「第15回 日本e-Learning大賞」募集中 企業・学校などの優秀なICT利活用事例を顕彰
[18/05/30]
提供元:PRTIMES
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eラーニングに関する革新的な技術、コンテンツ、導入事例を積極的に顕彰する「第15回 日本e-Learning大賞」(日本工業新聞社、一般社団法人e-Learning Initiative Japan主催、産経新聞社ほか後援)の応募受け付けを開始しました。
本大賞は今年で第15回を迎え、eラーニングの利活用の優秀な事例に対し日本e-Learning大賞の他、関連団体賞、部門賞が授与されます。毎年ICTを利用した教育、または人材育成に熱心に取り組む多くの企業や学校などが応募されております。今年も皆様のご応募お待ちしております。
【概要・応募要項】
日本e-Learning大賞は、優秀な事例や取り組みに対し、日本e-Learning大賞の他、優れた部門への部門賞を授与いたします。
表彰式は、eラーニングに特化した総合フォーラム『eラーニングアワード 2018 フォーラム(2018年11月14〜16日)』にて開催されます。様々なケースでeラーニングを活用されている企業・自治体・団体・学校での応募のほか、個人での応募も可能です。教育ICTの発展を予感させるコンテンツ、サービス、ソリューション、導入事例などへの日頃の取り組みなどを評価します。
応募無料・7/31(火)締切
「第15回 日本e-Learning大賞」応募方法・過去受賞者などの詳細はこちらでご確認ください。
http://www.elearningawards.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/22608/328/resize/d22608-328-551347-0.jpg ]
◆主催 日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ)、一般社団法人 e-Learning Initiative Japan
◆後援 【昨年度実績】経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省、産経新聞社
◆応募対象 企業・自治体・団体・学校での応募のほか、個人での応募も可能です。
◆募集テーマ
教育および人材育成の現場でのICT利活用事例を広く募集。業務効率や学習効果の向上に寄与する、またはそうした可能性を秘めた将来性のある教育ICTサービス、システム、コンテンツ、ソリューション、導入事例など。(応募点数に制限はありません)
※当大賞は「教育分野におけるICT活用の取り組み」に対しての賞です。eラーニングも含めた、教育ICT活用事例全般が審査対象となります。公式webサイトに過去の受賞作品情報が掲載されておりますので是非ご覧ください。
http://www.elearningawards.jp/
◆審査基準 組織における生産性、メディア活用性、品質保証性、新規性、社会連携性、学習達成評価の6項目について一定の判断基準を設け、多面的に審査いたします。
◆受賞メリット
■賞の授与
日本e-Learning大賞(e-Learning of the Year)他、団体会長賞、各部門賞が授与されます。
【昨年度実績】日本 e-Learning 大賞、経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞、
各団体会長賞(ICT CONNECT21、医療系eラーニング全国交流会、日本電子出版協会)、特別部門賞(20 点)
※特別部門賞はAI・人工知能特別部門賞、EdTech 特別部門賞、IoT 特別部門賞、アクティブラーニング特別部門賞、キャリアアップ教育特別部門賞、グローバル特別部門賞、教育ビッグデータラーニングアナリティクス特別部門賞、人財育成特別部門賞、ヘルスケア特別部門賞、HR Tech 特別部門賞などをはじめ、様々な分野における賞を設定予定。
■受賞発表イベント
eラーニングに特化した総合フォーラム「eラーニングアワード 2018 フォーラム(2018年11月14〜16日)」にて表彰式を開催いたします。日頃の取り組みのPRの場としてご活用いただけます。
■賞状・トロフィーの授与
日本e-Learning大賞および4省大臣賞には賞状とトロフィー、団体賞・部門賞は賞状を授与します
[画像2: https://prtimes.jp/i/22608/328/resize/d22608-328-189566-2.jpg ]
■受賞ロゴマークの付与
日本e-Learning大賞の受賞団体に当大賞受賞ロゴマークを付与します。
(※ただし、使用規定に準拠していただく必要があります)
◆締め切り 2018年7月31日(火)
◆ホームページ http://www.elearningawards.jp/
◆問い合わせ先 一般社団法人 e-Learning Initiative Japan
info@elearning-initiative.com
本大賞は今年で第15回を迎え、eラーニングの利活用の優秀な事例に対し日本e-Learning大賞の他、関連団体賞、部門賞が授与されます。毎年ICTを利用した教育、または人材育成に熱心に取り組む多くの企業や学校などが応募されております。今年も皆様のご応募お待ちしております。
【概要・応募要項】
日本e-Learning大賞は、優秀な事例や取り組みに対し、日本e-Learning大賞の他、優れた部門への部門賞を授与いたします。
表彰式は、eラーニングに特化した総合フォーラム『eラーニングアワード 2018 フォーラム(2018年11月14〜16日)』にて開催されます。様々なケースでeラーニングを活用されている企業・自治体・団体・学校での応募のほか、個人での応募も可能です。教育ICTの発展を予感させるコンテンツ、サービス、ソリューション、導入事例などへの日頃の取り組みなどを評価します。
応募無料・7/31(火)締切
「第15回 日本e-Learning大賞」応募方法・過去受賞者などの詳細はこちらでご確認ください。
http://www.elearningawards.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/22608/328/resize/d22608-328-551347-0.jpg ]
◆主催 日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ)、一般社団法人 e-Learning Initiative Japan
◆後援 【昨年度実績】経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省、産経新聞社
◆応募対象 企業・自治体・団体・学校での応募のほか、個人での応募も可能です。
◆募集テーマ
教育および人材育成の現場でのICT利活用事例を広く募集。業務効率や学習効果の向上に寄与する、またはそうした可能性を秘めた将来性のある教育ICTサービス、システム、コンテンツ、ソリューション、導入事例など。(応募点数に制限はありません)
※当大賞は「教育分野におけるICT活用の取り組み」に対しての賞です。eラーニングも含めた、教育ICT活用事例全般が審査対象となります。公式webサイトに過去の受賞作品情報が掲載されておりますので是非ご覧ください。
http://www.elearningawards.jp/
◆審査基準 組織における生産性、メディア活用性、品質保証性、新規性、社会連携性、学習達成評価の6項目について一定の判断基準を設け、多面的に審査いたします。
◆受賞メリット
■賞の授与
日本e-Learning大賞(e-Learning of the Year)他、団体会長賞、各部門賞が授与されます。
【昨年度実績】日本 e-Learning 大賞、経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞、
各団体会長賞(ICT CONNECT21、医療系eラーニング全国交流会、日本電子出版協会)、特別部門賞(20 点)
※特別部門賞はAI・人工知能特別部門賞、EdTech 特別部門賞、IoT 特別部門賞、アクティブラーニング特別部門賞、キャリアアップ教育特別部門賞、グローバル特別部門賞、教育ビッグデータラーニングアナリティクス特別部門賞、人財育成特別部門賞、ヘルスケア特別部門賞、HR Tech 特別部門賞などをはじめ、様々な分野における賞を設定予定。
■受賞発表イベント
eラーニングに特化した総合フォーラム「eラーニングアワード 2018 フォーラム(2018年11月14〜16日)」にて表彰式を開催いたします。日頃の取り組みのPRの場としてご活用いただけます。
■賞状・トロフィーの授与
日本e-Learning大賞および4省大臣賞には賞状とトロフィー、団体賞・部門賞は賞状を授与します
[画像2: https://prtimes.jp/i/22608/328/resize/d22608-328-189566-2.jpg ]
■受賞ロゴマークの付与
日本e-Learning大賞の受賞団体に当大賞受賞ロゴマークを付与します。
(※ただし、使用規定に準拠していただく必要があります)
◆締め切り 2018年7月31日(火)
◆ホームページ http://www.elearningawards.jp/
◆問い合わせ先 一般社団法人 e-Learning Initiative Japan
info@elearning-initiative.com