<5月23日>列指向型データベースで、BIの活用度をさらに高める! 〜 情報系アプリケーションのボトルネックを解消し、快適な利用環境を提供する最新のBIモデルの仕組みを探るセミナーを開催 〜
[13/04/25]
提供元:PRTIMES
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■セミナー概要
情報系アプリケーション(BI)の活用促進において、「カラム型データベース」
が、最も魅力的かつ効果の高い選択肢として着目されています。
「カラム型データベース」では、なぜ超高速分析が実現できるのか?
---その仕組みに迫るセミナーを5月23日に開催します。
情報系アプリケーション(BI)のレスポンスは、実はその80%以上がデータ
ベースによる処理時間だといわれています。
ユーザ部門から「もっとレスポンスを速くしてほしい」「使い勝手を上げてほし
い」というリクエストが聞かれたり、運用面で「メンテナンスの煩雑さ」に課題
を抱えている方は、データベースの性能を含むアプリケーションの仕組み、
そのものを見直すタイミングを迎えているといえます。
本セミナーでは、長年に渡りアシストが蓄積してきたデータベースのノウハウ
を活かし、従来のリレーショナル型データベース(RDBMS)とカラム型デー
タベースを比較しながら、なぜ今、情報系アプリケーションの活用促進にカラ
ム型データベースが選ばれるべきなのか、をわかりやすく解説していきます。
■このような方におすすめのセミナーです
情報系アプリケーションのレスポンスやメンテナンスに課題をお持ちの方、カラ
ム型データベースにご興味があるものの、なかなか検討の一歩を踏み出せな
いでいる方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。
■開催概要
情報活用をさらに加速する「列指向型DB」の仕組みに迫る!セミナー
〜カラム型DB、いつ検討する? 今でしょ!〜
日時:2013年5月23日(木)14:00〜17:00
会場:アシスト本社 市ヶ谷セミナールーム
東京都千代田区九段北4-2-1
詳細および申込URL:https://mp.ashisuto.jp/public/seminar/view/1049
■カラム型データベースが着目される理由
カラム型データベースは、BI や DWH などの情報系システム専用に設計さ
れ、開発の容易さ、運用コストの低さ、検索性能の高さからあらためて注目さ
れています。
列単位で行われる分析集計処理に合わせて列単位でデータを持ち、列単位
に分割されたデータは重複が多いため 1/5 〜 1/10 に圧縮されます。
さらに高度なパーティショニング技術も相まって、データ量を感じさせない爽
快な検索レスポンスを実現しています。
これまでは高価な DWH アプライアンス製品でしか実現できなかったTB級
の大規模データを一般的な PC サーバー上で取り扱えることも大きな魅力の
ひとつです。
■本セミナーに関するお問い合わせ
株式会社アシスト
情報基盤事業部 情報活用製品統括部 担当:寺田、古賀
TEL:03-5276-3653 FAX:03-5276-5876
E-Mail:iu_evt@ashisuto.co.jp
詳細URL:https://mp.ashisuto.jp/public/seminar/view/1049
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