デルタ航空、ミシュラン二つ星の和食店「一汁二菜うえの」監修の機内食をエコノミークラスで提供
[18/05/31]
提供元:PRTIMES
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6月1日から、日本発のアメリカ本土、ハワイ行き路線にて
【東京、2018年5月31日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は6月1日より、日本発のアメリカ本土路線およびハワイ路線のエコノミークラス「メインキャビン」にて、ミシュラン二つ星の和食店「一汁二菜うえの」の上野法男シェフ考案・監修の機内食メニューを提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3358/303/resize/d3358-303-360585-4.jpg ]
デルタ航空では、本年3月1日より、ビジネスクラス「デルタ・ワン」および「デルタ・ワン スイート」と、プレミアムエコノミー「デルタ・プレミアムセレクト」にて、上野シェフが考案したメニューを提供しており、6月の夏メニューへの切り替えに伴い、エコノミークラス「メインキャビン」にも導入します。
メニューは季節により変わり、6月から8月の夏メニューでは、夕食のメインディッシュとして「蓮根饅頭と牛肉の山椒餡掛け」を提供します。 メインディッシュは上野シェフの和食のほかに、洋食(チキン)かパスタの3種類からお選びいただけます。航行時間の長い成田-アトランタおよびデトロイト便、羽田-ミネアポリス便、名古屋-デトロイト便では、夕食に加え「ご到着前のお食事」を提供していますが、そのメニューでも上野シェフの和食「豚肩ロースカレー餡掛け」か洋食(オムレツ)をお選びいただけます。
デルタ航空日本支社長の森本大(もりもと まさる)は次のように述べています。「デルタ航空では、日本人向けのサービスの強化に努めており、機内食の質の向上もその一環です。ミシュランの二つ星を獲得した上野シェフが監修した和食メニューは、すべてのお客様に喜んでいただけると確信しています。」
著名シェフ考案のメニューの導入は、デルタ航空が進めている顧客エクスペリエンスの向上のための様々な施策の一環です。施策には、最新シートを搭載したエアバスA350型機の日本路線への導入や、「デルタ・ワン」および「デルタ・プレミアムセレクト」へのイタリアンブランド「アレッシイ」の食器やLSTNヘッドフォンの導入、エコノミークラス「メインキャビン」でのスリッパの提供や、ハーゲンダッツやベン&ジェリーなど人気アイスクリームブランドの導入、ブランケットの刷新などが含まれます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3358/303/resize/d3358-303-333147-1.jpg ]
上野法男(うえの・のりお)シェフについて
大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校の講師を務める。独立開業してから8年後に「一汁二菜うえの」をオープン。現在はミシュラン一つ星の豊中店、同二つ星の箕面店を営みながら、商品開発や料理顧問など、食に関する各方面で活躍中。https://ichijunisai-ueno.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/3358/303/resize/d3358-303-963818-2.jpg ]
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億8, 000万人以上の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2018年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2016 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、8年間で7度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の7年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界57カ国、321都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人超の従業員を擁し、800機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、サンパウロ、メキシコシティ、ソウルおよび東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
【東京、2018年5月31日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は6月1日より、日本発のアメリカ本土路線およびハワイ路線のエコノミークラス「メインキャビン」にて、ミシュラン二つ星の和食店「一汁二菜うえの」の上野法男シェフ考案・監修の機内食メニューを提供します。
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デルタ航空では、本年3月1日より、ビジネスクラス「デルタ・ワン」および「デルタ・ワン スイート」と、プレミアムエコノミー「デルタ・プレミアムセレクト」にて、上野シェフが考案したメニューを提供しており、6月の夏メニューへの切り替えに伴い、エコノミークラス「メインキャビン」にも導入します。
メニューは季節により変わり、6月から8月の夏メニューでは、夕食のメインディッシュとして「蓮根饅頭と牛肉の山椒餡掛け」を提供します。 メインディッシュは上野シェフの和食のほかに、洋食(チキン)かパスタの3種類からお選びいただけます。航行時間の長い成田-アトランタおよびデトロイト便、羽田-ミネアポリス便、名古屋-デトロイト便では、夕食に加え「ご到着前のお食事」を提供していますが、そのメニューでも上野シェフの和食「豚肩ロースカレー餡掛け」か洋食(オムレツ)をお選びいただけます。
デルタ航空日本支社長の森本大(もりもと まさる)は次のように述べています。「デルタ航空では、日本人向けのサービスの強化に努めており、機内食の質の向上もその一環です。ミシュランの二つ星を獲得した上野シェフが監修した和食メニューは、すべてのお客様に喜んでいただけると確信しています。」
著名シェフ考案のメニューの導入は、デルタ航空が進めている顧客エクスペリエンスの向上のための様々な施策の一環です。施策には、最新シートを搭載したエアバスA350型機の日本路線への導入や、「デルタ・ワン」および「デルタ・プレミアムセレクト」へのイタリアンブランド「アレッシイ」の食器やLSTNヘッドフォンの導入、エコノミークラス「メインキャビン」でのスリッパの提供や、ハーゲンダッツやベン&ジェリーなど人気アイスクリームブランドの導入、ブランケットの刷新などが含まれます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3358/303/resize/d3358-303-333147-1.jpg ]
上野法男(うえの・のりお)シェフについて
大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校の講師を務める。独立開業してから8年後に「一汁二菜うえの」をオープン。現在はミシュラン一つ星の豊中店、同二つ星の箕面店を営みながら、商品開発や料理顧問など、食に関する各方面で活躍中。https://ichijunisai-ueno.com/
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デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億8, 000万人以上の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2018年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2016 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、8年間で7度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の7年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界57カ国、321都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人超の従業員を擁し、800機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、サンパウロ、メキシコシティ、ソウルおよび東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。