを活用した観光事業の創出を目指します!(2021年9月22日プレスリリース)
https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20210922121230DQy07vACFo2WUWA6e4v5qA.pdf
□【東武グループ × AUBA】『TOBU Open Innovation Program』始動 "観光業の再興"をテーマに共創パートナーの募集を開始(2021年9月22日プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000037194.html
□東武鉄道とONE、川越観光をお得に楽しめる「小江戸川越レシ活旅」キャンペーン開催(「TOBU Open Innovation Program」採択による実証実験 2021年3月24日プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000037194.html
■東武鉄道 概要 https://www.tobu.co.jp/
社名:東武鉄道株式会社
設立:1897(明治30)年11月1日
本店所在地:東京都墨田区押上一丁目1番2号
資本金:1,021億3,597万1,747円
代表者:取締役社長 根津 嘉澄
事業内容:1.鉄道、軌道および索道による一般運輸事業 2.自動車運送事業 3.不動産の売買、賃貸借ならびにその仲介、鑑定および管理の事業 4.情報提供・処理サービス業、電気通信事業および有線放送事業 5.娯楽、スポーツおよび教育機関の経営ならびに旅館業、飲食業、物品販売業、旅行業および広告業その他のサービス事業 6.土木・建築・造園・電気工事の設計・施工請負事業 7.発電および電気の供給事業 8.前各号に附帯または関連する事業
鉄道営業キロ:463.3km
鉄道車両数:1,911両(2021年3月31日現在)
従業員数 :3,531人(2021年3月31日現在)
■New Ordinary概要 https://new-ordinary.co.jp/
社名:株式会社New Ordinary
設立:2020年4月
本社所在地:愛知県名古屋市西区那古野2丁目14-1
代表者:代表取締役CEO:作井 孝至
事業内容:移動価値の創出を目指す企業。日常での移動を創出する為、AIを用いてユーザーの好みにあった目的地をレコメンドするナビシステム「NOSPOT」を開発。「誰もが、移動価値を体験し,新しい自分に出会い続けられるようにする。」をミッションに、「移動で世界を豊かに」をビジョンに掲げる。
■eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」: https://auba.eiicon.net/ 「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数23,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現します。
2)「TOMORUBA」: https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。
3)「SHABERUBA」: 「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現しています。
4)「event」: ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出します。
5)「Sourcing Support」: 専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援します。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称: eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表: 中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:
オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net
■運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:
新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。