表現者10人と一般参加者145人の等身大写真で完結。“フルサイズ”の自分と出会う等身大写真撮影会 開催レポート
[14/02/24]
提供元:PRTIMES
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写真家・松田美由紀がα7で捉える等身大の表現者たち 「FULL SIZE OF ME 等身大写真展」
【開催期間】 2014年2月22日(土)〜2月23日(日)11:00〜18:00
(写真展開催:2014年2月15日(土)〜2月23日(日))
【サイト】 http://www.sony.jp/ichigan/introduction/ILCE-7R/FULLSIZEOFME/
ソニーマーケティング株式会社は、 この度、 2014年2月15日(土)〜2月23日(日)に、松田美由紀がα7で捉える等身大の表現者たち「FULL SIZE OF ME 等身大写真展」を開催いたしました。
本写真展には、女優の他・写真家としても活躍中の松田美由紀さんが、世界初※1のフルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ、α7を使って撮影した表現者10人の等身大写真が展示され、そこに22日(土)、23日(日)の撮影会に参加した方々の等身大写真が加わり、9日間で計3089名の来場をもって
大盛況のうちに幕を閉じました。
プロカメラマン・佐藤登志雄さんが、22日(土)、23日(日)に会場を訪れた方々をα7で撮影し、本写真展のモデル同様、等身大サイズで写真を出力してお出しする撮影会では、開場前から行列ができ、2日間で合計90組145名の来場者が撮影会に参加し、撮影後はフルサイズミラーレス一眼でリアルに描写された自らの等身大写真と並んで記念撮影を行いました。“フルサイズ”の自分を見て、思わず照れ笑いをしたり、新しい発見をしたりと、この等身大写真撮影会を思い思いに楽しんでいました。
※1 オートフォーカス機能を搭載したノンレフレックス型レンズ交換式デジタルカメラとして(2013年10月16日広報発表時点、ソニー調べ)。
「FULL SIZE OF ME 等身大写真撮影会」開催概要
■開催日時: 2014年 2月22日(土)〜2月23日(日) 11:00〜18:00
■会場: 代官山 ヒルサイドフォーラム
■撮影: 佐藤 登志雄
■参加者: 90組(2日間合計)
【カメラマンプロフィール】
佐藤 登志雄(Sato Toshio)
1990年Jean-francois-hue-nguyen氏に師事。マリクレール、フィガロ・ジャポン、エル・ジャポン等を経験。1991年渡仏 現地のファッション雑誌/広告を中心に活動。現在は広告、著名人ポートレイト、ファッションカタログ等を中心に活動。
写真家・松田美由紀がα7で捉える等身大の表現者たち「FULL SIZE OF ME 等身大写真展」開催概要
■開催日時: 2014年 2月15日(土)〜2月23日(日) 11:00〜19:00
■会場: 代官山 ヒルサイドフォーラム
■展示作品: 10名の表現者たちの等身大写真
撮影: 松田美由紀
モデル: VERBAL、宇野薫、金子ノブアキ、鈴木杏、中島美嘉、成海璃子、二階堂ふみ、東出昌大、満島真之介、村上淳
■主催: ソニーマーケティング株式会社
■企画協力: EYESCREAM
松田美由紀のメッセージ 〜「FULL SIZE OF ME 等身大写真」を終えて〜
【α7を使ってみて感じたこと】
α7はフルサイズの描写力を持ちながらかなり小さいので、被写体に警戒心を抱かせずに撮影することができるから、今回も10人のモデルと近い距離感でコミュニケーションを取ることができて、10人それぞれの感情を引きだすことができました。
【写真展を通じて感じたこと】
“みゆきマジック”と言われるくらい初対面の人の心を開かせる力があって、会うと誰でもすぐに仲良くなれるんです(笑)。私自身女優をしていることもあり、ただのカメラマンに撮られるだけじゃなくて表現者として同じ立場で創り上げられたのは良かったですね。
【今回の写真展で心掛けたこと】
私らしく楽しむことを心掛けました。せっかくいろんなジャンルの表現者が集まってくれたので、躍動感ある表現をしようと。それで、赤は「ハート」だっていう気持ちがあったんで、赤をテーマに、ドキドキしている気持ちを表現しました。
【最も印象に残った撮影について】
中島美嘉ちゃん。美嘉ちゃんとは、昔共演したことがあって、その時からの付き合いなんですが、撮るのはこれが初めてだったんです。撮影の時は、私のリズムでリラックスしてくれて、良い撮影ができたのが嬉しかったですね。あまりにもテンションあげて撮影していたので、スタッフが驚いてシーンとしちゃってたくらい(笑)。
【女優、写真家、執筆と様々なジャンルで自身を表現することについて】
昔から何かを表現することは好きだったんですけど、ある時何かが噴火するみたいな感覚に襲われ、やりたいことがたくさんある!と思って。それからは、いろんなものを自分でやろうと思ってやり始めました。そうしたら結局表現って、全部一緒なんだなって気づいたんです。体を使って表現するのも、写真を通して表現するのも、同じ。私にはカメラマンも女優も双方の気持ちがわかるから、得だなって思う。多方面から自分を客観的に見ることができるのはすごく良いなって思う。
「FULL SIZE OF ME 等身大写真展」の模様
会場に並んだのは、松田さんが撮影した10人の表現者の方々の等身大写真。各界で活躍するVERBALさん、宇野薫さん、金子ノブアキさん、鈴木杏さん、中島美嘉さん、成海璃子さん、二階堂ふみさん、東出昌大さん、満島真之介さん、村上淳さんの等身大写真の躍動感溢れる表情を引き出した松田さんの世界観に、多くの人が引き込まれていました。また会場内には松田さんが撮影に使用したα7を実際に体験できるタッチアンドトライコーナーが設置され、フルサイズ一眼カメラとして世界最小・最軽量※2の小ささ・軽さを実感していただきました。
※2 35mmフルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラとして(2013年10月16日広報発表時点、ソニー調べ)。世界最小最軽量は『α7R』。『α7』のサイズは、『α7R』と同じ。
-製品情報-
デジタルミラーレス一眼カメラα7【ILCE-7/ILCE-7K】
世界で初めて※1 35mmフルサイズイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ。一般的なフルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式カメラと比較して約1/2の軽量・コンパクトなボディに、新開発の画像処理エンジンを搭載し、機動力と高画質を両立した。
□価格:オープン価格
□商品3大特長:
1.有効約2430万画素の35mmフルサイズセンサー搭載
2.高い操作性と信頼性の小型・軽量ボディ
3.高解像度・高コントラストなXGA有機ELファインダー
【開催期間】 2014年2月22日(土)〜2月23日(日)11:00〜18:00
(写真展開催:2014年2月15日(土)〜2月23日(日))
【サイト】 http://www.sony.jp/ichigan/introduction/ILCE-7R/FULLSIZEOFME/
ソニーマーケティング株式会社は、 この度、 2014年2月15日(土)〜2月23日(日)に、松田美由紀がα7で捉える等身大の表現者たち「FULL SIZE OF ME 等身大写真展」を開催いたしました。
本写真展には、女優の他・写真家としても活躍中の松田美由紀さんが、世界初※1のフルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ、α7を使って撮影した表現者10人の等身大写真が展示され、そこに22日(土)、23日(日)の撮影会に参加した方々の等身大写真が加わり、9日間で計3089名の来場をもって
大盛況のうちに幕を閉じました。
プロカメラマン・佐藤登志雄さんが、22日(土)、23日(日)に会場を訪れた方々をα7で撮影し、本写真展のモデル同様、等身大サイズで写真を出力してお出しする撮影会では、開場前から行列ができ、2日間で合計90組145名の来場者が撮影会に参加し、撮影後はフルサイズミラーレス一眼でリアルに描写された自らの等身大写真と並んで記念撮影を行いました。“フルサイズ”の自分を見て、思わず照れ笑いをしたり、新しい発見をしたりと、この等身大写真撮影会を思い思いに楽しんでいました。
※1 オートフォーカス機能を搭載したノンレフレックス型レンズ交換式デジタルカメラとして(2013年10月16日広報発表時点、ソニー調べ)。
「FULL SIZE OF ME 等身大写真撮影会」開催概要
■開催日時: 2014年 2月22日(土)〜2月23日(日) 11:00〜18:00
■会場: 代官山 ヒルサイドフォーラム
■撮影: 佐藤 登志雄
■参加者: 90組(2日間合計)
【カメラマンプロフィール】
佐藤 登志雄(Sato Toshio)
1990年Jean-francois-hue-nguyen氏に師事。マリクレール、フィガロ・ジャポン、エル・ジャポン等を経験。1991年渡仏 現地のファッション雑誌/広告を中心に活動。現在は広告、著名人ポートレイト、ファッションカタログ等を中心に活動。
写真家・松田美由紀がα7で捉える等身大の表現者たち「FULL SIZE OF ME 等身大写真展」開催概要
■開催日時: 2014年 2月15日(土)〜2月23日(日) 11:00〜19:00
■会場: 代官山 ヒルサイドフォーラム
■展示作品: 10名の表現者たちの等身大写真
撮影: 松田美由紀
モデル: VERBAL、宇野薫、金子ノブアキ、鈴木杏、中島美嘉、成海璃子、二階堂ふみ、東出昌大、満島真之介、村上淳
■主催: ソニーマーケティング株式会社
■企画協力: EYESCREAM
松田美由紀のメッセージ 〜「FULL SIZE OF ME 等身大写真」を終えて〜
【α7を使ってみて感じたこと】
α7はフルサイズの描写力を持ちながらかなり小さいので、被写体に警戒心を抱かせずに撮影することができるから、今回も10人のモデルと近い距離感でコミュニケーションを取ることができて、10人それぞれの感情を引きだすことができました。
【写真展を通じて感じたこと】
“みゆきマジック”と言われるくらい初対面の人の心を開かせる力があって、会うと誰でもすぐに仲良くなれるんです(笑)。私自身女優をしていることもあり、ただのカメラマンに撮られるだけじゃなくて表現者として同じ立場で創り上げられたのは良かったですね。
【今回の写真展で心掛けたこと】
私らしく楽しむことを心掛けました。せっかくいろんなジャンルの表現者が集まってくれたので、躍動感ある表現をしようと。それで、赤は「ハート」だっていう気持ちがあったんで、赤をテーマに、ドキドキしている気持ちを表現しました。
【最も印象に残った撮影について】
中島美嘉ちゃん。美嘉ちゃんとは、昔共演したことがあって、その時からの付き合いなんですが、撮るのはこれが初めてだったんです。撮影の時は、私のリズムでリラックスしてくれて、良い撮影ができたのが嬉しかったですね。あまりにもテンションあげて撮影していたので、スタッフが驚いてシーンとしちゃってたくらい(笑)。
【女優、写真家、執筆と様々なジャンルで自身を表現することについて】
昔から何かを表現することは好きだったんですけど、ある時何かが噴火するみたいな感覚に襲われ、やりたいことがたくさんある!と思って。それからは、いろんなものを自分でやろうと思ってやり始めました。そうしたら結局表現って、全部一緒なんだなって気づいたんです。体を使って表現するのも、写真を通して表現するのも、同じ。私にはカメラマンも女優も双方の気持ちがわかるから、得だなって思う。多方面から自分を客観的に見ることができるのはすごく良いなって思う。
「FULL SIZE OF ME 等身大写真展」の模様
会場に並んだのは、松田さんが撮影した10人の表現者の方々の等身大写真。各界で活躍するVERBALさん、宇野薫さん、金子ノブアキさん、鈴木杏さん、中島美嘉さん、成海璃子さん、二階堂ふみさん、東出昌大さん、満島真之介さん、村上淳さんの等身大写真の躍動感溢れる表情を引き出した松田さんの世界観に、多くの人が引き込まれていました。また会場内には松田さんが撮影に使用したα7を実際に体験できるタッチアンドトライコーナーが設置され、フルサイズ一眼カメラとして世界最小・最軽量※2の小ささ・軽さを実感していただきました。
※2 35mmフルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラとして(2013年10月16日広報発表時点、ソニー調べ)。世界最小最軽量は『α7R』。『α7』のサイズは、『α7R』と同じ。
-製品情報-
デジタルミラーレス一眼カメラα7【ILCE-7/ILCE-7K】
世界で初めて※1 35mmフルサイズイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ。一般的なフルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式カメラと比較して約1/2の軽量・コンパクトなボディに、新開発の画像処理エンジンを搭載し、機動力と高画質を両立した。
□価格:オープン価格
□商品3大特長:
1.有効約2430万画素の35mmフルサイズセンサー搭載
2.高い操作性と信頼性の小型・軽量ボディ
3.高解像度・高コントラストなXGA有機ELファインダー