独立行政法人都市再生機構:既存賃貸住宅のIoT・AI等を活用した未来の住まいへの取組み【JPIセミナー11月08日(金)開催】
[19/09/30]
提供元:PRTIMES
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72万戸住宅の進化への挑戦 〜UR2030 HaaS Open Smart UR〜
日本計画研究所は、独立行政法人都市再生機構 技術・コスト管理部 設計課 BIM・CIM推進室 課長 渡邊 美樹 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14778
〔タイトル〕
独立行政法人都市再生機構
72万戸住宅の進化への挑戦
既存賃貸住宅のIoT・AI等を活用した未来の住まいへの取組み
〜UR2030 HaaS Open Smart UR〜
〔講義概要〕
社会ではIOT・AI等情報技術の導入や働き方改革が進む中、URでは少子高齢化が進み72万戸の住宅を抱え、今後団地をどう進化させていくかが課題である。そんな中、一昨年UR赤羽大団地の一角に「TRON」を手掛けた坂村健先生を学部長とするINIADが開学した。これをきっかけにIOT・AI活用研究会を共同で立ち上げ、少し先の未来を想定した住まいのモデル住戸を整備。今後民間と連携し未来につなげる研究開発と実現に向けて取組む
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/304/resize/d42328-304-775751-0.gif ]
〔講義項目〕
1.UR賃貸の基本データ
(1)URの紹介
1. 変遷
2. 事業内容
(2)URの年代別供給と特性
1.ストックの現状、
2.メインストックの活用・再生
2.UR賃貸住宅ストック活用・団地再生ビジョン
(1)多様な活用の3つの視点
(2)医療福祉拠点化、ミクストコミュニティの取組み
3.IoT・AI等の活用についてこれから目指すべき環境
(1)導入経緯と目的
(2)UR2030コンセプトブック
(3)HaaSという新たな発想
(4)OpenSmartUR スタートアップモデル
(5)今後の取組み
4.関 連 質 疑 応 答
5.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕独立行政法人都市再生機構 技術・コスト管理部 設計課 BIM・CIM推進室 課長 渡邊 美樹 氏
〔開催日時〕2019年11月08日(金) 09:30 - 11:30
〔会 場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費1名 : 33,580円 (資料代・消費税込)
【正規申込1名に付、同社より1名無料同行可(要登録)】
?行政:国家公務員・地方自治体職は、先着5名様無料ご招待 (ホームページからのお申込みに限る。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/304/resize/d42328-304-172365-2.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/304/resize/d42328-304-222827-1.jpg ]
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
日本計画研究所は、独立行政法人都市再生機構 技術・コスト管理部 設計課 BIM・CIM推進室 課長 渡邊 美樹 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14778
〔タイトル〕
独立行政法人都市再生機構
72万戸住宅の進化への挑戦
既存賃貸住宅のIoT・AI等を活用した未来の住まいへの取組み
〜UR2030 HaaS Open Smart UR〜
〔講義概要〕
社会ではIOT・AI等情報技術の導入や働き方改革が進む中、URでは少子高齢化が進み72万戸の住宅を抱え、今後団地をどう進化させていくかが課題である。そんな中、一昨年UR赤羽大団地の一角に「TRON」を手掛けた坂村健先生を学部長とするINIADが開学した。これをきっかけにIOT・AI活用研究会を共同で立ち上げ、少し先の未来を想定した住まいのモデル住戸を整備。今後民間と連携し未来につなげる研究開発と実現に向けて取組む
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/304/resize/d42328-304-775751-0.gif ]
〔講義項目〕
1.UR賃貸の基本データ
(1)URの紹介
1. 変遷
2. 事業内容
(2)URの年代別供給と特性
1.ストックの現状、
2.メインストックの活用・再生
2.UR賃貸住宅ストック活用・団地再生ビジョン
(1)多様な活用の3つの視点
(2)医療福祉拠点化、ミクストコミュニティの取組み
3.IoT・AI等の活用についてこれから目指すべき環境
(1)導入経緯と目的
(2)UR2030コンセプトブック
(3)HaaSという新たな発想
(4)OpenSmartUR スタートアップモデル
(5)今後の取組み
4.関 連 質 疑 応 答
5.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕独立行政法人都市再生機構 技術・コスト管理部 設計課 BIM・CIM推進室 課長 渡邊 美樹 氏
〔開催日時〕2019年11月08日(金) 09:30 - 11:30
〔会 場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費1名 : 33,580円 (資料代・消費税込)
【正規申込1名に付、同社より1名無料同行可(要登録)】
?行政:国家公務員・地方自治体職は、先着5名様無料ご招待 (ホームページからのお申込みに限る。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/304/resize/d42328-304-172365-2.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/304/resize/d42328-304-222827-1.jpg ]
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。