たったの2カ月で現代文の偏差値が38から72にアップ! スタディサプリ人気の講師による“国語嫌いのためのバイブル”が登場
[20/03/31]
提供元:PRTIMES
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『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』(柳生好之/著)
株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』(柳生好之/著)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761274863 を2020年4月3日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11466/286/resize/d11466-286-463804-0.jpg ]
◆たったの2カ月で偏差値が38から72にアップ!
国語は、「センス」や「感性」が問われる科目でしょうか?
答えは、否です。
国語にも、数学などと同じく“ルール”があります。
その「ルール」を知らないことには、いくら本をたくさん読んでも点数は上がらないのです。たとえば、サッカーで「オフサイド」というルールを知らないで、ゴール前で待ち伏せしてゴールしたとします。その場合、ネットは揺らせても当然ゴールは認められません。ルール違反をしたからです。
それと同様に、現代文でも「ルール」を守らなければ、いくら文章が読めたと思っても点数にならないのです。
現代文が苦手だという人は、この「ルール」の存在を知らないために、いくらやっても点数が伸びないと考えてしまうのです。
人気の現代文講師である著者は、実は、学生のころは国語が大の苦手でした。しかし、大学受験では国語と英語から逃れることができないとわかり、渋々、勉強をスタート。そして、「国語にも絶対に守らなければならない“ルール”が存在する」ということに気づいてから、現代文の成績がめきめきアップし、なんと、たったの2カ月で現代文の偏差値が38から72にまで伸びたのです。
だからこそ、国語という科目が苦手な人のポイントがわかります。本書では、「現代文とはどういうものか」「客観的に読むとはどういうことか」といった、“大前提のルール”からかみ砕いて解説。国語嫌いの人なら「ああ、そうだったのか!」と目からウロコのことばかりかもしれません。
ぜひ本書で、著者が見つけた“国語のルール”を学び、みなさんの読解力を覚醒させてください!
[画像2: https://prtimes.jp/i/11466/286/resize/d11466-286-946112-1.jpg ]
◆現代分が得意になる本書の4つのポイント
[画像3: https://prtimes.jp/i/11466/286/resize/d11466-286-787265-2.jpg ]
1. 現代文を苦手だと感じるのには理由がある! 現代文という科目の正体から徹底解説
「現代文が苦手……」「全然点数が取れない……」と悩んでいる人へ。じつは、現代文という科目の正体を知らないだけなのかもしれません。現代文とは、どんな力を試す科目なのか?それを知るだけで、点数が劇的に伸びることだってあります。まずは、現代文で守るべきルールを学び、現代文という科目の正体を知りましょう!
2. センスや感性など必要ナシ! 正しく読むための絶対ルール
現代文は、イメージを膨らませる「読書」とは、まったく異なるものです。センスや感性などに頼るのではなく、正しく読むための方法を知ることが大切です。文のカタチに注目して、誰が読んでも必ず同じになることをつかみましょう。「文法」という絶対的ルールを駆使して、文章の正しい読み方を教えます。
3. どんな問題でも同じように解ける! 再現性にとことんこだわった解法
問題ごとに解き方が違ったら、混乱してしまいますよね? 本書は、いつも同じ解き方をすることに、とことんこだわっています。正しい読み方と解き方がわかれば、どんな問題でもきちんと得点できます。再現性の高い解法を、しっかり身につけていきましょう。
4. 絶対に挫折させない! 必ず読破できる構成
苦手な科目の参考書を1冊やりきるのは、じつは難しいことなのかもしれません。だからこそ、現代文が苦手な受験生でも必ず読破できるように工夫しました。例題 → 実践問題 → 覚醒ポイント の繰り返しで、ひとつひとつ理解できる構成になっています。難しいと感じることなく、最後まで読み通せる1冊です。
【目次】
第一部 現代文を「正しく」読むための絶対ルール
第一回 現代文という科目の正体を知っているか
第二回 これがわかれば現代文は読み解ける
第三回 現代文の読み方決定版
第二部 大学入試問題を解いてみよう
第四回 評論文に挑戦しよう
第五回 小説文に挑戦しよう
第六回 随筆文に挑戦しよう
【著者プロフィール】
柳生 好之 (やぎゅうよしゆき)
リクルート「スタディサプリ」現代文講師。株式会社言楽舎代表取締役。
早稲田大学第一文学部総合人文学科日本文学専修卒業。
東進ハイスクールなど大手予備校勤務やZ会東大京大コース問題制作を経て、リクルート「スタディサプリ」に参加。現在、東大現代文・京大現代文・早大現代文・難関国公立大現代文・難関私立大現代文などの受験対策講座を多数担当している。
「文法」「論理」という客観的ルールに従った読解法を提唱し、誰でも最短で現代文・小論文ができるようになる授業を行う。その極めて再現性の高い読解法により、東大など最難関大学を志望する受験生から現代文が苦手な受験生まで、幅広く支持されている。
難関大受験専門塾「現論会」代表として、受験生に効果的な勉強法を指導している。また、後進の指導者も育成し、映像や出版プロデュースを手がける。
今後の目標は、自身の映像授業と参考書と問題集によって基礎から応用まですべての力をつけられる理想の「柳生ルート」を完成させること、現論会を日本一の塾にすること、受験生も指導者も自由に参加できる教育プラットフォームを作ること。
主な著書に、『東大現代文でロジカルシンキングを鍛える』『大学入試問題集 柳生好之の現代文ポラリス1基礎レベル・2標準レベル』『世界一わかりやすい慶應の小論文合格講座』(いずれもKADOKAWA)、『完全理系専用スペクトル看護医療系のための小論文』(技術評論社)がある。
【書誌情報】
[画像4: https://prtimes.jp/i/11466/286/resize/d11466-286-463804-0.jpg ]
書名:『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』
定価:1,000円+税
判型:A5判
体裁:並製
頁数:176頁
ISBN:978-4-7612-7486-3
発行日:2020年4月3日
【書籍のご購入はこちら】
amazon https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761274867/kankidirect-22/
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/16255534/?l-id=search-c-item-text-01
株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』(柳生好之/著)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761274863 を2020年4月3日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11466/286/resize/d11466-286-463804-0.jpg ]
◆たったの2カ月で偏差値が38から72にアップ!
国語は、「センス」や「感性」が問われる科目でしょうか?
答えは、否です。
国語にも、数学などと同じく“ルール”があります。
その「ルール」を知らないことには、いくら本をたくさん読んでも点数は上がらないのです。たとえば、サッカーで「オフサイド」というルールを知らないで、ゴール前で待ち伏せしてゴールしたとします。その場合、ネットは揺らせても当然ゴールは認められません。ルール違反をしたからです。
それと同様に、現代文でも「ルール」を守らなければ、いくら文章が読めたと思っても点数にならないのです。
現代文が苦手だという人は、この「ルール」の存在を知らないために、いくらやっても点数が伸びないと考えてしまうのです。
人気の現代文講師である著者は、実は、学生のころは国語が大の苦手でした。しかし、大学受験では国語と英語から逃れることができないとわかり、渋々、勉強をスタート。そして、「国語にも絶対に守らなければならない“ルール”が存在する」ということに気づいてから、現代文の成績がめきめきアップし、なんと、たったの2カ月で現代文の偏差値が38から72にまで伸びたのです。
だからこそ、国語という科目が苦手な人のポイントがわかります。本書では、「現代文とはどういうものか」「客観的に読むとはどういうことか」といった、“大前提のルール”からかみ砕いて解説。国語嫌いの人なら「ああ、そうだったのか!」と目からウロコのことばかりかもしれません。
ぜひ本書で、著者が見つけた“国語のルール”を学び、みなさんの読解力を覚醒させてください!
[画像2: https://prtimes.jp/i/11466/286/resize/d11466-286-946112-1.jpg ]
◆現代分が得意になる本書の4つのポイント
[画像3: https://prtimes.jp/i/11466/286/resize/d11466-286-787265-2.jpg ]
1. 現代文を苦手だと感じるのには理由がある! 現代文という科目の正体から徹底解説
「現代文が苦手……」「全然点数が取れない……」と悩んでいる人へ。じつは、現代文という科目の正体を知らないだけなのかもしれません。現代文とは、どんな力を試す科目なのか?それを知るだけで、点数が劇的に伸びることだってあります。まずは、現代文で守るべきルールを学び、現代文という科目の正体を知りましょう!
2. センスや感性など必要ナシ! 正しく読むための絶対ルール
現代文は、イメージを膨らませる「読書」とは、まったく異なるものです。センスや感性などに頼るのではなく、正しく読むための方法を知ることが大切です。文のカタチに注目して、誰が読んでも必ず同じになることをつかみましょう。「文法」という絶対的ルールを駆使して、文章の正しい読み方を教えます。
3. どんな問題でも同じように解ける! 再現性にとことんこだわった解法
問題ごとに解き方が違ったら、混乱してしまいますよね? 本書は、いつも同じ解き方をすることに、とことんこだわっています。正しい読み方と解き方がわかれば、どんな問題でもきちんと得点できます。再現性の高い解法を、しっかり身につけていきましょう。
4. 絶対に挫折させない! 必ず読破できる構成
苦手な科目の参考書を1冊やりきるのは、じつは難しいことなのかもしれません。だからこそ、現代文が苦手な受験生でも必ず読破できるように工夫しました。例題 → 実践問題 → 覚醒ポイント の繰り返しで、ひとつひとつ理解できる構成になっています。難しいと感じることなく、最後まで読み通せる1冊です。
【目次】
第一部 現代文を「正しく」読むための絶対ルール
第一回 現代文という科目の正体を知っているか
第二回 これがわかれば現代文は読み解ける
第三回 現代文の読み方決定版
第二部 大学入試問題を解いてみよう
第四回 評論文に挑戦しよう
第五回 小説文に挑戦しよう
第六回 随筆文に挑戦しよう
【著者プロフィール】
柳生 好之 (やぎゅうよしゆき)
リクルート「スタディサプリ」現代文講師。株式会社言楽舎代表取締役。
早稲田大学第一文学部総合人文学科日本文学専修卒業。
東進ハイスクールなど大手予備校勤務やZ会東大京大コース問題制作を経て、リクルート「スタディサプリ」に参加。現在、東大現代文・京大現代文・早大現代文・難関国公立大現代文・難関私立大現代文などの受験対策講座を多数担当している。
「文法」「論理」という客観的ルールに従った読解法を提唱し、誰でも最短で現代文・小論文ができるようになる授業を行う。その極めて再現性の高い読解法により、東大など最難関大学を志望する受験生から現代文が苦手な受験生まで、幅広く支持されている。
難関大受験専門塾「現論会」代表として、受験生に効果的な勉強法を指導している。また、後進の指導者も育成し、映像や出版プロデュースを手がける。
今後の目標は、自身の映像授業と参考書と問題集によって基礎から応用まですべての力をつけられる理想の「柳生ルート」を完成させること、現論会を日本一の塾にすること、受験生も指導者も自由に参加できる教育プラットフォームを作ること。
主な著書に、『東大現代文でロジカルシンキングを鍛える』『大学入試問題集 柳生好之の現代文ポラリス1基礎レベル・2標準レベル』『世界一わかりやすい慶應の小論文合格講座』(いずれもKADOKAWA)、『完全理系専用スペクトル看護医療系のための小論文』(技術評論社)がある。
【書誌情報】
[画像4: https://prtimes.jp/i/11466/286/resize/d11466-286-463804-0.jpg ]
書名:『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』
定価:1,000円+税
判型:A5判
体裁:並製
頁数:176頁
ISBN:978-4-7612-7486-3
発行日:2020年4月3日
【書籍のご購入はこちら】
amazon https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761274867/kankidirect-22/
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/16255534/?l-id=search-c-item-text-01