大人気の『SL銀河』に乗車できる! 現地発着プラン緊急発売! 夢の『SL銀河』乗車体験と旅の思い出「遠野麦酒」宅配付プラン
[14/08/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
9月7日(日)実施
株式会社JTB国内旅行企画(東京都品川区 代表取締役社長:大谷恭久)は、大人気の『SL銀河』に乗車できる現地発着プランを発売し、9月7日(日)に実施します。
『SL銀河』は、釜石線沿線を舞台に描かれた宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を代表的なテーマとして列車全体をプロデュースし、宮沢賢治の世界観や空気感、生きた時代を共有する事で東北の「文化・自然・風景」を感じていただける車内空間として話題のSLです。2014年4月のデビュー以来、発売すると即日完売するという大人気の列車です。
今回のプランは、SL銀河が走る釜石線、花巻市と釜石市を結ぶ全長90.2kmのうち、遠野〜花巻間の約90分間「SL銀河」に乗車体験をいただくだけでなく、遠野の地ビール「遠野麦酒」ZUMONAビールを、旅の思い出として旅行終了後にご自宅へお届けします。
「遠野麦酒」ZUMONAビールは、ホップの生産量日本一を誇る岩手県遠野市の蔵元・上閉伊(かみへい)酒造が手がける地ビール。「ZUMONA(ずもな)」とは、民話の里としても知られる遠野の方言の一つで、昔話の「むかしむかしあったそうな」の「〜そうな」を表す言葉とのこと。製造元である上閉伊酒造は、寛政元年(1789年)の創業以来、美味しい地酒を作り続けている歴史ある蔵元で、約200年続く酒造りの技術と、豊かな自然が生み出す水、遠野産ホップを使って、地元・遠野の味わいを生かした地ビールを作っています。
観光面からの復興支援および東北の活性化の一環として、人気のSLに乗車体験いただける企画です。申込はJTBのホームページより承ります。
【商品概要】
コース名:夢の『SL銀河』乗車体験と旅の思い出「遠野麦酒」宅配付プラン
開催日時:2014年9月7日(日)
集合場所:JR遠野駅(「SL銀河」下車後、花巻駅で解散)
※事前に乗車券・指定券をお送りします。
集合時間:13: 40 出発時間:13:54
(各自で指定席にご乗車ください。)
旅行代金:お一人様5,600円
添 乗 員 :同行しません。
食事条件:なし
最少催行人員:1名様 (募集人員:25名)
お申込URL:http://opt.jtb.co.jp/kokunai_opt/products/products.aspx?products=1022003
株式会社JTB国内旅行企画(東京都品川区 代表取締役社長:大谷恭久)は、大人気の『SL銀河』に乗車できる現地発着プランを発売し、9月7日(日)に実施します。
『SL銀河』は、釜石線沿線を舞台に描かれた宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を代表的なテーマとして列車全体をプロデュースし、宮沢賢治の世界観や空気感、生きた時代を共有する事で東北の「文化・自然・風景」を感じていただける車内空間として話題のSLです。2014年4月のデビュー以来、発売すると即日完売するという大人気の列車です。
今回のプランは、SL銀河が走る釜石線、花巻市と釜石市を結ぶ全長90.2kmのうち、遠野〜花巻間の約90分間「SL銀河」に乗車体験をいただくだけでなく、遠野の地ビール「遠野麦酒」ZUMONAビールを、旅の思い出として旅行終了後にご自宅へお届けします。
「遠野麦酒」ZUMONAビールは、ホップの生産量日本一を誇る岩手県遠野市の蔵元・上閉伊(かみへい)酒造が手がける地ビール。「ZUMONA(ずもな)」とは、民話の里としても知られる遠野の方言の一つで、昔話の「むかしむかしあったそうな」の「〜そうな」を表す言葉とのこと。製造元である上閉伊酒造は、寛政元年(1789年)の創業以来、美味しい地酒を作り続けている歴史ある蔵元で、約200年続く酒造りの技術と、豊かな自然が生み出す水、遠野産ホップを使って、地元・遠野の味わいを生かした地ビールを作っています。
観光面からの復興支援および東北の活性化の一環として、人気のSLに乗車体験いただける企画です。申込はJTBのホームページより承ります。
【商品概要】
コース名:夢の『SL銀河』乗車体験と旅の思い出「遠野麦酒」宅配付プラン
開催日時:2014年9月7日(日)
集合場所:JR遠野駅(「SL銀河」下車後、花巻駅で解散)
※事前に乗車券・指定券をお送りします。
集合時間:13: 40 出発時間:13:54
(各自で指定席にご乗車ください。)
旅行代金:お一人様5,600円
添 乗 員 :同行しません。
食事条件:なし
最少催行人員:1名様 (募集人員:25名)
お申込URL:http://opt.jtb.co.jp/kokunai_opt/products/products.aspx?products=1022003