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ケイト・ブッシュ、全曲新曲で構成された新作『フィフティ・ワーズ・オブ・スノウ 』11月発売を発表!




孤高の天才アーティスト、ケイト・ブッシュが、9月13日、自身の公式サイトでニュー・アルバム『フィフティ・ワーズ・オブ・スノウ(原題:50 WORDS OF SNOW)』を自身のレーベルFISH PEOPLEより 全世界のEMIを通じて2011年11月21日にリリースすることを発表し、たちまち世界中で話題となっています。

このアルバムは2011年にケイトが発表する2枚目のアルバム。前作『ディレクターズ・カット』は海外では5月、日本では7月にリリースされ、本国イギリスで全英アルバム・チャート2位にチャート・インするなど、世界各国で大きな反響を呼んだばかりです。
その『ディレクターズ・カット』は、過去の楽曲を新しく録音しなおした、ケイト初のセルフ・カヴァー・アルバムでしたが、今回の新作『フィフティ・ワーズ・オブ・スノウ』は、全曲新曲で構成され、それらの楽曲は前作『ディレクターズ・カット』と同時期に録音されたようで、全曲新曲で構成されたニュー・アルバムとしては、2005年の『エアリアル』以来6年ぶりとなります。ちなみにケイトにとって、これが10枚目のアルバムです。

『フィフティ・ワーズ・オブ・スノウ』のジャケット・アートワークも同時に公開。ジャケットには、雪が降る中で口づけをかわす男女のシルエットが雪の上に浮き彫りになっています。

『フィフティ・ワーズ・オブ・スノウ』には7曲の新曲が収録され、収録時間は約65分。
収録予定曲目は次の通りです。
「SNOWFLAKE」、「LAKE TAHOE」、「MISTY」、「WILDMAN」、「SNOWED IN AT WHEELER STREET」、「50 WORDS FOR SNOW」、「AMONG ANGELS」

海外ではこのアルバムについてのツイッターのハッシュタグは  #50Words #Katebush となっています。

国内盤も11月中に発売予定。詳細が決まり次第、ケイト・ブッシュ EMIミュージック・ジャパン特設サイトにて発表致します。


■ケイト・ブッシュ『フィフティ・ワーズ・オブ・スノウ』
国内盤2011年11月下旬発売予定 (海外発売11/21)

■ケイト・ブッシュ 海外オフィシャル・サイト 
http://www.katebush.com/ (英語・PCのみ)

■ケイト・ブッシュ EMIミュージック・ジャパン特設サイト 
http://emij.jp/katebush/ (PC・携帯共通)

【ケイト・ブッシュ(Kate Bush)】
16歳の時、ピンク・フロイドのデイヴィッド・ギルモアに見出され、EMIの目に留まったケイト・ブッシュは、1978年「嵐が丘」によって、19歳という若さでドラマチックなデビューを飾る。 1978 年に2枚のアルバム-『天使と小悪魔』と『ライオンハート』-をリリースし、翌79年には型破りな演劇的コンサート・ツアー『Tour Of Life』でヨーロッパを巡った。1980年発表の『魔物語』では自ら共同プロデューサーを務め初の全英1位を獲得、衝撃的な傑作『ドリーミング』(1982年)では彼女自身が全面プロデュースを手がけた。その3年後に発表された『愛のかたち』(1985年)と初のベスト盤『ケイト・ブッシュ・ストーリー』(1986年)で世界的成功を収める。1989年には『センシュアル・ワールド』を発表。そして1993年には、エリック・クラプトン、ジェフ・ベックやプリンスとのコラボレイトをフィーチャーした『レッド・シューズ』をリリースした。
その後続いた沈黙は、12年ぶりに発表された『エアリアル』(2005年)によって破られることに。この作品は彼女にとって初めての2枚組CDとなった。
そして2011年初のセルフ・カヴァー・アルバム『ディレクターズ・カット』を発表。 音楽的野心、新たな音響効果の開拓、豊かな情感に裏打ちされた内容、そして純然たるオリジナリティという点において、ケイト・ブッシュのような音楽アーティストは、この世に2人といない。
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