〜鹿島アントラーズから勇気をもらう子どもと家族たち〜小児がんと向き合い続ける人々を6月1日 横浜F・マリノス戦に招待
[24/05/31]
提供元:PRTIMES
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日本発祥の国際医療NGOである(認定)特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区 理事長:吉岡春菜 以下ジャパンハート)は、小児がんと向き合う子どもと家族をサポートする活動「スマイルスマイルプロジェクト」において、大和証券株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻野明彦 以下大和証券)支援のもと鹿島アントラーズのホームゲームへの招待イベントを実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12298/312/resize/d12298-312-ec61da543d9c363e8425-0.jpg ]
今回の企画は、ジャパンハートの支援企業であり鹿島アントラーズのクラブパートナーでもある大和証券が全面協力の形で開催されるイベントです。4年連続4回目となる今年は、6月1日(土)国立競技場にて15時00分キックオフの横浜F・マリノス戦に3組の家族を招待して行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12298/312/resize/d12298-312-521bb810618a942783ed-0.jpg ]
スマイルスマイルプロジェクトとは、小児がんと向き合うお子さんとその家族を対象に、医療者から離れることで不安を抱える旅行や外出を楽しむことができるよう、ジャパンハートの医師や看護師が付き添うことでサポートする活動です。闘病中の子が治療をがんばるきっかけとなったり、サバイバーの子がご褒美として参加したり、時には亡くなる子が思い出作りとして参加することもあります。
今回のイベントには、このような形で以前スマイルスマイルプロジェクトに参加した家族3組を招待し、サッカーを通じて子どもたちや両親に特別な一日を届けます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12298/table/312_1_1dd0190bbbb476acca39adf4c9c02a41.jpg ]
【「スマイルスマイルプロジェクト」】https://smilesmileproject.org/
[画像3: https://prtimes.jp/i/12298/312/resize/d12298-312-e2ab01955a39d4c5abb6-2.jpg ]
小児がんと向き合うお子さんとその家族を対象に、医療者から離れることで不安を抱える旅行や外出を楽しむことができるよう、ジャパンハートの医師や看護師が付き添うことでサポートする活動。そこで得た時間が、次の治療への原動力や再発への恐怖を乗り越えるきっかけに繋がり、海外医療支援に取り組むジャパンハートでは、このような活動も心を救う医療として大切な役割であると考えています。2010年の発足以来、のべ 561件の支援を実現しています(2024年3月時点)。
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今回の企画は、ジャパンハートの支援企業であり鹿島アントラーズのクラブパートナーでもある大和証券が全面協力の形で開催されるイベントです。4年連続4回目となる今年は、6月1日(土)国立競技場にて15時00分キックオフの横浜F・マリノス戦に3組の家族を招待して行います。
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スマイルスマイルプロジェクトとは、小児がんと向き合うお子さんとその家族を対象に、医療者から離れることで不安を抱える旅行や外出を楽しむことができるよう、ジャパンハートの医師や看護師が付き添うことでサポートする活動です。闘病中の子が治療をがんばるきっかけとなったり、サバイバーの子がご褒美として参加したり、時には亡くなる子が思い出作りとして参加することもあります。
今回のイベントには、このような形で以前スマイルスマイルプロジェクトに参加した家族3組を招待し、サッカーを通じて子どもたちや両親に特別な一日を届けます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12298/table/312_1_1dd0190bbbb476acca39adf4c9c02a41.jpg ]
【「スマイルスマイルプロジェクト」】https://smilesmileproject.org/
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小児がんと向き合うお子さんとその家族を対象に、医療者から離れることで不安を抱える旅行や外出を楽しむことができるよう、ジャパンハートの医師や看護師が付き添うことでサポートする活動。そこで得た時間が、次の治療への原動力や再発への恐怖を乗り越えるきっかけに繋がり、海外医療支援に取り組むジャパンハートでは、このような活動も心を救う医療として大切な役割であると考えています。2010年の発足以来、のべ 561件の支援を実現しています(2024年3月時点)。