パルコのクラウドファンディング「BOOSTER(ブースター)」NY発、日米4都市でつながる日本人アーティスト集団「ART BEASTIES」の展覧会支援プロジェクトを開始!
[16/04/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、代表執行役社長:牧山浩三、以下パルコ)が運営する、クラウドファンディングサービス「BOOSTER(ブースター)」では、本日『NY発、日米4都市でつながる気鋭の日本人アーティスト集団「ART BEASTIES(アートビースティーズ)」日本初となる展覧会「Time Difference展」支援プロジェクト』を開始いたします。インキュベーションを社会的役割とするパルコは「BOOSTER(ブースター)」 を通じて、国内外で活躍するアーティストの夢の実現を全力でサポートいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3639/345/resize/d3639-345-740729-5.jpg ]
1)プロジェクト名
NY発、日米4都市でつながる気鋭の日本人アーティスト集団「ART BEASTIES」日本初となる展覧会「Time Difeference展」支援プロジェクト
http://www.booster-parco.com/project/56
2)募集期間
2016年4月27日(水)〜2016年6月5日(日)
3)プロジェクトオーナー(実行者)
ART BEASTIES(アートビースティーズ)
ニューヨーク・シアトル・東京・神戸など、日米4都市を拠点に活動する日本人アーティストで結成されたアート集団。2013年にニューヨークで設立、2016年4月現在、メンバー数は13名。「日本人によるコンテンポラリーアート」を世界に広く紹介することを目標に、これまでニューヨークとシアトルで延べ5回の展覧会を行うなど、精力的に活動を重ねています。
http://artbeasties.com/
[画像2: http://prtimes.jp/i/3639/345/resize/d3639-345-626730-4.jpg ]
曳野 真帆(ART BEASTIES主宰)
兵庫県生まれ。多摩美術大学院メディア芸術コース修士課程修了。NYでの活動後、2015年から東京にベースを戻し、国内外で展示を重ねる。
公式サイト:http://www.hikino-maho.com/
[画像3: http://prtimes.jp/i/3639/345/resize/d3639-345-874884-3.jpg ]
Ko IRKT (コウ イルクト)(ART BEASTIES主宰)
2003年、NYにてアーティスト活動開始。2016年シアトルに移住。
公式サイト:http://irktism.com/
4)目標金額
35万円
5)資金使途
兵庫県立美術館で開催する個展開催の一部費用。
2016年6月に「ART BEASTIES」としては日本初となる展覧会「Time Difference(時差)展」を兵庫県立美術館で開催します。
これは異なるタイムゾーンに暮らすメンバーが体感している時間や距離、文化や風土の“ズレ”や“差異”をテーマにした企画展です。
第1弾を2015年4月にシアトルで開催、兵庫県立美術館での展覧会はその第2弾となります。
6)展覧会の概要
[画像4: http://prtimes.jp/i/3639/345/resize/d3639-345-869826-1.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/3639/345/resize/d3639-345-481983-2.jpg ]
企画名
Time Difference 時差展 vol.2
New York-Seattle-Tokyo-Kobe
http://artbeasties.com/exhibition/
期間
2016年6月1日(水)〜6月5日(日)
時間
10:00〜18:00 (最終日は14:00まで)
場所
兵庫県立美術館ギャラリー棟3階
〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
入場料無料
助成
公益財団法人 朝日新聞文化財団、公益財団法人 神戸文化支援基金
7)プロジェクトオーナー「ART BEASTIES」の想い
私たちはそれぞれ別々の国に暮らし、オンラインでコミュニケーションを取りながら活動を続けています。
共鳴や共感と同時に、物理的な「時差」によるたくさんの疑問やズレといったものが生まれては流れていきます。
このようなミスコミュニケーションは、実は現代社会においても切実なテーマではないかと感じています。
今や、高度な通信技術や交通手段によって、いつどんな時でも容易に誰かとつながり、知りたいことや見たいものを検索・共有することができます。
しかし、そうした瞬間的・同時代的な世界とのつながりは、時に私たちの「差」を露呈させ、孤独や危機感を感じさせることもあるでしょう。
私たちの生きる「今」とは何なのか? 国を超えてつながり、そして出会った日本人である「ART BEASTIES」だからこそ得ることのできた表現は、展示会へ来場された方々に「今」という時間を問いかけ、生活や居場所、自分の存在といったものを改めて再考するきっかけを提供できるのではないかと考えています。
さらにそれは、世界に対する新しいアプローチ、想像力を生み出すはずです。
そんな思いを込めて開催する兵庫県立美術館での「Time Difference展」。ART BEASTIESとして日本初となるこの展覧会を、ぜひご支援いただけたら幸いです。
8)リターン一例
5,000円
ART BEASTIESのメンバーでシアトル在住のアーティストyuki nakamuraによるオリジナル作品。漢字一文字を当てはめたタイル。
[画像6: http://prtimes.jp/i/3639/345/resize/d3639-345-811106-6.jpg ]
8,000円
ART BEASTIESニューヨーク、シアトル現地メンバーによるそこでしか手に入らないスポットならではのお土産を詰め合わせたセット。アーティスト独自のセレクトも必見。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3639/345/resize/d3639-345-740729-5.jpg ]
1)プロジェクト名
NY発、日米4都市でつながる気鋭の日本人アーティスト集団「ART BEASTIES」日本初となる展覧会「Time Difeference展」支援プロジェクト
http://www.booster-parco.com/project/56
2)募集期間
2016年4月27日(水)〜2016年6月5日(日)
3)プロジェクトオーナー(実行者)
ART BEASTIES(アートビースティーズ)
ニューヨーク・シアトル・東京・神戸など、日米4都市を拠点に活動する日本人アーティストで結成されたアート集団。2013年にニューヨークで設立、2016年4月現在、メンバー数は13名。「日本人によるコンテンポラリーアート」を世界に広く紹介することを目標に、これまでニューヨークとシアトルで延べ5回の展覧会を行うなど、精力的に活動を重ねています。
http://artbeasties.com/
[画像2: http://prtimes.jp/i/3639/345/resize/d3639-345-626730-4.jpg ]
曳野 真帆(ART BEASTIES主宰)
兵庫県生まれ。多摩美術大学院メディア芸術コース修士課程修了。NYでの活動後、2015年から東京にベースを戻し、国内外で展示を重ねる。
公式サイト:http://www.hikino-maho.com/
[画像3: http://prtimes.jp/i/3639/345/resize/d3639-345-874884-3.jpg ]
Ko IRKT (コウ イルクト)(ART BEASTIES主宰)
2003年、NYにてアーティスト活動開始。2016年シアトルに移住。
公式サイト:http://irktism.com/
4)目標金額
35万円
5)資金使途
兵庫県立美術館で開催する個展開催の一部費用。
2016年6月に「ART BEASTIES」としては日本初となる展覧会「Time Difference(時差)展」を兵庫県立美術館で開催します。
これは異なるタイムゾーンに暮らすメンバーが体感している時間や距離、文化や風土の“ズレ”や“差異”をテーマにした企画展です。
第1弾を2015年4月にシアトルで開催、兵庫県立美術館での展覧会はその第2弾となります。
6)展覧会の概要
[画像4: http://prtimes.jp/i/3639/345/resize/d3639-345-869826-1.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/3639/345/resize/d3639-345-481983-2.jpg ]
企画名
Time Difference 時差展 vol.2
New York-Seattle-Tokyo-Kobe
http://artbeasties.com/exhibition/
期間
2016年6月1日(水)〜6月5日(日)
時間
10:00〜18:00 (最終日は14:00まで)
場所
兵庫県立美術館ギャラリー棟3階
〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
入場料無料
助成
公益財団法人 朝日新聞文化財団、公益財団法人 神戸文化支援基金
7)プロジェクトオーナー「ART BEASTIES」の想い
私たちはそれぞれ別々の国に暮らし、オンラインでコミュニケーションを取りながら活動を続けています。
共鳴や共感と同時に、物理的な「時差」によるたくさんの疑問やズレといったものが生まれては流れていきます。
このようなミスコミュニケーションは、実は現代社会においても切実なテーマではないかと感じています。
今や、高度な通信技術や交通手段によって、いつどんな時でも容易に誰かとつながり、知りたいことや見たいものを検索・共有することができます。
しかし、そうした瞬間的・同時代的な世界とのつながりは、時に私たちの「差」を露呈させ、孤独や危機感を感じさせることもあるでしょう。
私たちの生きる「今」とは何なのか? 国を超えてつながり、そして出会った日本人である「ART BEASTIES」だからこそ得ることのできた表現は、展示会へ来場された方々に「今」という時間を問いかけ、生活や居場所、自分の存在といったものを改めて再考するきっかけを提供できるのではないかと考えています。
さらにそれは、世界に対する新しいアプローチ、想像力を生み出すはずです。
そんな思いを込めて開催する兵庫県立美術館での「Time Difference展」。ART BEASTIESとして日本初となるこの展覧会を、ぜひご支援いただけたら幸いです。
8)リターン一例
5,000円
ART BEASTIESのメンバーでシアトル在住のアーティストyuki nakamuraによるオリジナル作品。漢字一文字を当てはめたタイル。
[画像6: http://prtimes.jp/i/3639/345/resize/d3639-345-811106-6.jpg ]
8,000円
ART BEASTIESニューヨーク、シアトル現地メンバーによるそこでしか手に入らないスポットならではのお土産を詰め合わせたセット。アーティスト独自のセレクトも必見。