ランキング大発表! 15年の集大成 プロが選んだ東京最高の10店&今年のNo.1が決定! 『東京最高のレストラン 2017』本日発売
[16/11/29]
提供元:PRTIMES
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〜今日は11/29いい肉の日!“絶対に行くべきお店”がここにある。 レストランを極める6人が選んだ今年注目の19店ほか掲載〜
[画像1: http://prtimes.jp/i/11710/316/resize/d11710-316-455018-0.jpg ]
せっかく限られた人生の大事な時間を過ごす場なのですから、笑いましょう。楽しみましょう。皆様が素敵なレストランと出逢えることを、心から願っています。
本書「ごあいさつ」より
東京最高のレストラン 編集長・大木淳夫
2001年から続く、究極のグルメガイドブック「東京最高のレストラン」最新刊が今年も発売となりました。
「東京最高のレストラン」は、毎年約20店の「注目店」を選び、レストランを極めるプロが実名で採点。座談会ではさまざまな角度から各店をとことん語り尽くします。
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/11710/table/316_1.jpg ]
フレンチ Nabeno-Ismが総合ランキング1位!
編集長曰く、今年2016年は、「久しぶりにフレンチがよかったし、中華も盛り上がった1年」とのこと。 その中でもジョエル・ロブションの総料理長を務めた渡辺雄一郎シェフが今年7月にオープンした「ナベノ-イズム」が全ジャンルの中でもトップの得点を獲得。座談会も大いに盛り上がっています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/11710/316/resize/d11710-316-151930-2.jpg ]
特別企画 「東京最高のレストラン」にしかできない15年のベストテン!
2001年の創刊からこの15年の間に取り上げた「今年の注目店」の中から、6人が選ぶ“本当にいいお店”ベストテンが決定! 座談会は喧々諤々。「初めて定説を覆したあの店」「今はなきあの店」など、15年間のレストラン業界の変遷もわかる熱い論議の末、決定した1位のレストランとは!?
[画像3: http://prtimes.jp/i/11710/316/resize/d11710-316-171661-3.jpg ]
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/11710/table/316_2.jpg ]
採点者紹介
浅妻千映子
1972年東京都生まれ。フリーライター。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。アカデミー・デュ・バン クッキングクラス講師。著書『浅妻千映子キッチン』(ぴあ)他
「バリッと焼いた天然ウナギはね、山椒の風味がきいてちょっと赤ワインが飲みたいなって思っているとぴったりするものをすっと出してくれるし。もう完璧ですね」―P68 和食「乃木坂 しん」
小川フミオ
1959年東京都生まれ。グルメ誌の編集長を経て独立。現在はフリーランスのジャーナリストとしてライフスタイル誌やウェブを中心に執筆中。
「味と価格、それにサービスと雰囲気。レストランが総合芸術と言われるとき、テーブルの上だけでなく、周囲もまた大変重要だ」―P8 レストラン評のポリシー&採点基準
小石原はるか
1972年東京都生まれ。著書『万能調味料! うま麺だれの発酵』(共著・ぴあ)、『レストランをめぐる冒険』(小学館)、『自分史上最多ごはん』(マガジンハウス)他
「ここにきてさらに、興味が湧いてきましたね。(中略)でも今回は集大成かな、と」―P48 イタリアン 薪火焼き「タクボ」
マッキー牧元
1955年東京都生まれ。日本唯一の「タベアルキスト」。「味の手帖」編集顧問。「danchu」などの専門誌を始め、テレビ、ラジオと幅広く活躍。
「ここ数年の若手シェフの中では断トツにセンスが感じられましたね。素晴らしかったです」―P37 フレンチ「オルグイユ」
森脇慶子
「danchu」や女性誌などで広く活躍する料理ライター。著書『行列レストランのまかないレシピ』『一流シェフたちのカンタンまかないレシピ』(ぴあ)等
「今まで食べたことのない味ばかりですごく感動しました」「いわゆるインド料理のレストランとは違う流れですごく新鮮でした」―P85 インド料理「サンバレーホテル」
横川潤
1962年長野県生まれ。文教大学準教授(国際観光とフードサービスのマーケティング)、(株)ローソン顧問等。著書『絶対また行く料理店』(集英社インターナショナル)等
「私はこのナベノイズムが今回、一番話したい店でして。逆に言うと、ほかはそんなに話したい店がなかった(笑)」―P33 フレンチ「Nabeno-Ism」
[画像4: http://prtimes.jp/i/11710/316/resize/d11710-316-581878-1.jpg ]
「東京最高のレストラン」を上手に使うために
「東京最高のレストラン」では、独自の採点方法を用いています。もちろん、この方法が完璧ではありませんが、さまざまな角度からお店を見ることにより、読者の皆様のお店選びの要素を増やしていただければと考えています。最終的にご自身に最も合ったレストランを見つけていただき、そのお店と長くお付き合いをするための参考となれば嬉しい限りです。
1. 価格はあくまで参考である
2. 座談会&レビュー
3. 採点者のプロフィール
【コンテンツ】
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/11710/table/316_3.jpg ]
【問い合わせ】ぴあ株式会社 メディア宣伝企画室 TEL:03-5774-5262 / FAX:03-5774-5362 担当:粟村
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せっかく限られた人生の大事な時間を過ごす場なのですから、笑いましょう。楽しみましょう。皆様が素敵なレストランと出逢えることを、心から願っています。
本書「ごあいさつ」より
東京最高のレストラン 編集長・大木淳夫
2001年から続く、究極のグルメガイドブック「東京最高のレストラン」最新刊が今年も発売となりました。
「東京最高のレストラン」は、毎年約20店の「注目店」を選び、レストランを極めるプロが実名で採点。座談会ではさまざまな角度から各店をとことん語り尽くします。
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/11710/table/316_1.jpg ]
フレンチ Nabeno-Ismが総合ランキング1位!
編集長曰く、今年2016年は、「久しぶりにフレンチがよかったし、中華も盛り上がった1年」とのこと。 その中でもジョエル・ロブションの総料理長を務めた渡辺雄一郎シェフが今年7月にオープンした「ナベノ-イズム」が全ジャンルの中でもトップの得点を獲得。座談会も大いに盛り上がっています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/11710/316/resize/d11710-316-151930-2.jpg ]
特別企画 「東京最高のレストラン」にしかできない15年のベストテン!
2001年の創刊からこの15年の間に取り上げた「今年の注目店」の中から、6人が選ぶ“本当にいいお店”ベストテンが決定! 座談会は喧々諤々。「初めて定説を覆したあの店」「今はなきあの店」など、15年間のレストラン業界の変遷もわかる熱い論議の末、決定した1位のレストランとは!?
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採点者紹介
浅妻千映子
1972年東京都生まれ。フリーライター。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。アカデミー・デュ・バン クッキングクラス講師。著書『浅妻千映子キッチン』(ぴあ)他
「バリッと焼いた天然ウナギはね、山椒の風味がきいてちょっと赤ワインが飲みたいなって思っているとぴったりするものをすっと出してくれるし。もう完璧ですね」―P68 和食「乃木坂 しん」
小川フミオ
1959年東京都生まれ。グルメ誌の編集長を経て独立。現在はフリーランスのジャーナリストとしてライフスタイル誌やウェブを中心に執筆中。
「味と価格、それにサービスと雰囲気。レストランが総合芸術と言われるとき、テーブルの上だけでなく、周囲もまた大変重要だ」―P8 レストラン評のポリシー&採点基準
小石原はるか
1972年東京都生まれ。著書『万能調味料! うま麺だれの発酵』(共著・ぴあ)、『レストランをめぐる冒険』(小学館)、『自分史上最多ごはん』(マガジンハウス)他
「ここにきてさらに、興味が湧いてきましたね。(中略)でも今回は集大成かな、と」―P48 イタリアン 薪火焼き「タクボ」
マッキー牧元
1955年東京都生まれ。日本唯一の「タベアルキスト」。「味の手帖」編集顧問。「danchu」などの専門誌を始め、テレビ、ラジオと幅広く活躍。
「ここ数年の若手シェフの中では断トツにセンスが感じられましたね。素晴らしかったです」―P37 フレンチ「オルグイユ」
森脇慶子
「danchu」や女性誌などで広く活躍する料理ライター。著書『行列レストランのまかないレシピ』『一流シェフたちのカンタンまかないレシピ』(ぴあ)等
「今まで食べたことのない味ばかりですごく感動しました」「いわゆるインド料理のレストランとは違う流れですごく新鮮でした」―P85 インド料理「サンバレーホテル」
横川潤
1962年長野県生まれ。文教大学準教授(国際観光とフードサービスのマーケティング)、(株)ローソン顧問等。著書『絶対また行く料理店』(集英社インターナショナル)等
「私はこのナベノイズムが今回、一番話したい店でして。逆に言うと、ほかはそんなに話したい店がなかった(笑)」―P33 フレンチ「Nabeno-Ism」
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「東京最高のレストラン」を上手に使うために
「東京最高のレストラン」では、独自の採点方法を用いています。もちろん、この方法が完璧ではありませんが、さまざまな角度からお店を見ることにより、読者の皆様のお店選びの要素を増やしていただければと考えています。最終的にご自身に最も合ったレストランを見つけていただき、そのお店と長くお付き合いをするための参考となれば嬉しい限りです。
1. 価格はあくまで参考である
2. 座談会&レビュー
3. 採点者のプロフィール
【コンテンツ】
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/11710/table/316_3.jpg ]
【問い合わせ】ぴあ株式会社 メディア宣伝企画室 TEL:03-5774-5262 / FAX:03-5774-5362 担当:粟村