【産直アウル×長野県松本市】松本市主催の「農産物通販サイト出店説明会」に登壇
[23/04/28]
提供元:PRTIMES
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官民連携でECによる農林畜水産物の販路拡大をサポート
農林畜水産物の産直サービス「産直アウル」(運営:レッドホースコーポレーション株式会社)は、長野県松本市が4月13日(木)、14日(金)に開催した農林畜産物の販路拡大支援を目的としたセミナーに登壇いたしました。同セミナーにはネットショップ開業サービス「らくうるカート」を運営するヤマト運輸株式会社も登壇し、それぞれの事業の視点から農林畜水産物の通販についてお話しました。当日は21名の生産者が参加し、満足度86%と有意義な説明会となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48395/287/resize/d48395-287-92297c52bd99c5fa14de-0.png ]
同セミナーは2日間にわたり松本市内の会場とオンラインのハイブリット形式で開催し、合計21名の生産者が参加しました。
セミナーでは産直アウルスタッフが産直ECの市場規模やメリット・デメリットなどを説明。また、すでに産直アウルに登録している先輩生産者の事例を用いながら、「売り上げを左右する2つのポイント」をテーマに商品写真の撮影のコツや商品名のつけ方など、売り上げアップにつながる秘訣を話しました。
参加した生産者の中には、実際にアプリやサイトを見ながら説明を聞いている方も見受けられ、大変有意義な説明会となりました。
参加した生産者からは「産直ECに対して前向きになれる説明会だった」の声
セミナー後のアンケートでは、「非常に分かりやすい説明で、産直ECに対して前向きになれる説明会だった。検討してみたい」といったうれしいお声もいただきました。また、実際に参加いただいた生産者の3名がセミナーをきっかけに新たに産直アウルの登録生産者となりました。
長野県「ECサイトの関心度の高さが伺えた。今後は生産者目線の説明会を開催することでECサイトを始める方の不安を取り除いていきたい」
開催後、松本市役所 産業振興部 農政課の太田 真央様からは「販売ページの紹介や出品登録ページの操作を交えた説明は非常にわかりやすく、規格外品の出品が可能なことや出品手続きの容易さ等、生産者にとってのメリットを知っていただける場となりました。説明終了後は、参加者から多くの質問があり、アンケート結果からは新規顧客の獲得や販路拡大に関する意見が寄せられる等、ECサイトへの関心度の高さが伺えました。今後は、ECサイトを利用している生産者の事例発表を取り入れる等、生産者の目線に立った説明会を開催し、新たにECサイトを始める方の不安を少しでも取り除いていきたいと思います。」とコメントをいただきました。
産直アウルでは今後も地域に密着したオンライン・オフラインでの説明会等を通じて生産者との接点を拡大することで、産直ECの理解促進及び、生産者の販路、売り上げ拡大のサポートに努めてまいります。
セミナー概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/48395/table/287_1_8872d305a837b04e5aee8ebb811b537e.jpg ]
【農林畜水産物の産直サービス「産直アウル」】
生産者様がオンライン上で農林畜水産物を消費者に直接販売できるウェブサービス「産直アウル」は市場を通すことなく生産者様と購入者をダイレクトでつなぐ Web マーケットです。「自立自走可能な地方創生の実現」をビジョンに掲げ、生産者様が販売したい商品の内容量や値段を自由に決めることができ、“良いものを良いもの”として消費者にとどけることができる仕組み をつくることで “生産者様・地域産業者の原動力になりたい”と考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48395/287/resize/d48395-287-98f9194e226119bc240b-1.jpg ]
■サービス概要:産直アウルは消費者と 生産者様を繋げるプラットフォーム
採れたての食材を農家・漁師自身が発送して、直接顧客に届けます。直送だからこそ格別な味や新鮮さを楽しむことができます。また、生産者様と消費者がオンライン上で自由にやり取りできる”チャット機能” や生産者様がブログ感覚で情報発信ができる“ボード機能” があることで、購入を希望する消費者は知りたいことを聞いて、疑問を解消することができます。同時に、生産者様は自身が作った農林畜水産物の良さを直接アピールでき、双方にとってWin Win の関係になっています。
さらに、生産者様にとっては、産直アウルへのツール利用料も無料で、かつ、 自由に価格を設定できることで、従来の販売ルートよりも高い収益率を実現することも可能になります。
・サービス提供開始日:2019 年 12 月 23 日
・URL: https://owl-food.com/
・利用生産者様数: 3,900軒以上
【レッドホースコーポレーション株式会社】
本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階
設立:1964 年 3 月
代表者:代表執行役社長 山田 健介
事業内容:地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業、エデュテインメント事業(eスポーツ)
URL: https://www.redhorse.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
担当:城所(じょうしょ)
e-mail:service-info@redhorse.co.jp
農林畜水産物の産直サービス「産直アウル」(運営:レッドホースコーポレーション株式会社)は、長野県松本市が4月13日(木)、14日(金)に開催した農林畜産物の販路拡大支援を目的としたセミナーに登壇いたしました。同セミナーにはネットショップ開業サービス「らくうるカート」を運営するヤマト運輸株式会社も登壇し、それぞれの事業の視点から農林畜水産物の通販についてお話しました。当日は21名の生産者が参加し、満足度86%と有意義な説明会となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48395/287/resize/d48395-287-92297c52bd99c5fa14de-0.png ]
同セミナーは2日間にわたり松本市内の会場とオンラインのハイブリット形式で開催し、合計21名の生産者が参加しました。
セミナーでは産直アウルスタッフが産直ECの市場規模やメリット・デメリットなどを説明。また、すでに産直アウルに登録している先輩生産者の事例を用いながら、「売り上げを左右する2つのポイント」をテーマに商品写真の撮影のコツや商品名のつけ方など、売り上げアップにつながる秘訣を話しました。
参加した生産者の中には、実際にアプリやサイトを見ながら説明を聞いている方も見受けられ、大変有意義な説明会となりました。
参加した生産者からは「産直ECに対して前向きになれる説明会だった」の声
セミナー後のアンケートでは、「非常に分かりやすい説明で、産直ECに対して前向きになれる説明会だった。検討してみたい」といったうれしいお声もいただきました。また、実際に参加いただいた生産者の3名がセミナーをきっかけに新たに産直アウルの登録生産者となりました。
長野県「ECサイトの関心度の高さが伺えた。今後は生産者目線の説明会を開催することでECサイトを始める方の不安を取り除いていきたい」
開催後、松本市役所 産業振興部 農政課の太田 真央様からは「販売ページの紹介や出品登録ページの操作を交えた説明は非常にわかりやすく、規格外品の出品が可能なことや出品手続きの容易さ等、生産者にとってのメリットを知っていただける場となりました。説明終了後は、参加者から多くの質問があり、アンケート結果からは新規顧客の獲得や販路拡大に関する意見が寄せられる等、ECサイトへの関心度の高さが伺えました。今後は、ECサイトを利用している生産者の事例発表を取り入れる等、生産者の目線に立った説明会を開催し、新たにECサイトを始める方の不安を少しでも取り除いていきたいと思います。」とコメントをいただきました。
産直アウルでは今後も地域に密着したオンライン・オフラインでの説明会等を通じて生産者との接点を拡大することで、産直ECの理解促進及び、生産者の販路、売り上げ拡大のサポートに努めてまいります。
セミナー概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/48395/table/287_1_8872d305a837b04e5aee8ebb811b537e.jpg ]
【農林畜水産物の産直サービス「産直アウル」】
生産者様がオンライン上で農林畜水産物を消費者に直接販売できるウェブサービス「産直アウル」は市場を通すことなく生産者様と購入者をダイレクトでつなぐ Web マーケットです。「自立自走可能な地方創生の実現」をビジョンに掲げ、生産者様が販売したい商品の内容量や値段を自由に決めることができ、“良いものを良いもの”として消費者にとどけることができる仕組み をつくることで “生産者様・地域産業者の原動力になりたい”と考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48395/287/resize/d48395-287-98f9194e226119bc240b-1.jpg ]
■サービス概要:産直アウルは消費者と 生産者様を繋げるプラットフォーム
採れたての食材を農家・漁師自身が発送して、直接顧客に届けます。直送だからこそ格別な味や新鮮さを楽しむことができます。また、生産者様と消費者がオンライン上で自由にやり取りできる”チャット機能” や生産者様がブログ感覚で情報発信ができる“ボード機能” があることで、購入を希望する消費者は知りたいことを聞いて、疑問を解消することができます。同時に、生産者様は自身が作った農林畜水産物の良さを直接アピールでき、双方にとってWin Win の関係になっています。
さらに、生産者様にとっては、産直アウルへのツール利用料も無料で、かつ、 自由に価格を設定できることで、従来の販売ルートよりも高い収益率を実現することも可能になります。
・サービス提供開始日:2019 年 12 月 23 日
・URL: https://owl-food.com/
・利用生産者様数: 3,900軒以上
【レッドホースコーポレーション株式会社】
本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階
設立:1964 年 3 月
代表者:代表執行役社長 山田 健介
事業内容:地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業、エデュテインメント事業(eスポーツ)
URL: https://www.redhorse.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
担当:城所(じょうしょ)
e-mail:service-info@redhorse.co.jp