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「SmartHR」導入企業を対象に「所得減少に備える保険」を提供開始
[24/09/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜 病気やケガによって働けなくなった場合の所得を補償 〜
クラウド人事労務ソフト「SmartHR（スマートエイチアール）」を運営する、株式会社SmartHR（本社：東京都港区、代表取締役CEO：芹澤 雅人、以下「当社」）は、東京海上日動火災保険株式会社のグループ会社であるTokio Marine X少額短期保険株式会社（本社：東京都中央区、取締役社長：宮谷 恒平、以下「Tokio Marine X」）と共同で、「SmartHR」導入企業の従業員と役員を対象とした「所得減少に備える保険」の保険加入プロセスを構築しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/327/15987-327-166db898b6b7cd5110dce4e86b77117e-1201x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
生命保険文化センターの調査によると、過去5年間に入院によって収入が得られなかった人の割合は17.4％、平均30.2万円の逸失収入があったことが明らかになっています（※1）。しかし、就業不能に関する保険に加入している人の割合は5.3%（※1）と、働けなくなったときの備えができている人はごく僅かです。加入率が限られている背景には、働く人が所得補償に関する情報を十分に入手できていない可能性があると考えられます。
この度、当社は東京海上日動火災保険株式会社のグループ会社であるTokio Marine Xと共同で、「所得減少に備える保険」の保険加入プロセスを構築しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/327/15987-327-1d39230ac8deefa10662d0c6ae5d8b34-1908x1140.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本商品では、病気やケガ（身体的就業不能）によって働けなくなった際に、契約時に選択した日額×限度日数の補償を受けることができます。従業員を雇用する企業が最低限備えるべき内容に限定した補償内容のため、シンプルな商品設計とお手頃な保険料を実現しています。
また、本商品は見積もりから加入手続きの完了までオンラインで完結できるため、「SmartHR」を利用する企業の従業員と役員は時間や場所を選ばずに検討・加入手続きを進めることが可能です。
※1：公益財団法人 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」／2022（令和４）年度（ https://www.jili.or.jp/research/chousa/8944.html ）
■ 保険概要
- 商品名：「所得減少に備える保険」
- 申込方法：専用のwebサイトより、24 時間いつでもお申込みいただけます。
- - 専用 Web サイトURL： https://www.tokiomarine-x.co.jp/service/income-protection-08/
- 保険料：月額約330円〜
- - ※保険料は補償内容、年齢によって異なります
- お支払い方法：クレジットカード払い
- 保険金額：
- - 以下のプランから選択
- - １. 日額：1000円×365日限度タイプ
- - ２. 日額：2000円×180日限度タイプ
- - ３. 日額：4000円×90日限度タイプ
- - ４. 日額：10,000円×30日限度タイプ
- 補償内容：就業不能補償特約
- - 被保険者が保険期間中に身体に障害を被った結果、就業不能と診断され、医師等の治療を開始した場合（所定の免責日数を超えた場合に限ります）に保険金をお支払いします。
- 保険期間：1年（自動更新）
- 専用Webサイトイメージ
- お問い合わせ先：support-ins@smarthr.co.jp
■ クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
「SmartHR」は、労務管理クラウド6年連続シェアNo.1(※2)のクラウド人事労務ソフトです。
採用管理の情報から内定者の雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。さらに、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」「配置シミュレーション」「スキル管理」などのタレントマネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進し生産性向上を支援しています。アプリストアサービス「SmartHR Plus」は勤怠情報や給与情報などのサービスと連携できるアプリケーションを展開し、個社ごとのカスタマイズ性を高め、正確性や安全性の高いデータ連携を実現しています。
「SmartHR」は、企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
※2：デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2023年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額（2023年度見込） https://mic-r.co.jp/mr/03030/
- 「SmartHR」サービスサイト
■ 会社概要
- 社名：Tokio Marine X少額短期保険株式会社
- - 取締役社長：宮谷 恒平
- - 事業内容：少額短期保険業
- - 設立：2022年2月
- - 資本金：2億9,500万円
- - 本社：東京都中央区銀座5-3-16
- 社名：株式会社SmartHR
- - 代表取締役CEO：芹澤 雅人
- - 事業内容：クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売
- - 設立：2013年1月23日
- - 資本金：9,990万円
- - 本社：東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
- - 企業URL：https://smarthr.co.jp/
※SmartHRのロゴなどのデータは、こちら（https://smarthr.co.jp/press-kit/）からダウンロードしてご利用ください。
※記載情報は、情報公開時点のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
※募集文書番号：006-BD-0264-202409
クラウド人事労務ソフト「SmartHR（スマートエイチアール）」を運営する、株式会社SmartHR（本社：東京都港区、代表取締役CEO：芹澤 雅人、以下「当社」）は、東京海上日動火災保険株式会社のグループ会社であるTokio Marine X少額短期保険株式会社（本社：東京都中央区、取締役社長：宮谷 恒平、以下「Tokio Marine X」）と共同で、「SmartHR」導入企業の従業員と役員を対象とした「所得減少に備える保険」の保険加入プロセスを構築しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/327/15987-327-166db898b6b7cd5110dce4e86b77117e-1201x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
生命保険文化センターの調査によると、過去5年間に入院によって収入が得られなかった人の割合は17.4％、平均30.2万円の逸失収入があったことが明らかになっています（※1）。しかし、就業不能に関する保険に加入している人の割合は5.3%（※1）と、働けなくなったときの備えができている人はごく僅かです。加入率が限られている背景には、働く人が所得補償に関する情報を十分に入手できていない可能性があると考えられます。
この度、当社は東京海上日動火災保険株式会社のグループ会社であるTokio Marine Xと共同で、「所得減少に備える保険」の保険加入プロセスを構築しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/327/15987-327-1d39230ac8deefa10662d0c6ae5d8b34-1908x1140.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本商品では、病気やケガ（身体的就業不能）によって働けなくなった際に、契約時に選択した日額×限度日数の補償を受けることができます。従業員を雇用する企業が最低限備えるべき内容に限定した補償内容のため、シンプルな商品設計とお手頃な保険料を実現しています。
また、本商品は見積もりから加入手続きの完了までオンラインで完結できるため、「SmartHR」を利用する企業の従業員と役員は時間や場所を選ばずに検討・加入手続きを進めることが可能です。
※1：公益財団法人 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」／2022（令和４）年度（ https://www.jili.or.jp/research/chousa/8944.html ）
■ 保険概要
- 商品名：「所得減少に備える保険」
- 申込方法：専用のwebサイトより、24 時間いつでもお申込みいただけます。
- - 専用 Web サイトURL： https://www.tokiomarine-x.co.jp/service/income-protection-08/
- 保険料：月額約330円〜
- - ※保険料は補償内容、年齢によって異なります
- お支払い方法：クレジットカード払い
- 保険金額：
- - 以下のプランから選択
- - １. 日額：1000円×365日限度タイプ
- - ２. 日額：2000円×180日限度タイプ
- - ３. 日額：4000円×90日限度タイプ
- - ４. 日額：10,000円×30日限度タイプ
- 補償内容：就業不能補償特約
- - 被保険者が保険期間中に身体に障害を被った結果、就業不能と診断され、医師等の治療を開始した場合（所定の免責日数を超えた場合に限ります）に保険金をお支払いします。
- 保険期間：1年（自動更新）
- 専用Webサイトイメージ
- お問い合わせ先：support-ins@smarthr.co.jp
■ クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
「SmartHR」は、労務管理クラウド6年連続シェアNo.1(※2)のクラウド人事労務ソフトです。
採用管理の情報から内定者の雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。さらに、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」「配置シミュレーション」「スキル管理」などのタレントマネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進し生産性向上を支援しています。アプリストアサービス「SmartHR Plus」は勤怠情報や給与情報などのサービスと連携できるアプリケーションを展開し、個社ごとのカスタマイズ性を高め、正確性や安全性の高いデータ連携を実現しています。
「SmartHR」は、企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
※2：デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2023年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額（2023年度見込） https://mic-r.co.jp/mr/03030/
- 「SmartHR」サービスサイト
■ 会社概要
- 社名：Tokio Marine X少額短期保険株式会社
- - 取締役社長：宮谷 恒平
- - 事業内容：少額短期保険業
- - 設立：2022年2月
- - 資本金：2億9,500万円
- - 本社：東京都中央区銀座5-3-16
- 社名：株式会社SmartHR
- - 代表取締役CEO：芹澤 雅人
- - 事業内容：クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売
- - 設立：2013年1月23日
- - 資本金：9,990万円
- - 本社：東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
- - 企業URL：https://smarthr.co.jp/
※SmartHRのロゴなどのデータは、こちら（https://smarthr.co.jp/press-kit/）からダウンロードしてご利用ください。
※記載情報は、情報公開時点のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
※募集文書番号：006-BD-0264-202409
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