イオンアグリ創造、熱中症対策ブース「テレキューブクール プロ」を設置
[26/08/17]
提供元:PRTIMES
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急増する夏季の農作業中の熱中症に関する事故対策として、屋外設置型 従業員向けクーリングシェルターの実証実験を開始
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:水谷 潤、以下 ブイキューブ)とイオンアグリ創造株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:福永 庸明、以下 イオンアグリ創造)は、イオンアグリ創造が千葉県柏市で運営する「イオン千葉柏農場」に、熱中症対策に特化した可動式ブース「テレキューブクール プロ」を試験的に設置し、農作業スタッフの休憩室としての有効性を検証する実証実験を、2026年8月1日から10月31日の3ヶ月間で開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47162/294/47162-294-e75cf7db0bf1a7f798de257134e67b3d-1999x1500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イオン千葉柏農場 熱中症対策に特化した可動式ブース「テレキューブクール プロ」
■ 設置の背景:農業法人をとりまく熱中症対策の現状について
近年、猛暑の常態化に伴い、職場における熱中症対策の必要性・重要性が高まっています。日本では労働安全衛生法に基づき、事業者に労働者の安全配慮義務が課されており、2025年6月には労働安全衛生規則の改正により、熱中症リスクの高い作業環境での報告体制整備や重篤化防止措置が義務化されました。具体的には、職場における対策が罰則付きで義務化されました。企業規模を問わず、暑さ指数(WBGT)28度以上または気温31度以上の環境下で、連続1時間以上または1日4時間を超えて実施が見込まれる作業が対象となります(*1)。
また、農林水産省の「農作業死亡事故調査」によると、熱中症による死亡者数は増加傾向にあり、令和6年(2024年)には59人と前年(37人)から急増しました(*2)。また、猛暑による疲れは、高所からの転落や草刈り作業中等の死亡といった二次事故の誘発にもつながっており、対策は一刻を争う課題となっています(*3)。
*1 https://www.mhlw.go.jp/content/001476821.pdf
*2 https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/attach/pdf/sibo-13.pdf
*3 https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/attach/pdf/260615-3.pdf
■ 実証実験の目的について
イオンアグリ創造では、GLOBAL G.A.P.認証(安全で責任ある農業の国際基準)に基づく労働安全衛生法に基づく熱中症にかかる法令遵守を前提とし、栽培技術の向上とともに従業員の安全性を高める取り組みを実施しています。
一方、ブイキューブは、現場に簡単に設置・移設ができる「可動式ブース」でありながら、40℃を超える高温な外部環境であっても安定的に冷気を循環させるため、断熱・冷却・空気循環を一体化した特殊構造(特許出願中)を実現した「テレキューブクール プロ」を2026年6月12日に発表しています。
本実証実験は、暑熱現場のすぐ近くに設置する「従業員向けクーリングシェルター(*4)」として運用され、テレキューブクール プロの屋外設置の第一号案件となります。最新のテクノロジーと設備を活用した抜本的な環境改善の取り組みとしての効果が期待されています。
イオンアグリ創造は、屋外農場に設置する「テレキューブクール プロ」の運用状況面、ブイキューブは、製品開発面からノウハウを相互に連携して蓄積し、新たな市場の創出、製品改善、量産体制の確立に向けた取り組みを実施します。
*4 「クーリングシェルター」とは、気候変動適応法に基づき市区町村長が暑さをしのげる場所として、その市区町村内の施設を指定できるとされている指定暑熱避難施設のこと。一方、近年では暑熱対策に注目が集まる中で一般的な用語として浸透し、民間企業の暑熱避難施設全般を指す言葉としても使われている。
■ 実証実験の概要
場所:イオン千葉柏農場(千葉県柏市五條谷500)
期間:2026年8月1日(土)〜 2026年10月31日(土)までの3ヶ月間
検証項目:
・ブース内外の環境データ測定
外気(例:40℃)とブース内(例:25℃)の温度・湿度・WBGT(暑さ指数)の推移測定。
・作業者の身体的変化の可視化
サーモグラフィー等を用いた、入退室前後における作業者の表面温度の変化。
・作業行動の定量変化
導入前後における「休憩頻度」「1回あたりの休憩時間」「全体の作業効率」の変化。
・心理的満足度と意識変容の調査
従業員アンケートによる「作業効率性への影響」「休憩への抵抗感の変化」等の意識調査。
■ テレキューブクール プロの特長
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47162/294/47162-294-b6bb0f043f926b5d43598c57641e4e14-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テレキューブクール プロの特長
テレキューブクール プロは、現場に簡単に設置・移設ができる「可動式ブース」でありながら、40℃を超える高温な外部環境であっても安定的に冷気を循環させるため、筐体と冷却機能が一体となった特殊構造を実現したことに大きな特長があります。
一般的な仮設型の休憩スペースでは、テントやユニットハウスにエアコン等の設備が備え付けられますが、テレキューブクール プロは断熱・冷却・空気循環という独立した機能を一体化した設計により、効率的に身体冷却を可能にする特殊構造(特許出願中)を実現しました。
■ 今後の展望について
両社は、農作業者の熱中症対策、及び生産性の向上に有効な手段として、本取り組みの結果を踏まえ、経済合理性及び実効性を両社で検討した上で、全国にある21ヶ所のイオン農場への水平展開を目指して参ります。
- 「テレキューブクール プロ」発表のリリースはこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/news/20260612_1600
- テレキューブクールの詳細はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/telecube/telecube-cool
【イオンアグリ創造とは https://aeonagricreate.jp/】
イオンアグリ創造は、イオングループの農業会社です。国内21カ所の直営農場を運営しています。安全・安心・新鮮な農産物をイオングループ各店に供給しています。高齢化が進む農業業界で平均年齢38歳と若い従業員が働いています。また、CO2排出量実質ゼロの農業用ハウスの取り組みやオーガニック野菜の栽培など、環境にやさしい持続可能な農業を進めています。
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブはビジュアルコミュニケーションのリーディングカンパニーとして、1998年の創業以来、あらゆるシーンに対応する、時代にフィットしたコミュニケーションサービスを提供してきました。「Evenな社会の実現」というミッションのもと、「コミュニケーションを科学し、未来を共創する」というビジョンを目指し、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現へ貢献してまいります。
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:水谷 潤、以下 ブイキューブ)とイオンアグリ創造株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:福永 庸明、以下 イオンアグリ創造)は、イオンアグリ創造が千葉県柏市で運営する「イオン千葉柏農場」に、熱中症対策に特化した可動式ブース「テレキューブクール プロ」を試験的に設置し、農作業スタッフの休憩室としての有効性を検証する実証実験を、2026年8月1日から10月31日の3ヶ月間で開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47162/294/47162-294-e75cf7db0bf1a7f798de257134e67b3d-1999x1500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イオン千葉柏農場 熱中症対策に特化した可動式ブース「テレキューブクール プロ」
■ 設置の背景:農業法人をとりまく熱中症対策の現状について
近年、猛暑の常態化に伴い、職場における熱中症対策の必要性・重要性が高まっています。日本では労働安全衛生法に基づき、事業者に労働者の安全配慮義務が課されており、2025年6月には労働安全衛生規則の改正により、熱中症リスクの高い作業環境での報告体制整備や重篤化防止措置が義務化されました。具体的には、職場における対策が罰則付きで義務化されました。企業規模を問わず、暑さ指数(WBGT)28度以上または気温31度以上の環境下で、連続1時間以上または1日4時間を超えて実施が見込まれる作業が対象となります(*1)。
また、農林水産省の「農作業死亡事故調査」によると、熱中症による死亡者数は増加傾向にあり、令和6年(2024年)には59人と前年(37人)から急増しました(*2)。また、猛暑による疲れは、高所からの転落や草刈り作業中等の死亡といった二次事故の誘発にもつながっており、対策は一刻を争う課題となっています(*3)。
*1 https://www.mhlw.go.jp/content/001476821.pdf
*2 https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/attach/pdf/sibo-13.pdf
*3 https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/attach/pdf/260615-3.pdf
■ 実証実験の目的について
イオンアグリ創造では、GLOBAL G.A.P.認証(安全で責任ある農業の国際基準)に基づく労働安全衛生法に基づく熱中症にかかる法令遵守を前提とし、栽培技術の向上とともに従業員の安全性を高める取り組みを実施しています。
一方、ブイキューブは、現場に簡単に設置・移設ができる「可動式ブース」でありながら、40℃を超える高温な外部環境であっても安定的に冷気を循環させるため、断熱・冷却・空気循環を一体化した特殊構造(特許出願中)を実現した「テレキューブクール プロ」を2026年6月12日に発表しています。
本実証実験は、暑熱現場のすぐ近くに設置する「従業員向けクーリングシェルター(*4)」として運用され、テレキューブクール プロの屋外設置の第一号案件となります。最新のテクノロジーと設備を活用した抜本的な環境改善の取り組みとしての効果が期待されています。
イオンアグリ創造は、屋外農場に設置する「テレキューブクール プロ」の運用状況面、ブイキューブは、製品開発面からノウハウを相互に連携して蓄積し、新たな市場の創出、製品改善、量産体制の確立に向けた取り組みを実施します。
*4 「クーリングシェルター」とは、気候変動適応法に基づき市区町村長が暑さをしのげる場所として、その市区町村内の施設を指定できるとされている指定暑熱避難施設のこと。一方、近年では暑熱対策に注目が集まる中で一般的な用語として浸透し、民間企業の暑熱避難施設全般を指す言葉としても使われている。
■ 実証実験の概要
場所:イオン千葉柏農場(千葉県柏市五條谷500)
期間:2026年8月1日(土)〜 2026年10月31日(土)までの3ヶ月間
検証項目:
・ブース内外の環境データ測定
外気(例:40℃)とブース内(例:25℃)の温度・湿度・WBGT(暑さ指数)の推移測定。
・作業者の身体的変化の可視化
サーモグラフィー等を用いた、入退室前後における作業者の表面温度の変化。
・作業行動の定量変化
導入前後における「休憩頻度」「1回あたりの休憩時間」「全体の作業効率」の変化。
・心理的満足度と意識変容の調査
従業員アンケートによる「作業効率性への影響」「休憩への抵抗感の変化」等の意識調査。
■ テレキューブクール プロの特長
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47162/294/47162-294-b6bb0f043f926b5d43598c57641e4e14-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テレキューブクール プロの特長
テレキューブクール プロは、現場に簡単に設置・移設ができる「可動式ブース」でありながら、40℃を超える高温な外部環境であっても安定的に冷気を循環させるため、筐体と冷却機能が一体となった特殊構造を実現したことに大きな特長があります。
一般的な仮設型の休憩スペースでは、テントやユニットハウスにエアコン等の設備が備え付けられますが、テレキューブクール プロは断熱・冷却・空気循環という独立した機能を一体化した設計により、効率的に身体冷却を可能にする特殊構造(特許出願中)を実現しました。
■ 今後の展望について
両社は、農作業者の熱中症対策、及び生産性の向上に有効な手段として、本取り組みの結果を踏まえ、経済合理性及び実効性を両社で検討した上で、全国にある21ヶ所のイオン農場への水平展開を目指して参ります。
- 「テレキューブクール プロ」発表のリリースはこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/news/20260612_1600
- テレキューブクールの詳細はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/telecube/telecube-cool
【イオンアグリ創造とは https://aeonagricreate.jp/】
イオンアグリ創造は、イオングループの農業会社です。国内21カ所の直営農場を運営しています。安全・安心・新鮮な農産物をイオングループ各店に供給しています。高齢化が進む農業業界で平均年齢38歳と若い従業員が働いています。また、CO2排出量実質ゼロの農業用ハウスの取り組みやオーガニック野菜の栽培など、環境にやさしい持続可能な農業を進めています。
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブはビジュアルコミュニケーションのリーディングカンパニーとして、1998年の創業以来、あらゆるシーンに対応する、時代にフィットしたコミュニケーションサービスを提供してきました。「Evenな社会の実現」というミッションのもと、「コミュニケーションを科学し、未来を共創する」というビジョンを目指し、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現へ貢献してまいります。










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