母子手帳アプリ『母子モ』をベースとした子育て支援アプリが三重県四日市市で提供開始
[17/08/28]
提供元:PRTIMES
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〜ICTを活用し、子育て世代に選ばれるまちづくりをサポート〜
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』をベースにした子育て支援アプリが三重県四日市市にて本導入され、『よっかいち!アプリDe子育て よかプリコ』として8月28日(月)より提供を開始します。
西に鈴鹿山脈、東に伊勢湾を望む豊かな自然に恵まれ、古くは東海道の宿場町として栄えてきた四日市市は、多様な産業が集積する全国屈指の産業都市です。
同市では、「子育てするなら四日市」という都市イメージの構築を目指し、保健師や助産師などが妊娠中から産後まで継続した支援を行う「産前・産後サポート」をはじめ、平成30年度から未就学児を対象とした市内医療機関での医療費の窓口負担無料化を実施するなど、妊娠から出産、乳幼児、青少年に至るまで、途切れのない子育て支援に積極的に取り組んでいます。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、50以上の自治体で導入されている当社の母子手帳アプリが採用されました。
◆自治体と子育て世代をつなぐツール『母子手帳アプリ』の提供を三重県四日市市でスタート!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/339/resize/d2943-339-668502-0.jpg ]
近年、社会や経済の状況変化に伴い生涯未婚率や晩婚化・晩産化が進行し、結婚、出産、子育てをめぐる状況が大きく変化するなか、四日市市では「子育てするなら四日市」の実現に向け、子ども・子育てにやさしいまちづくりを推進しています。
同市では、保健師や助産師などが妊娠中から産後まで継続した支援を行っていく「産前・産後サポート」をはじめ、平成30年度から未就学児を対象に、市内医療機関での医療費の窓口負担無料化を実施するなど、妊娠から出産、乳幼児、青少年に至るまで、途切れのない子育て支援に積極的に取り組んでいます。
今回、新たな子育て世代の妊娠・出産・育児のサポートを目的に、子育て世代が日常的に使用する身近なスマートフォンを利用して、予防接種のスケジュール管理や子育てに関する市の情報を配信するなど、ICTを活用した子育て支援を実施できる当社の母子手帳アプリが採用されました。
◆『よっかいち!アプリDe子育て よかプリコ』で妊産婦や子育て世代をサポート!
今回、四日市市に採用された、子育て支援アプリ『よっかいち!アプリDe子育て よかプリコ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種の予定日や接種記録の管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにまつわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する子育てに関する情報や地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしての活用も期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境作りの一助となることを願っています。
<子育て支援アプリ『よっかいち!アプリDe子育て よかプリコ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/339/resize/d2943-339-318750-1.jpg ]
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長・体調記録(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健康診断情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)※導入自治体により表示内容が異なります。
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後もエムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続け、2018年までに1,000自治体への導入を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/339/resize/d2943-339-115603-2.jpg ]
サービス名:よっかいち!アプリDe子育て よかプリコ
月額料金(税込):無料
対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『よかプリコ』で検索、またはスマートフォンから下記URLにアクセス
・Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.mti.YokkaichiKosodateApp&hl=ja
・App Store:https://goo.gl/L6DsWD
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』をベースにした子育て支援アプリが三重県四日市市にて本導入され、『よっかいち!アプリDe子育て よかプリコ』として8月28日(月)より提供を開始します。
西に鈴鹿山脈、東に伊勢湾を望む豊かな自然に恵まれ、古くは東海道の宿場町として栄えてきた四日市市は、多様な産業が集積する全国屈指の産業都市です。
同市では、「子育てするなら四日市」という都市イメージの構築を目指し、保健師や助産師などが妊娠中から産後まで継続した支援を行う「産前・産後サポート」をはじめ、平成30年度から未就学児を対象とした市内医療機関での医療費の窓口負担無料化を実施するなど、妊娠から出産、乳幼児、青少年に至るまで、途切れのない子育て支援に積極的に取り組んでいます。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、50以上の自治体で導入されている当社の母子手帳アプリが採用されました。
◆自治体と子育て世代をつなぐツール『母子手帳アプリ』の提供を三重県四日市市でスタート!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/339/resize/d2943-339-668502-0.jpg ]
近年、社会や経済の状況変化に伴い生涯未婚率や晩婚化・晩産化が進行し、結婚、出産、子育てをめぐる状況が大きく変化するなか、四日市市では「子育てするなら四日市」の実現に向け、子ども・子育てにやさしいまちづくりを推進しています。
同市では、保健師や助産師などが妊娠中から産後まで継続した支援を行っていく「産前・産後サポート」をはじめ、平成30年度から未就学児を対象に、市内医療機関での医療費の窓口負担無料化を実施するなど、妊娠から出産、乳幼児、青少年に至るまで、途切れのない子育て支援に積極的に取り組んでいます。
今回、新たな子育て世代の妊娠・出産・育児のサポートを目的に、子育て世代が日常的に使用する身近なスマートフォンを利用して、予防接種のスケジュール管理や子育てに関する市の情報を配信するなど、ICTを活用した子育て支援を実施できる当社の母子手帳アプリが採用されました。
◆『よっかいち!アプリDe子育て よかプリコ』で妊産婦や子育て世代をサポート!
今回、四日市市に採用された、子育て支援アプリ『よっかいち!アプリDe子育て よかプリコ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種の予定日や接種記録の管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにまつわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する子育てに関する情報や地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしての活用も期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境作りの一助となることを願っています。
<子育て支援アプリ『よっかいち!アプリDe子育て よかプリコ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/339/resize/d2943-339-318750-1.jpg ]
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長・体調記録(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健康診断情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)※導入自治体により表示内容が異なります。
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後もエムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続け、2018年までに1,000自治体への導入を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/339/resize/d2943-339-115603-2.jpg ]
サービス名:よっかいち!アプリDe子育て よかプリコ
月額料金(税込):無料
対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『よかプリコ』で検索、またはスマートフォンから下記URLにアクセス
・Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.mti.YokkaichiKosodateApp&hl=ja
・App Store:https://goo.gl/L6DsWD
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。