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自治体や企業からの反響を受け、待望の動画版が登場〜PIXTA、機械学習用「熊動画データセット」販売開始〜

より高度な「行動解析」や「動体検知」のAI開発を支援




ピクスタ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:古俣大介、東証スタンダード:3416)が運営する写真・イラスト・動画・音楽素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」は、「機械学習用画像・動画データ提供サービス」として、昨年公開し大きな反響を呼んだ「熊画像データセット」に続き、新たに「熊動画データセット」の販売を開始いたします。昨今の深刻なクマ被害を受け、「静止画だけでなく、動画を用いて歩行パターンや動作を学習・検証したい」という開発現場からの強い要望に応え、動画データセットを開発しました。より高度な動体検知・行動解析のAI開発を支援いたします。

◆ PIXTA機械学習用画像・動画データ提供サービス:https://pixta.jp/machinelearning-dataset
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/349/8963-349-ee86bca05f54452e53de4e79db91648e-1200x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 熊動画データセット概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/8963/table/349_1_ea819dfdf465f6fc71e51d6433ff4986.jpg?v=202603260245 ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/349/8963-349-e876b0ea2f8d618c20b05d2ab4c14b56-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
動画 サムネイルサンプル

<想定用途>
本データセットは、クマの検知・識別・行動解析に関するAIモデルの開発や研究を行う法人・研究機関・自治体など、幅広い領域でご活用いただけます。特に「動画データ」を用いることで、静止画では困難だった「時間軸を伴う高度な解析」が可能になり、以下のような用途を想定しています。
- 出没検知・警戒システムの開発
監視カメラやセンサーカメラ映像からクマを自動で検知するAI モデルの学習データとして利用できます。 動画データを用いることで、連続フレームを活用した検知アルゴリズムの開発や検証にも活用できます。

- 自治体・地域防災向けの監視・注意喚起システム
防災カメラや見守りカメラと連携し、クマ出没の早期把握や警戒システムの開発に活用できます。動画データを用いることで、クマの「移動方向」や「移動速度」、「接近の様子」など、動きの情報を考慮した解析モデルの研究にも利用できます。

- 行動解析・行動認識モデルの研究
歩行、採食などの行動を含む動画データは、クマの行動認識モデルや行動解析研究の基礎データとして利用できます。

- 動物検知AIの基盤データとして
物体検出、トラッキング、姿勢推定など、コンピュータビジョン分野の研究・AI開発の学習データとして利用できます。


※PIXTA機械学習用画像・動画データ提供サービスではクマの画像データセットも取り扱っております。
画像・動画両方のデータを使ったAIモデル開発を検討されている場合も、一括してご相談が可能です。
熊画像データセット:https://pixta.jp/guide/?p=73361

■ 提供背景

PIXTAでは昨年、クマの出没対策に活用可能な「熊画像データセット」を公開したところ、AI開発企業や自治体から多くの反響をいただきました。その中で、「動画を用いて実環境を想定した検出精度の向上や実証テストを行いたい」という動画データへの強い要望が寄せられました。

背景には、全国各地で深刻化するクマとの遭遇リスクがあります。環境省のまとめによれば、2025年度(令和7年度)のクマ類の出没件数は49,916件 に達し、前年の20,513件から約2.4倍という驚異的な水準まで急増しました(※1)。また、同年度のクマによる死亡事故は 13件(2月末時点) と報告されており(※2)、人身被害の抑止は喫緊の課題となっています。

こうした状況を受け、政府は2025年に「クマ被害対策パッケージ」を策定。捕獲体制の強化のみならず、ICTや最新技術を活用した出没情報の収集・共有など、デジタル技術を駆使した総合的な対策を進めています(※3)。

このような国の方針もあり、現場ではカメラ映像の解析や動物の識別・追跡など、AIを活用したクマ対策への関心が高まっています。特に、監視カメラやセンサーカメラの映像を活用した動画解析は、静止画では判別が難しい野生動物の行動を捉えることが可能で、出没の早期把握や安全対策への活用が期待される技術の一つです。

こうした社会背景と現場のニーズに応えるため、PIXTAではさまざまな姿のクマを収録した動画データセットを作成しました。多様な画角・背景・姿勢を含むデータが、クマの検知・識別・行動推定といった AIモデルの開発や研究のお役に立てることを願っています。

<出典>
(※1)環境省「クマ類の出没情報について(速報値)」(令和8年3月3日)
https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/syutubotu.pdf

(※2)環境省「クマによる人身被害の発生状況」(令和8年3月9日)
https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/injury-qe.pdf

(※3)環境省「クマ被害対策パッケージ」(令和7年11月14日)
https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/kuma-counterplan-summary-r071114.pdf

■ PIXTA機械学習用画像・動画データ提供サービスについて

PIXTAの「機械学習用画像・動画データ提供サービス」は、国内最大級のストックフォトサイトである強みを活かし、1億点以上の商用利用可能な画像・動画・音声データを機械学習の用途・要件に合わせて提供するものです。
オープンデータだけでは入手しづらい豊富な日本人画像ライブラリと、機械学習専任チームによる高度なアノテーション技術で、一気通貫でAI開発者のデータ収集を支援。画像認識AI・物体検知AI等の開発に注力する自動車・製造業界大手をはじめ、さまざまな企業から高い支持を得ています。
ストックデータでは要件の合わない場合は、新規撮影も可能。創業20年の豊富な撮影経験を活かし、学習要件に合わせたデータを撮影いたします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/349/8963-349-cf037ca0e18d8a3ca9f03c12a92d7400-1346x766.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆ PIXTA機械学習用画像・動画データ提供サービス:https://pixta.jp/machinelearning-dataset
 ・ note(PIXTA機械学習データサービス):https://note.com/pixta_ml/
◆ PIXTAの撮影サービス
 ・ 全国出張料無料のカメラマン手配「PIXTAオンデマンド」:https://od.pixta.jp/
 ・ 完全オーダーメイドビジュアル制作「PIXTAカスタム」:https://pixta.jp/custom
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/349/8963-349-09108b0c2e6f6edeac1e21b8bc664a3b-1280x412.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【会社概要】
社 名:ピクスタ株式会社(東証スタンダード:3416)
設 立:2005年8月25日
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 渋谷ヒカリエ 33階 JustCo Shibuya Hikarie
TEL:03-5774-2692
資本金:332,437千円(2025年12月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
URL:https://pixta.co.jp/
事業内容:コンテンツ販売事業
     撮影事業
     ものづくり体験事業
子会社:PIXTA ASIA PTE. LTD.
    PIXTA VIETNAM CO., LTD.
    POTONOW CO.,LTD.
    株式会社YASUMI WORKS
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