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レンタルスペース予約サイト「Spacee（スペイシー）」がユーザー行動分析ツールAmplitudeを採用
[25/03/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜ユーザー行動分析によるUI/UXキャンペーン改善で体験価値の向上を目指す〜
株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社である株式会社DearOne（本社：東京都港区、代表取締役：河野恭久、以下：DearOne）は、株式会社スペイシー（本社：東京都港区、代表取締役社長：平川雅一、以下：スペイシー）の提供する貸会議室予約サイト「Spacee（スペイシー）」に、世界No.1*ユーザー行動分析ツール『Amplitude（アンプリチュード）』の導入を支援しました。
*G2.com, Inc「Grid(R) Report for Product Analytics / Spring 2024」
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2473/303/2473-303-1af59edc3cb9a47347796b67794a1048-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■Amplitude導入の目的
スぺイシーは、さまざまな用途で使える完全個室のレンタルスペースを、短時間からリーズナブルな価格で提供しています。
この利便性の高さを、よりスペイシー会員に感じていただくために、ユーザーの行動経路や行動特徴、活用されている機能などをクロスチャネルで分析し、プロダクト改善を行うことを目的としてAmplitudeを導入しました。
（1）プロダクト改善
Amplitudeでユーザー行動を精緻に測定・分析し、分析により得られた示唆から、UI/UX改善、キャンペーン改善をスピーディーに実行します。ユーザーのニーズをデータから正しく理解し、知見を蓄積しながら継続的に分析を行うことで、よりユーザーから求められるプロダクトの提供を目指します。
（2）LTVの向上
LTV（顧客生涯価値）が高いユーザーは、ビジネスにもたらす収益以外にもさまざまな共通点を持っている可能性があります。LTVの高いロイヤルユーザーの行動を分析し特徴を把握することで、他のユーザーも同様の結果に導くマーケティング施策につなげていきます。
（3）社内データ活用の推進
経営幹部からプロダクトマネージャー、マーケティング担当者まで、すべての社内メンバーが協力してカスタマージャーニーに影響を与える要因を明らかにし、改善活動に取り組むことを目指します。
DearOneでは、スぺイシーのグロースマーケティングの実現に向け、引き続きAmplitudeの活用を支援してまいります。
■スペイシーについて
スペイシーは、貸し会議室・レンタルスペース・ミーティングルーム・セミナー会場など、さまざまな用途に応じてレンタルスペースの予約、決済ができるサービスです。
スペイシーで実現するのは、?誰もが、やりたいことを、それに最も適した場所でおこなうこと”ができる世界を作ることです。
ユーザーとスペースの適切なマッチングにより、所有にとらわれないスペースの活用ができる社会を実現し、自由なワークスタイルとライフスタイルを実現します。スペイシーは、スペースの有効活用を通じて、社会の発展と個人の生活を豊かにすることを目指しています。
スペイシーについて詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.spacee.jp/
■株式会社スぺイシー 代表取締役 兼COO 征矢 貴彦 氏コメント
スペイシーでは2024年よりデータドリブンなプロダクト改善を目的にAmplitudeを導入ました。
当時の当社が抱えている課題として以下2点がありました。
- プロダクトオーナー、企画担当者が主導してのプロダクト改善が主であり数字を基にしたPDCAを行う体制ができていなかった
- データを分析してアクションを実行するという文化がないこと
これらの課題を解決するためにAmplitudeを導入し、データを基にしたプロダクト開発から検証、分析、機能改善の提案まで実行できる体制を整えてまいりました。
■Amplitude導入効果
データの可視化により、具体的な離脱ポイントや改善ポイントの特定に成功。実際の改善を行うことで、CVRの向上が実現できました。
■「Amplitude（アンプリチュード）」について
IBM、Walmart、PayPalをはじめとした有償ユーザー約3000社への導入実績を誇る米国発の行動分析ツールです。アプリやWebなどのオンラインデータと、店舗POSなどのオフラインデータ全てを統合して顧客の行動分析を簡単に行うことが可能です。豊富なチャートを標準搭載し、専門的なデータサイエンティストがいない環境下であったとしても、マーケターやプロダクトマネージャー自身が簡単な操作で直感的に、そして短時間にデータ分析を行えます。
Amplitudeについて詳しくはこちらをご覧ください。
https://growth-marketing.jp/amplitude/
■株式会社DearOneについて
株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社です。
豊富なアプリ機能の中から、必要とする機能を組み込むだけで公式アプリを開発できる「ModuleApps2.0」をはじめ、リテールの公式アプリ群に横断で広告配信可能なリテールメディアプラットフォーム「ARUTANA」も提供しています。
さらにユーザー行動分析ツールである「Amplitude」をはじめとして、CDP、アナリティクス、カスタマーエンゲージメントの各種マーテックツールを取扱い、アプリやECサイトなどのデジタルプロダクトのグロースを支援しています。
・代表者：代表取締役社長 河野 恭久
・本社：東京都港区虎ノ門 3-8-8 NTT虎ノ門ビル 4階
・URL： https://www.dearone.io/
株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社である株式会社DearOne（本社：東京都港区、代表取締役：河野恭久、以下：DearOne）は、株式会社スペイシー（本社：東京都港区、代表取締役社長：平川雅一、以下：スペイシー）の提供する貸会議室予約サイト「Spacee（スペイシー）」に、世界No.1*ユーザー行動分析ツール『Amplitude（アンプリチュード）』の導入を支援しました。
*G2.com, Inc「Grid(R) Report for Product Analytics / Spring 2024」
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2473/303/2473-303-1af59edc3cb9a47347796b67794a1048-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■Amplitude導入の目的
スぺイシーは、さまざまな用途で使える完全個室のレンタルスペースを、短時間からリーズナブルな価格で提供しています。
この利便性の高さを、よりスペイシー会員に感じていただくために、ユーザーの行動経路や行動特徴、活用されている機能などをクロスチャネルで分析し、プロダクト改善を行うことを目的としてAmplitudeを導入しました。
（1）プロダクト改善
Amplitudeでユーザー行動を精緻に測定・分析し、分析により得られた示唆から、UI/UX改善、キャンペーン改善をスピーディーに実行します。ユーザーのニーズをデータから正しく理解し、知見を蓄積しながら継続的に分析を行うことで、よりユーザーから求められるプロダクトの提供を目指します。
（2）LTVの向上
LTV（顧客生涯価値）が高いユーザーは、ビジネスにもたらす収益以外にもさまざまな共通点を持っている可能性があります。LTVの高いロイヤルユーザーの行動を分析し特徴を把握することで、他のユーザーも同様の結果に導くマーケティング施策につなげていきます。
（3）社内データ活用の推進
経営幹部からプロダクトマネージャー、マーケティング担当者まで、すべての社内メンバーが協力してカスタマージャーニーに影響を与える要因を明らかにし、改善活動に取り組むことを目指します。
DearOneでは、スぺイシーのグロースマーケティングの実現に向け、引き続きAmplitudeの活用を支援してまいります。
■スペイシーについて
スペイシーは、貸し会議室・レンタルスペース・ミーティングルーム・セミナー会場など、さまざまな用途に応じてレンタルスペースの予約、決済ができるサービスです。
スペイシーで実現するのは、?誰もが、やりたいことを、それに最も適した場所でおこなうこと”ができる世界を作ることです。
ユーザーとスペースの適切なマッチングにより、所有にとらわれないスペースの活用ができる社会を実現し、自由なワークスタイルとライフスタイルを実現します。スペイシーは、スペースの有効活用を通じて、社会の発展と個人の生活を豊かにすることを目指しています。
スペイシーについて詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.spacee.jp/
■株式会社スぺイシー 代表取締役 兼COO 征矢 貴彦 氏コメント
スペイシーでは2024年よりデータドリブンなプロダクト改善を目的にAmplitudeを導入ました。
当時の当社が抱えている課題として以下2点がありました。
- プロダクトオーナー、企画担当者が主導してのプロダクト改善が主であり数字を基にしたPDCAを行う体制ができていなかった
- データを分析してアクションを実行するという文化がないこと
これらの課題を解決するためにAmplitudeを導入し、データを基にしたプロダクト開発から検証、分析、機能改善の提案まで実行できる体制を整えてまいりました。
■Amplitude導入効果
データの可視化により、具体的な離脱ポイントや改善ポイントの特定に成功。実際の改善を行うことで、CVRの向上が実現できました。
■「Amplitude（アンプリチュード）」について
IBM、Walmart、PayPalをはじめとした有償ユーザー約3000社への導入実績を誇る米国発の行動分析ツールです。アプリやWebなどのオンラインデータと、店舗POSなどのオフラインデータ全てを統合して顧客の行動分析を簡単に行うことが可能です。豊富なチャートを標準搭載し、専門的なデータサイエンティストがいない環境下であったとしても、マーケターやプロダクトマネージャー自身が簡単な操作で直感的に、そして短時間にデータ分析を行えます。
Amplitudeについて詳しくはこちらをご覧ください。
https://growth-marketing.jp/amplitude/
■株式会社DearOneについて
株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社です。
豊富なアプリ機能の中から、必要とする機能を組み込むだけで公式アプリを開発できる「ModuleApps2.0」をはじめ、リテールの公式アプリ群に横断で広告配信可能なリテールメディアプラットフォーム「ARUTANA」も提供しています。
さらにユーザー行動分析ツールである「Amplitude」をはじめとして、CDP、アナリティクス、カスタマーエンゲージメントの各種マーテックツールを取扱い、アプリやECサイトなどのデジタルプロダクトのグロースを支援しています。
・代表者：代表取締役社長 河野 恭久
・本社：東京都港区虎ノ門 3-8-8 NTT虎ノ門ビル 4階
・URL： https://www.dearone.io/
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