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パスワードに代わる次世代マルチモーダル認証プラットフォーム「SecuMAP(セキュマップ)」を発表 - いつでも、どこでも、誰にでも、最適な本人認証を簡単に導入 ?



指紋認証ソリューション販売大手の日本セキュアジェネレーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:秋葉 茂隆、以下日本セキュア)は、多様化し高度化する情報セキュリティ環境に対応した次世代マルチモーダル認証プラットフォーム「SecuMAP(セキュマップ)」を開発し、9月18日より発売することを発表しました。また、発売と同時に「発売記念キャンペーン」を2008年12月末まで実施いたします。

報道関係 各位                                           2008年9月11日
                                       日本セキュアジェネレーション株式会社




       パスワードに代わる次世代マルチモーダル認証プラットフォーム「SecuMAP(セキュマップ)」を発表 

                   - いつでも、どこでも、誰にでも、最適な本人認証を簡単に導入 -

指紋認証ソリューション販売大手の日本セキュアジェネレーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:秋葉茂隆、以下日本セキュア)は、多様化し高度化する情報セキュリティ環境に対応した次世代マルチモーダル認証プラットフォーム「SecuMAP(セキュマップ)」を開発し、9月18日より発売することを発表しました。また、発売と同時に「発売記念キャンペーン」を2008年12月末まで実施いたします。


SecuMAPはこれまでIDやパスワードによって行っていた、業務アプリケーションやWEBアプリケーションなど各種アプリケーションに対するユーザ認証を、ICカード(FeliCa)、および生体認証(指紋、静脈)などの各種認証デバイスに置き換えることにより、強固な情報セキュリティを確保し、かつ利便性の高い個人認証システムを実現する認証プラットフォームです。

今回発売する「SecuMAP」は、第一弾として入退室管理で多く利用されているICカード環境において確実な本人確認を実現したいというお客様の要望にいち早く応えるために、FeliCaカードと指紋認証を組み合わせた機能を搭載しました。

今後日本セキュアは、静脈認証や、USB認証デバイスなど市場ニーズに合わせた機能拡張をしていきます。更に、入退室管理(指紋、静脈、顔)等の物理セキュリティを含めた統合管理を実現するソリューションを提供していく予定です。



【開発の背景】

現在J-SOX法や個人情報保護法などの対応として、システムの利用に際し本人認証が求められています。

これまで弊社は現在幅広く使用されているパスワードに代わる認証方式として、精度の高い指紋認証技術により、お客様のセキュリティの課題を解決して参りました。一方、昨今、仮想化環境、シンクライアント、SaaSなど様々なお客様の環境や、ICカード、指紋、静脈、顔、トークン等など多様な認証方式へのニーズが急速に高まっております。当社はこのような情報セキュリティの市場要求に対応するため、「簡単・短期間・低コスト」で導入可能な認証プラットフォームとしてSecuMAPを開発いたしました。


【SecuMAP概要】


SecuMAPをご利用することにより、多様化するお客様環境や認証方式に合わせて、セキュリティと利便性を両立した環境を実現することができます。例えば、PCログイン時に、パスワードだけではなく現在入退室等でお使いのICカードを併用することで、コストを抑えつつセキュリティを高めることや、更に、重要な情報へのアクセスにはICカードと生体認証を組み合わせてセキュリティを高めるといった柔軟な対応が可能です。もちろん、従来のパスワードをICカードに置き代えてシンプルに運用することも可能です。


【SecuMAPの特長】
1.  マルチモーダル認証
   業務アプリケーションログイン、WebアプリケーションログインにICカード、指紋、静脈など
   、最適な認証方式をセキュリティレベルによって選択、組み合わせができます。
2.  Active Directory連携
   Active Directory連携機能により専用の認証サーバを構築する必要はありません。
   また、Active Directoryのスキーマの設定変更を行わないため、既存の運用環境を変更するこ
   となく導入ができます。冗長化構成に対応しているため大規模運用にも適しています。
3.  簡単なポリシー設定
   設定ツールによりアプリケーションへの認証機能が簡単に追加できます。また、遠隔地から指紋
   データなどのID登録申請が可能なため、負担が少なく柔軟な運用が可能です。
4.  高セキュリティモード
   セキュリティレベルに応じて、シングルサインオンと高セキュリティモードの選択が可能です。
   * 高セキュリティモードとはセキュリティポリシーの設定により情報アクセスの度に認証を行
   う機能です。
5.  シンクライアント対応
   Citrix XenApp(Presentation Server)の仮想アプリケーション利用時の認証や、VMware利用
   時の仮想環境コンソール接続時の認証に対応しています。
6.  各種システムへの接続支援
   SecuMAPと各種システムへの接続を行う際に必要な作業をご支援いたします。


   「自社製のアプリケーションでも使えるようにしたい」などといった、お客様の環境に応じた

   様々なご要望にお応えします。


■ 製品名: マルチモーダル認証プラットフォーム「SecuMAP」  (Multi-modal Authentication Platform)

製品ページ URL 「 http://www.secugen.co.jp/products/software/secumap.html

■ 発売記念キャンペーンについて

キャンペーン期間: 2008年9月18日〜2008年12月25日まで

キャンペーン内容: 期間中「SecuMAP」および指紋認証デバイス「オプティマウス Pro、EyeDハムスターIII、ハムスター Plus」をキャンペーン特別価格でご提供いたします。

詳しくはホームページをご覧ください。


キャンペーンページ URL 「http://www.secugen.co.jp/campaign.html

■ 動作環境


[サーバ]
OS       :Windows 2000 Server

          Windows Server 2003
CPU      :Pentium 4 (1.8GHz)相当以上を推奨

メモリ      :256MB 以上

HDD容量   :1GB 以上の空き容量

その他     :Active Directory


[クライアント]
OS        :Windows XP Professional
           Windows Vista Ultimate / Business
CPU      :Pentium 4 (1.8GHz)相当以上を推奨

メモリ      :256MB 以上

HDD容量   :256MB 以上の空き容量

Webブラウザ:Internet Explorer Ver6.x / Ver7.x


[対応デバイス]
ICカード    :FeliCaチップ搭載のICカード(Suica、ICOCA、PiTaPa、PASMO、Edyなど)

指紋認証    :SecuGen オプティマウス Pro、EyeDハムスターIII、ハムスター Plus、EyeDオプティマウスIII


*記載されている会社名および製品名等は、各社の商標または登録商標です。

*上記仕様、出荷(サービス)開始時期については予告なく変更する場合があります。



<報道関係お問い合わせ先>

広報担当:斎藤一雄、Tel: 03-5565-7917 e-mail:kaz.saito@secugen.co.jp


日本セキュアジェネレーション株式会社について

設立:2000年1月/資本金: 1億8000万円

本社:〒104-0045 東京都中央区築地2-12-10 築地MFビル26号館

Tel: 03-5565-7911/Fax:03-5565-7930/URL:http://www.secugen.co.jp/

代表取締役社長: 秋葉 茂隆(あきば しげたか)

事業内容: 指紋認証セキュリティ・システムの構築と販売
        指紋認証ユニットの国内組込ベンダーへの販売と支援
        指紋認証マウスおよび指紋認証機器の製造・輸入・販売
        その他 IT関連機器およびソフトウェアの販売


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