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「Hive Shibuya(ハイブ シブヤ)」9月1日新フロアオープン

渋谷駅前のシェアオフィスを拡張、3社の支援体制でより多くのスタートアップに成長の場を提供




 サンフロンティア不動産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 清一)、East Ventures、Z Venture Capital株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:In Joon Hwang)の3社は、スタートアップ支援特化型シェアオフィス「Hive Shibuya(ハイブ シブヤ)」を拡張し、2025年9月1日(月)に新フロアをオープンいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69250/312/69250-312-902384df16f535f6bb95bb7a066ea5e7-980x654.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Hive Shibuya」拡張フロア・4階

 「Hive Shibuya」は、サンフロンティア不動産が推進するスタートアップ支援プロジェクト「START-UP FRONTIER TOKYO」(※1)の一環として2023年1月に開設し、創業初期のスタートアップ企業に向けた支援拠点として渋谷スクランブル交差点に面した東急渋谷駅前ビル3階で運営しております。このたび、入居ニーズの高まりを受けて4階を拡張し、2フロア体制での運営を開始します。これにより多くのスタートアップの皆様に、事業に専念していただける環境を提供いたします。

 「Hive Shibuya」では、創業初期を指す「シード」から、事業を本格化させていく段階の「シリーズA」(※2)前後のスタートアップを対象に、オフィスの提供とコミュニティ形成の支援を行ってまいりました。これまでに累計120社以上(月平均4社超)を受け入れており、多くの成長企業を輩出しています。渋谷スクランブル交差点に面した利便性の高いロケーションに加え、スタートアップに寄り添った手厚い支援体制が評価され、多くの起業家から高い支持をいただいております。「事業に専念できる環境」としての評判は口コミや紹介によって広まり、入居希望者は年々増加しています。

 このたびの4階(約206.95m?)の拡張では、新たに40席・約20社の入居が可能となり、施設全体で最大120席、約70社のスタートアップ企業支援拠点となります。

 サンフロンティア不動産株式会社、East Ventures、Z Venture Capital株式会社の3社は、今後も日本のスタートアップシーンを牽引する支援基盤のさらなる充実を図り、日本のスタートアップ・エコシステムの発展に貢献してまいります。

※1 「START-UP FRONTIER TOKYO」とは、サンフロンティア不動産が2023年より推進するスタートアップ支援プロジェクトで、「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」というスローガンのもと、複数のベンチャーキャピタルや支援企業と連携し、スタートアップの事業成長を後押しする“場”と“仕組み”を提供します。渋谷を起点に、成長を後押しするスタートアップ・エコシステムの構築を目指しています。

※2 スタートアップの成長段階は、まずアイデアの検証や試作品の開発などを行う「シード」から始まります。続く「シリーズA」では、事業モデルがある程度固まり、顧客獲得や体制の強化などを通じて事業を本格化させていきます。その後、さらなる資金調達により組織やサービスを拡大し、市場シェアの獲得を目指す「シリーズB」以降のフェーズへと進みます。

「Hive Shibuya」について

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69250/312/69250-312-6ea2af3153573470a92296be4740606c-1080x455.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「Hive Shibuya(ハイブ シブヤ)」は、サンフロンティア不動産株式会社、East Ventures、Z Venture Capital株式会社の3社が連携し、スタートアップの成長を多面的に支援するシェアオフィスです。2023年1月に渋谷で開設されて以来、シード〜シリーズA前後のスタートアップを対象に、オフィスの提供とコミュニティ形成の支援を行ってまいりました。
当施設への入居期間中は、シード期にEast Venturesが伴走支援を担い、シリーズA以降はZ Venture Capitalが継続してサポートを提供。「卒業」後のオフィスに関する相談にはサンフロンティア不動産が対応することで、3社が連携し、スタートアップの成長ステージに応じた一貫した支援体制を構築しています。
具体的な支援内容としては、ベンチャーキャピタルや先輩起業家を招いたピッチイベントや勉強会の開催、外部支援者とのマッチング、入居企業同士の情報共有や相談の場づくりなどを通じて、スタートアップの多様なニーズに応える交流機会と実践的なサポートを提供しております。

■名称:Hive Shibuya(ハイブ シブヤ)
■所在地:東京都渋谷区神南1-23-10 東急渋谷駅前ビル 3F・4F
■運営フロア:3階(既存)380.88m?・4階(拡張)206.95m?
■総面積:587.83m?
■最大席数:120席(うち、このたびの拡張40席)
■想定利用企業数:約70社(最大120名)
■対象企業:シード〜シリーズA前後のスタートアップ
■アクセス:JR「渋谷駅」7a出口より直結/東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」A12出口直結

サンフロンティア不動産株式会社

サンフロンティア不動産株式会社は、東京都心部におけるオフィスビルの再生と活用を中心に事業を展開し、「利を求むるに非ず、信任を求むるにあり。変わるのは自分、お客様視点でお困りごとを解決する。期待以上で応える!」という方針のもと、“世界一お客様に愛されるビジョナリー・カンパニー”を目指しています。
中核の不動産再生事業(リプランニング(R))では、ビルの購入から、再生・活用企画、建設工事、テナント誘致、保証サービス、管理、販売、そして、その後のビル経営に至るまで、一貫した不動産サービスをワンストップで提供しております。事業を通じて、ビル経営者様やテナント様と一体となり、豊かでサステナブルな街づくり、社会づくりに取り組んでいます。

【会社概要】
会社名:サンフロンティア不動産株式会社
代表取締役社長:齋藤 清一
設立:1999年4月
URL:https://www.sunfrt.co.jp/

サンフロンティア不動産株式会社の最新情報一覧
https://www.sunfrt.co.jp/news/

East Ventures

East Venturesは、日本およびアジア、米国のIT分野のスタートアップへ多くのシード投資を行っている独立系のベンチャーキャピタルです。『メルカリ』『BASE』『Smart HR』『ビジョナル』『メドレー』といった日本のIT業界を牽引する企業への投資実績を誇ります。現在はZ Venture Capitalと共同でアクセラレーター・プログラム「Code Republic」も運営しており、さらなる日本のスタートアップ・エコシステムの活性化を目指しています。

East Ventures
URL:https://east.vc/

Z Venture Capital株式会社

Z Venture Capital(ZVC)は、LINEヤフー株式会社が100%出資するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)です。2012年に設立され、2021年にYJキャピタルとLINE Venturesの合併により現在の体制となりました。東京・ソウル・サンフランシスコに拠点を構え、日本・韓国・東南アジア・アメリカを中心としたグローバル市場で、シードからレイターまでのオールステージ投資を展開しています。メディア、コマース、フィンテック、AI、宇宙技術など多岐にわたる投資領域で、革新的なスタートアップの成長を支援するとともに、LINEヤフーグループのリソース・専門知識・資産を活用し、起業家と共に未来を創造しています。

【会社概要】
会社名:Z Venture Capital株式会社
代表取締役社長: In Joon Hwang
設立:2012年8月
URL:https://zvc.vc/
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