GLOBAL WORK 新TV-CM『フク、フクフク。世界人』篇 4月25日(金)より全国でオンエア開始
[14/04/25]
提供元:PRTIMES
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ブランドパートナーに大沢たかおさんと長澤まさみさんを起用
株式会社ポイント(本社:東京都千代田区丸の内1-9-2、代表取締役社長:遠藤洋一)が展開するGLOBAL WORK(グローバルワーク)は、国内外で活躍する大沢たかお(おおさわ・たかお)さんと長澤まさみ(ながさわ・まさみ)さんを起用した新TV-CM『フク、フクフク。世界人』篇を4月25日(金)より全国でOAを開始します。
グローバルワークは、「みんなのシアワセを紡いでいく」ことをテーマにしているブランドです。20周年を迎えた今年、日本から世界へ発信する世界展開ブランドとしての飛躍を目指し、「THE WORLD FASHION MART」というスローガンのもとに『フク、フクフク。世界人キャンペーン』を展開しています。
■ TV-CMについて
今回のCMでは、自身の幸せ、夢を追求し海外で活動する『世界人』を国内外で活躍する大沢さん・長澤さんが訪れます。そこで彼らの日常に触れ、彼らが思う幸せの価値や幸せの在り方を感じ、自身も幸せを感じる様子をドキュメンタリータッチで描いています。
大沢さんは台湾映画への出演経験もあり、日本を代表する演技派俳優として地位を確立。また長澤さんは台湾の連続ドラマ出演に続き、ジョン・ウー監督作品で初海外映画への出演が決定するなど、海外にも活躍の幅を広げています。国内外で活躍するお二人を世界展開ブランドとしての飛躍を目指すグローバルワークの意思を表現するパートナーとして本キャンペーンに起用させていただきました。
さらに、CMソングは平井堅(ひらい・けん)さんが本キャンペーンのオリジナルとしてカバーする「やつらの足音のバラード」です。テレビアニメ「はじめ人間ギャートルズ」のエンディングテーマとして知られているこの曲は、地球の誕生と人類創世までを描き、何もないところから生まれていく創造の素晴らしさを歌っています。自らの幸せを何もないところから見つけ、紡いでいる『世界人』、そしてブランドテーマと合致することから選曲しています。
■ TV-CMストーリー
1.『フク、フクフク。世界人・大沢たかお』篇
大沢さんは、アメリカのオーランドで毎日ひたすらバスを追い求めるバスフィッシャーマン北嶋一輝さんを訪れ、一日行動を共にします。北嶋さんは4歳で初めてバスフィッシングに出会い、子どもの頃から釘付けになったバスマスタークラシックでのタイトルを夢見て、高校卒業と共に渡米。大会出場を目標に、ひたすらバスを追い求める毎日を送っています。
大沢さんが「今、北嶋さん幸せですか?」と問うと、「めっちゃ幸せですね。自分の好きなことだったら、すればいい。」と答える北嶋さんの真っ直ぐな生き方に、かつて自らも釣り人だったことを重ね合わせながら、共にキャストをふります。美し過ぎるオーランドの湖上でバスフィッシングという幸せの価値に向き合い、「俺とどっちが幸せなんだろう」と大沢さんがつぶやきます。
2.『フク、フクフク。世界人・長澤まさみ』篇
長澤さんはマイアミでアーツバレエシアターオブフロリダに所属し、子どもたちにバレエを教えながら、練習と公演を繰り返す日々を送るバレエダンサー福井かおりさんを訪ねます。夏のオフシーズン以外は毎日バレエを踊っているという、長澤さんと同じ年の福井さん。
長澤さんが「どういう時に幸せを感じる?」と問うと、「バレエに集中できる環境にいる事、アメリカでいいバランスを保ちながら、バレエを続けられている事が幸せ。将来は何かを創りあげる人として活躍したい」と語ります。バレエを踊るということ自体に自分の幸せを見出し、夢を語る彼女の幸せの在り方を感じた長澤さんは「何か出来る気がする!」と嬉しそうに話します。
■ TV-CMエピソード
・ バスボート操縦を少年のようにはしゃぎ楽しむ大沢さん
バス釣りでは、湖上を移動するのにバスボートを使って移動します。これが結構スピードの出る乗り物で、湖上で時速100k程の高速移動が可能。北嶋さんが運転するボートに同乗した大沢さんは、運転席の隣で北嶋さんが操縦する様子を興味津々な様子で見つめ、ついに北嶋さんが「運転してみますか?」と大沢さんに聞くと、「いいの?ホントにっ!?」と目をキラキラさせて運転を代わり、ハンドルを握るとレイクトホの湖上をアクセル全開で走行!少年のようにはしゃぎ楽しんでいましたが、同乗していたクリエイティブ・ディレクターとスチールカメラマンは、あまりのスピードに終止顔がひきつっていました。
・ 子どもたちに囲まれて一緒にバレエを踊る長澤さん
アーツバレエシアターオブフロリダでの撮影では、福井さんの受け持つ幼児クラスの授業に長澤さんも参加。3〜4歳児のかわいいレオタードをきた幼児達に混ざって、福井さんの指導を受ける長澤さん。子どもたちも、日本からのお客様に興味津々でした。長澤さんに向かって、「そうじゃないよ、こうだよ!」と積極的にアドバイスする子もいれば、照れくさそうにずっと長澤さんを見つめる子もいる。長澤さん自身は、子どもたちとの足上げに四苦八苦している様子。柔らかな午後の陽光が差し込む素敵な時間でした。
■ TV-CM概要
CMタイトル: 『フク、フクフク。世界人・大沢たかお』篇 『フク、フクフク。世界人・長澤まさみ』篇
CM秒数 : 30秒・60秒
放送時期 : 2014年4月25日(金)〜
放送地域 : 全国
■ 『世界人』プロフィール
世界展開していくブランドとして飛躍を目指すグローバルワークのように、日本から世界へ歩みを進め、その生き方に誇りを持ち清々しい風を吹かせている日本人を『世界人』と位置付け、キャンペーンの主人公としています。
・ 北嶋一輝(きたじま・かずき)さん
「アメリカでプロフェッショナルバスフィッシャーマン(バス釣りのプロ)になること」を叶えるために、高校卒業後、単身渡米。
2006年にBFL オザークディビジョンで優勝を果たし、2008年には、全米大学生チャンピオンシップで優勝(外国人初)を果たす。2012年より、BASSサザン・オープンに全戦出場。年間44位で、2013年の優先権を獲得し、バスマスタークラシック目指して奮闘中。
・ 福井かおり(ふくい・かおり)さん
徳島の岩田バレエスクール、徳島バレエ教室でバレエダンサーとしてのキャリアを始める。16歳でロンドンのバレエスクールのサマープログラムに2週間参加し、海外での活動を意識する。2005年(17歳)で第18回こうべ全国洋舞コンクールで女性ジュニア1部で1位、2009年(21歳)第20回全日本バレエ・コンクール第3位。
さらなる活躍の場を求めて渡米後、ニュージャージ州のプロバレエ団「Roxey Ballet」のオーディションに合格し入団。
その後、2010年に現在のアーツバレエシアターオブフロリダに所属。プロのダンサーとして公演を行いながら、同バレエ団の指導員として後輩の指導も務めている。
株式会社ポイント(本社:東京都千代田区丸の内1-9-2、代表取締役社長:遠藤洋一)が展開するGLOBAL WORK(グローバルワーク)は、国内外で活躍する大沢たかお(おおさわ・たかお)さんと長澤まさみ(ながさわ・まさみ)さんを起用した新TV-CM『フク、フクフク。世界人』篇を4月25日(金)より全国でOAを開始します。
グローバルワークは、「みんなのシアワセを紡いでいく」ことをテーマにしているブランドです。20周年を迎えた今年、日本から世界へ発信する世界展開ブランドとしての飛躍を目指し、「THE WORLD FASHION MART」というスローガンのもとに『フク、フクフク。世界人キャンペーン』を展開しています。
■ TV-CMについて
今回のCMでは、自身の幸せ、夢を追求し海外で活動する『世界人』を国内外で活躍する大沢さん・長澤さんが訪れます。そこで彼らの日常に触れ、彼らが思う幸せの価値や幸せの在り方を感じ、自身も幸せを感じる様子をドキュメンタリータッチで描いています。
大沢さんは台湾映画への出演経験もあり、日本を代表する演技派俳優として地位を確立。また長澤さんは台湾の連続ドラマ出演に続き、ジョン・ウー監督作品で初海外映画への出演が決定するなど、海外にも活躍の幅を広げています。国内外で活躍するお二人を世界展開ブランドとしての飛躍を目指すグローバルワークの意思を表現するパートナーとして本キャンペーンに起用させていただきました。
さらに、CMソングは平井堅(ひらい・けん)さんが本キャンペーンのオリジナルとしてカバーする「やつらの足音のバラード」です。テレビアニメ「はじめ人間ギャートルズ」のエンディングテーマとして知られているこの曲は、地球の誕生と人類創世までを描き、何もないところから生まれていく創造の素晴らしさを歌っています。自らの幸せを何もないところから見つけ、紡いでいる『世界人』、そしてブランドテーマと合致することから選曲しています。
■ TV-CMストーリー
1.『フク、フクフク。世界人・大沢たかお』篇
大沢さんは、アメリカのオーランドで毎日ひたすらバスを追い求めるバスフィッシャーマン北嶋一輝さんを訪れ、一日行動を共にします。北嶋さんは4歳で初めてバスフィッシングに出会い、子どもの頃から釘付けになったバスマスタークラシックでのタイトルを夢見て、高校卒業と共に渡米。大会出場を目標に、ひたすらバスを追い求める毎日を送っています。
大沢さんが「今、北嶋さん幸せですか?」と問うと、「めっちゃ幸せですね。自分の好きなことだったら、すればいい。」と答える北嶋さんの真っ直ぐな生き方に、かつて自らも釣り人だったことを重ね合わせながら、共にキャストをふります。美し過ぎるオーランドの湖上でバスフィッシングという幸せの価値に向き合い、「俺とどっちが幸せなんだろう」と大沢さんがつぶやきます。
2.『フク、フクフク。世界人・長澤まさみ』篇
長澤さんはマイアミでアーツバレエシアターオブフロリダに所属し、子どもたちにバレエを教えながら、練習と公演を繰り返す日々を送るバレエダンサー福井かおりさんを訪ねます。夏のオフシーズン以外は毎日バレエを踊っているという、長澤さんと同じ年の福井さん。
長澤さんが「どういう時に幸せを感じる?」と問うと、「バレエに集中できる環境にいる事、アメリカでいいバランスを保ちながら、バレエを続けられている事が幸せ。将来は何かを創りあげる人として活躍したい」と語ります。バレエを踊るということ自体に自分の幸せを見出し、夢を語る彼女の幸せの在り方を感じた長澤さんは「何か出来る気がする!」と嬉しそうに話します。
■ TV-CMエピソード
・ バスボート操縦を少年のようにはしゃぎ楽しむ大沢さん
バス釣りでは、湖上を移動するのにバスボートを使って移動します。これが結構スピードの出る乗り物で、湖上で時速100k程の高速移動が可能。北嶋さんが運転するボートに同乗した大沢さんは、運転席の隣で北嶋さんが操縦する様子を興味津々な様子で見つめ、ついに北嶋さんが「運転してみますか?」と大沢さんに聞くと、「いいの?ホントにっ!?」と目をキラキラさせて運転を代わり、ハンドルを握るとレイクトホの湖上をアクセル全開で走行!少年のようにはしゃぎ楽しんでいましたが、同乗していたクリエイティブ・ディレクターとスチールカメラマンは、あまりのスピードに終止顔がひきつっていました。
・ 子どもたちに囲まれて一緒にバレエを踊る長澤さん
アーツバレエシアターオブフロリダでの撮影では、福井さんの受け持つ幼児クラスの授業に長澤さんも参加。3〜4歳児のかわいいレオタードをきた幼児達に混ざって、福井さんの指導を受ける長澤さん。子どもたちも、日本からのお客様に興味津々でした。長澤さんに向かって、「そうじゃないよ、こうだよ!」と積極的にアドバイスする子もいれば、照れくさそうにずっと長澤さんを見つめる子もいる。長澤さん自身は、子どもたちとの足上げに四苦八苦している様子。柔らかな午後の陽光が差し込む素敵な時間でした。
■ TV-CM概要
CMタイトル: 『フク、フクフク。世界人・大沢たかお』篇 『フク、フクフク。世界人・長澤まさみ』篇
CM秒数 : 30秒・60秒
放送時期 : 2014年4月25日(金)〜
放送地域 : 全国
■ 『世界人』プロフィール
世界展開していくブランドとして飛躍を目指すグローバルワークのように、日本から世界へ歩みを進め、その生き方に誇りを持ち清々しい風を吹かせている日本人を『世界人』と位置付け、キャンペーンの主人公としています。
・ 北嶋一輝(きたじま・かずき)さん
「アメリカでプロフェッショナルバスフィッシャーマン(バス釣りのプロ)になること」を叶えるために、高校卒業後、単身渡米。
2006年にBFL オザークディビジョンで優勝を果たし、2008年には、全米大学生チャンピオンシップで優勝(外国人初)を果たす。2012年より、BASSサザン・オープンに全戦出場。年間44位で、2013年の優先権を獲得し、バスマスタークラシック目指して奮闘中。
・ 福井かおり(ふくい・かおり)さん
徳島の岩田バレエスクール、徳島バレエ教室でバレエダンサーとしてのキャリアを始める。16歳でロンドンのバレエスクールのサマープログラムに2週間参加し、海外での活動を意識する。2005年(17歳)で第18回こうべ全国洋舞コンクールで女性ジュニア1部で1位、2009年(21歳)第20回全日本バレエ・コンクール第3位。
さらなる活躍の場を求めて渡米後、ニュージャージ州のプロバレエ団「Roxey Ballet」のオーディションに合格し入団。
その後、2010年に現在のアーツバレエシアターオブフロリダに所属。プロのダンサーとして公演を行いながら、同バレエ団の指導員として後輩の指導も務めている。