【横浜・八景島シーパラダイス】いわて洋野・久慈と横浜の絆フェス in 横浜・八景島シーパラダイス 〜じぇじぇじぇ!海の仕事とアメージング旨いモノ大集合!〜 【11月2日(土)〜4日(月・祝)】
[19/10/31]
提供元:PRTIMES
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いわて北三陸の伝統を間近で体感!
『横浜・八景島シーパラダイス』では、2019年11月2日(土)〜4日(月・祝)の3日間限定で、岩手県北の海に面した「洋野町(ひろのちょう)」と「久慈市」をPRするイベント『いわて洋野・久慈と横浜の絆フェス in 横浜・八景島シーパダイス 〜じぇじぇじぇ! 海の仕事とアメージング旨いモノ大集合!〜』を開催いたします。
※「じぇじぇじぇ」とは、驚いた時や感動した時に使われる岩手の方言
南部ダイバーと北限の海女による水中パフォーマンスや、岩手県沿岸北部の特産品販売など、地元でもなかなか見ることができない「じぇじぇじぇ!」なイベントが盛りだくさんです。洋野町は明治32年に端を発する潜水具を使った漁法「南部もぐり」、久慈市は明治初頭 から行われてきた海女の活動を「北限の海女」の呼称でそれぞれ伝統を広く伝える活動を行っています。
当館は、海の魅力を常に色々な形でお届けするため、イベントを通して“海”と“生きもの”と“私たち”とをつなぎ、皆さまに興味や関心を持っていただくための魅力を引き続き発信してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11571/342/resize/d11571-342-217677-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/11571/342/resize/d11571-342-281484-1.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/342_1.jpg ]
地元でもなかなか見ることができない!
『南部ダイバー&北限の海女水中パフォーマンス』
水族館「ドルフィンファンタジー」の円柱水槽に、テレビなどでも取り上げられ有名な「南部ダイバー」と「北限の海女」が登場し、地元でもなかなか見ることができないウニ漁や水中移動の様子を披露いたします。パフォーマンス終了後には水槽の周りで記念撮影会も実施いたします。
伝統漁法を間近で見ることができる貴重な機会を是非お楽しみください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11571/342/resize/d11571-342-281484-1.jpg ]
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[画像5: https://prtimes.jp/i/11571/342/resize/d11571-342-466414-2.jpg ]
■南部もぐり(南部ダイバー)
洋野町発祥の約120年の歴史を持つヘルメット式潜水技術。町内にある岩手県立種市高校には、南部もぐりの潜水技術や水中土木などを学べる日本唯一の学科があり、卒業生は全国の港湾現場で活躍しています。
■北限の海女
久慈市の小袖海岸で活躍する海女の総称で、およそ8mの深さに生息するウニを素潜りで採ります。かすり半纏に白のショートパンツが伝統の衣装。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/342_2.jpg ]
ほかにも、岩手県沿岸北部の特産品や飲食販売を実施!
アクアミュージアム前の広場では、岩手県沿岸北部のご当地グルメである、海藻や魚介類がふんだんに盛られた「磯ラーメン」や海鮮弁当、特産品などを販売いたします。また、「再生可能エネルギーの活用を通じた連携協定」に関するPRを行い、今年2月に洋野町と久慈市を含む岩手県北の市町村が横浜市と締結した同協定に関する取り組みについてもご紹介いたします。
さらに「ドルフィンファンタジー」では、久慈市「久慈地下水族科学館もぐらんぴあ」から搬入した「イワホリイソギンチャク」と「コイボイソギンチャク」の展示を行い、これまでシーパラでは見ることができなかった生物をご覧いただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11571/342/resize/d11571-342-609889-3.jpg ]
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『横浜・八景島シーパラダイス』では、2019年11月2日(土)〜4日(月・祝)の3日間限定で、岩手県北の海に面した「洋野町(ひろのちょう)」と「久慈市」をPRするイベント『いわて洋野・久慈と横浜の絆フェス in 横浜・八景島シーパダイス 〜じぇじぇじぇ! 海の仕事とアメージング旨いモノ大集合!〜』を開催いたします。
※「じぇじぇじぇ」とは、驚いた時や感動した時に使われる岩手の方言
南部ダイバーと北限の海女による水中パフォーマンスや、岩手県沿岸北部の特産品販売など、地元でもなかなか見ることができない「じぇじぇじぇ!」なイベントが盛りだくさんです。洋野町は明治32年に端を発する潜水具を使った漁法「南部もぐり」、久慈市は明治初頭 から行われてきた海女の活動を「北限の海女」の呼称でそれぞれ伝統を広く伝える活動を行っています。
当館は、海の魅力を常に色々な形でお届けするため、イベントを通して“海”と“生きもの”と“私たち”とをつなぎ、皆さまに興味や関心を持っていただくための魅力を引き続き発信してまいります。
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地元でもなかなか見ることができない!
『南部ダイバー&北限の海女水中パフォーマンス』
水族館「ドルフィンファンタジー」の円柱水槽に、テレビなどでも取り上げられ有名な「南部ダイバー」と「北限の海女」が登場し、地元でもなかなか見ることができないウニ漁や水中移動の様子を披露いたします。パフォーマンス終了後には水槽の周りで記念撮影会も実施いたします。
伝統漁法を間近で見ることができる貴重な機会を是非お楽しみください。
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■南部もぐり(南部ダイバー)
洋野町発祥の約120年の歴史を持つヘルメット式潜水技術。町内にある岩手県立種市高校には、南部もぐりの潜水技術や水中土木などを学べる日本唯一の学科があり、卒業生は全国の港湾現場で活躍しています。
■北限の海女
久慈市の小袖海岸で活躍する海女の総称で、およそ8mの深さに生息するウニを素潜りで採ります。かすり半纏に白のショートパンツが伝統の衣装。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/342_2.jpg ]
ほかにも、岩手県沿岸北部の特産品や飲食販売を実施!
アクアミュージアム前の広場では、岩手県沿岸北部のご当地グルメである、海藻や魚介類がふんだんに盛られた「磯ラーメン」や海鮮弁当、特産品などを販売いたします。また、「再生可能エネルギーの活用を通じた連携協定」に関するPRを行い、今年2月に洋野町と久慈市を含む岩手県北の市町村が横浜市と締結した同協定に関する取り組みについてもご紹介いたします。
さらに「ドルフィンファンタジー」では、久慈市「久慈地下水族科学館もぐらんぴあ」から搬入した「イワホリイソギンチャク」と「コイボイソギンチャク」の展示を行い、これまでシーパラでは見ることができなかった生物をご覧いただけます。
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