『528Hz Steve Raiman Concert in 天窓Comfort』いよいよ明日開催。ゲストにシンガーソングライター池田綾子を迎えて。
[19/04/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
明日、5月28日(火)高田馬場 天窓Comfortにて開催!当日券は17時より販売開始。
生ピアノの演奏による528Hzサウンド。
池田綾子との528Hzコラボ。
ピアノを主体としてヒーリング・サウンドによるアルバム、『癒しの周波数528Hz』シリーズを昨年発売した、カナダ在住のピアニスト・コンポーザーのSteve Raiman(スティーヴ・レイマン)が、5月28日(火)に高田馬場にある四谷 天窓Comfortにてコンサートを行う。
スティーヴ・レイマンはリラクゼーション(癒し)とウェルネス(健康)のためのピアノ・ミュージックを得意とするカナダのピアニストで作曲家。
昨年発表した『癒しの周波数528Hz〜Close To You〜』『癒しの周波数528Hz〜In My Life〜』はそれぞれ、ビートルズとカーペンターズの名曲を528Hzサウンドでカバーしたヒーリング・サウンドによるアルバム。
癒しの周波数と言われる528ヘルツは近年の発見だ。こうした有名なヒット曲を528ヘルツの特別な周波数と合わせることで聞き手はその美しいメロディを楽しみながら同時に癒しの周波数によって健康に良いという恩恵を受けることができる。
今回のコンサートはこのアルバムから選曲された楽曲を中心に演奏され、究極のヒーリング・サウンドを豊かなサウンドでお届けする内容となる。
また、ゲストにクラシックの発声を基調とした独自の歌声を持つシンガーソングライター池田綾子を迎え、アルバムではインストゥルメンタルで収録されたを歌い、究極のヒーリング・サウンドを創出する。
会場:高田馬場 四谷天窓Comfort
http://otonami.com/com_top
日程:2019年5月28日(火)
開場:18時
開演:19時
チケット:3,000円(ドリンク別)
電話予約:03-5338-6242(※電話予約専用/14:00〜23:00受付)
出演:Steve Raiman(Piano and keyboards)
ゲスト:池田綾子
528Hzサウンドとは、通常440〜441Hzに調律される基準音であるA音(ラ)を444Hzに調律。
その調律で音楽を奏でることによって発生するサウンドの総称。
ヒーリング効果は非常に高く認知されていて、まるで草原の中でくつろいでいる様なリラックスした気分を満喫することが出来ると言われている。
このアルバムは最高のクオリティのプロデュースによってレコーディングされている。この特別な528ヘルツの周波数は手作業の調律でスティーヴ・レイマンとドクター・ジェイムズ・シッタリーによって作り出された。そんなサウンドは聞いているあなたのハートを癒し、心、体、魂を安らがせる。そしてこの周波数を聞き続けていればリラックスした眠りに導かれていく。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/304/resize/d20808-304-199770-2.jpg ]
癒しの周波数528Hz〜Close to you〜
1. 遥かなる影
2. 愛のプレリュード
3. ふたりの誓い
4. 雨の日と月曜日
5. スーパースター
6. 愛にさよならを
7. イエスタデイ・ワンス・モア
8. 愛は夢の中に
9. オンリー・イエスタデイ
10. ソリティア
11. 見つめ合う恋
12. 青春の輝き
MHCL-30516
価格 :¥2,500+税
仕様 :Bluspec2
[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/304/resize/d20808-304-881896-3.jpg ]
癒しの周波数528Hz〜In My Life〜
1. Here, There And Everywhere
2. Michelle
3. Here Comes The Sun
4. I Will
5. While My Guitar Gently Weeps
6. In My Life
7. Something
8. And I Love Her
9. Yesterday
10. Hey Jude
11. Let It Be
12. The Long And Winding Road
MHCL-30517
価格 :¥2,500+税
仕様 :Bluspec2
■Steve Raiman(スティーヴ・レイマン)
[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/304/resize/d20808-304-819912-0.jpg ]
カナダ・トロント在住のピアニスト&コンポーザー、スティーヴ・レイマンは20年以上にわたって世界規模で活躍を続けるミュージシャン。地元のトロントでピアノを始めたのはわずか5歳の時、才能に恵まれた彼はいくつもの賞を授賞、以後、ピアノでの曲づくりを人生としてきた。1995年に旅した日本の春の桜の美しさとの出会いにインスパイアされ、そんな美しさを表現するピアノ曲を作るようになった。
2005年には愛知で開かれ、2,200万人を集めた国際博覧会「愛・地球博」で、世界中から集まった満員の観衆の前でパフォーマンスを行い絶賛された。
映画・テレビドラマの音楽制作の実績も多く、代表的なところでは「King of Sorrow(2007年カナダ映画)」「サクリファイス(2011年/キューバ・グッディングJR、クリスチャン・スレイター他)」「タンネンベルク1939独ソ侵略戦争(The Poet/2007年/ダリル・ハンナ、ニーナ・ドブレフ他)」「Due Process(2006年)」などの映画や「Hell on Wheels」、カナダ国立映画制作庁(NFB=National Film Board)制作のアニメーション数々、カナダの映画賞として有名な「ジニー賞」関連の音楽制作などを担当。
ピアニストとしての活動の他にもザ・ドリフターズのリード・シンガー、リック・シェパードとのコラボレーション(2016年秋に東京でミニ・ライヴ実施、曲作り、レコーディング・プロデュース)、ロシア、カナダ、ドイツをはじめとした新人アーティストに楽曲を提供、プロデュースを行うなど多彩な活動を精力的に続けている。
スティーヴのピアノ楽曲は日本のテレビやラジオからもかなり頻繁に流れていて、意識せずとも?にしている人は多い。最近の作品としては、ビクターエンタテインメント/Visionary Label から「スターライト – ピアノ・ソングス - 」(2014年7月)「ピアノ・カレンダー 〜輝き?の12か月〜」(2015年3月)の2作品を発表。これらに続くソロ・ピアノのニュー・アルバム「ピアノ・メモリーズ」はドリーミュージック/Gentle Music からのリリース(2018年2月)された。
■池田綾子(いけだあやこ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/20808/304/resize/d20808-304-183537-1.jpg ]
東京都出身。武蔵野音楽大学音楽学部声楽科卒業。2002年から音楽活動を開始。
日本語の「韻」を大切にした歌詞と旋律、クラシックの発声を基調とした独自の歌声を持つシンガーソングライター。
心の音を紡ぐような音楽世界と、透き通る声の音色は、ジャンルを超えて数々のコラボレーションを生み続けている。
今までに数多くのTV、CM、映画、アーティストへの楽曲提供も行い、世界遺産屋久島の森の中キャンドルの光で行う幻想的な音楽祭「やくしま森祭り」を立ち上げ13年目を迎えた。
これまでに7枚のアルバム10枚のシングルを発表。
NHKみんなのうた「数え歌」「うたの歌」「ひらら恋胡蝶」「夢の途中で」、NHKニュース番組音楽。
小学校の教科書に合唱曲掲載、NHKBSプレミアム「にっぽん縦断こころ旅」テーマソング、挿入歌、JR九州クルーズトレイン「ななつ星in九州」イメージソング、フジテレビドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の主題歌、手嶌葵に「明日への手紙」を楽曲提供。
同曲が2016年国際ドラマフェスティバルin TOKYO東京ドラマアウォードにて主題歌賞を受賞。
2018年11月、7枚目のオリジナルアルバム『風を紡ぐ』を発表し話題になる。
現在、コンサートツアー「風を紡ぐ」を開催中。
近々では5月25日(土)に入間市文化創造アトリエ AMIGO!にて開催する。
癒しの周波数528Hzスペシャル・サイト
www.110107.com/528Hz
スティーヴ・レイマン / STEVE RAIMAN オフィシャル・サイト
http://www.fujipacific.co.jp/steve_raiman/
池田綾子 オフィシャル・サイト
http://www.ikedaayako.com/
生ピアノの演奏による528Hzサウンド。
池田綾子との528Hzコラボ。
ピアノを主体としてヒーリング・サウンドによるアルバム、『癒しの周波数528Hz』シリーズを昨年発売した、カナダ在住のピアニスト・コンポーザーのSteve Raiman(スティーヴ・レイマン)が、5月28日(火)に高田馬場にある四谷 天窓Comfortにてコンサートを行う。
スティーヴ・レイマンはリラクゼーション(癒し)とウェルネス(健康)のためのピアノ・ミュージックを得意とするカナダのピアニストで作曲家。
昨年発表した『癒しの周波数528Hz〜Close To You〜』『癒しの周波数528Hz〜In My Life〜』はそれぞれ、ビートルズとカーペンターズの名曲を528Hzサウンドでカバーしたヒーリング・サウンドによるアルバム。
癒しの周波数と言われる528ヘルツは近年の発見だ。こうした有名なヒット曲を528ヘルツの特別な周波数と合わせることで聞き手はその美しいメロディを楽しみながら同時に癒しの周波数によって健康に良いという恩恵を受けることができる。
今回のコンサートはこのアルバムから選曲された楽曲を中心に演奏され、究極のヒーリング・サウンドを豊かなサウンドでお届けする内容となる。
また、ゲストにクラシックの発声を基調とした独自の歌声を持つシンガーソングライター池田綾子を迎え、アルバムではインストゥルメンタルで収録されたを歌い、究極のヒーリング・サウンドを創出する。
会場:高田馬場 四谷天窓Comfort
http://otonami.com/com_top
日程:2019年5月28日(火)
開場:18時
開演:19時
チケット:3,000円(ドリンク別)
電話予約:03-5338-6242(※電話予約専用/14:00〜23:00受付)
出演:Steve Raiman(Piano and keyboards)
ゲスト:池田綾子
528Hzサウンドとは、通常440〜441Hzに調律される基準音であるA音(ラ)を444Hzに調律。
その調律で音楽を奏でることによって発生するサウンドの総称。
ヒーリング効果は非常に高く認知されていて、まるで草原の中でくつろいでいる様なリラックスした気分を満喫することが出来ると言われている。
このアルバムは最高のクオリティのプロデュースによってレコーディングされている。この特別な528ヘルツの周波数は手作業の調律でスティーヴ・レイマンとドクター・ジェイムズ・シッタリーによって作り出された。そんなサウンドは聞いているあなたのハートを癒し、心、体、魂を安らがせる。そしてこの周波数を聞き続けていればリラックスした眠りに導かれていく。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/304/resize/d20808-304-199770-2.jpg ]
癒しの周波数528Hz〜Close to you〜
1. 遥かなる影
2. 愛のプレリュード
3. ふたりの誓い
4. 雨の日と月曜日
5. スーパースター
6. 愛にさよならを
7. イエスタデイ・ワンス・モア
8. 愛は夢の中に
9. オンリー・イエスタデイ
10. ソリティア
11. 見つめ合う恋
12. 青春の輝き
MHCL-30516
価格 :¥2,500+税
仕様 :Bluspec2
[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/304/resize/d20808-304-881896-3.jpg ]
癒しの周波数528Hz〜In My Life〜
1. Here, There And Everywhere
2. Michelle
3. Here Comes The Sun
4. I Will
5. While My Guitar Gently Weeps
6. In My Life
7. Something
8. And I Love Her
9. Yesterday
10. Hey Jude
11. Let It Be
12. The Long And Winding Road
MHCL-30517
価格 :¥2,500+税
仕様 :Bluspec2
■Steve Raiman(スティーヴ・レイマン)
[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/304/resize/d20808-304-819912-0.jpg ]
カナダ・トロント在住のピアニスト&コンポーザー、スティーヴ・レイマンは20年以上にわたって世界規模で活躍を続けるミュージシャン。地元のトロントでピアノを始めたのはわずか5歳の時、才能に恵まれた彼はいくつもの賞を授賞、以後、ピアノでの曲づくりを人生としてきた。1995年に旅した日本の春の桜の美しさとの出会いにインスパイアされ、そんな美しさを表現するピアノ曲を作るようになった。
2005年には愛知で開かれ、2,200万人を集めた国際博覧会「愛・地球博」で、世界中から集まった満員の観衆の前でパフォーマンスを行い絶賛された。
映画・テレビドラマの音楽制作の実績も多く、代表的なところでは「King of Sorrow(2007年カナダ映画)」「サクリファイス(2011年/キューバ・グッディングJR、クリスチャン・スレイター他)」「タンネンベルク1939独ソ侵略戦争(The Poet/2007年/ダリル・ハンナ、ニーナ・ドブレフ他)」「Due Process(2006年)」などの映画や「Hell on Wheels」、カナダ国立映画制作庁(NFB=National Film Board)制作のアニメーション数々、カナダの映画賞として有名な「ジニー賞」関連の音楽制作などを担当。
ピアニストとしての活動の他にもザ・ドリフターズのリード・シンガー、リック・シェパードとのコラボレーション(2016年秋に東京でミニ・ライヴ実施、曲作り、レコーディング・プロデュース)、ロシア、カナダ、ドイツをはじめとした新人アーティストに楽曲を提供、プロデュースを行うなど多彩な活動を精力的に続けている。
スティーヴのピアノ楽曲は日本のテレビやラジオからもかなり頻繁に流れていて、意識せずとも?にしている人は多い。最近の作品としては、ビクターエンタテインメント/Visionary Label から「スターライト – ピアノ・ソングス - 」(2014年7月)「ピアノ・カレンダー 〜輝き?の12か月〜」(2015年3月)の2作品を発表。これらに続くソロ・ピアノのニュー・アルバム「ピアノ・メモリーズ」はドリーミュージック/Gentle Music からのリリース(2018年2月)された。
■池田綾子(いけだあやこ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/20808/304/resize/d20808-304-183537-1.jpg ]
東京都出身。武蔵野音楽大学音楽学部声楽科卒業。2002年から音楽活動を開始。
日本語の「韻」を大切にした歌詞と旋律、クラシックの発声を基調とした独自の歌声を持つシンガーソングライター。
心の音を紡ぐような音楽世界と、透き通る声の音色は、ジャンルを超えて数々のコラボレーションを生み続けている。
今までに数多くのTV、CM、映画、アーティストへの楽曲提供も行い、世界遺産屋久島の森の中キャンドルの光で行う幻想的な音楽祭「やくしま森祭り」を立ち上げ13年目を迎えた。
これまでに7枚のアルバム10枚のシングルを発表。
NHKみんなのうた「数え歌」「うたの歌」「ひらら恋胡蝶」「夢の途中で」、NHKニュース番組音楽。
小学校の教科書に合唱曲掲載、NHKBSプレミアム「にっぽん縦断こころ旅」テーマソング、挿入歌、JR九州クルーズトレイン「ななつ星in九州」イメージソング、フジテレビドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の主題歌、手嶌葵に「明日への手紙」を楽曲提供。
同曲が2016年国際ドラマフェスティバルin TOKYO東京ドラマアウォードにて主題歌賞を受賞。
2018年11月、7枚目のオリジナルアルバム『風を紡ぐ』を発表し話題になる。
現在、コンサートツアー「風を紡ぐ」を開催中。
近々では5月25日(土)に入間市文化創造アトリエ AMIGO!にて開催する。
癒しの周波数528Hzスペシャル・サイト
www.110107.com/528Hz
スティーヴ・レイマン / STEVE RAIMAN オフィシャル・サイト
http://www.fujipacific.co.jp/steve_raiman/
池田綾子 オフィシャル・サイト
http://www.ikedaayako.com/